久しぶりに「ゼノブレイド2」で遊びますよー!
ちょっと前にスーパーファミコンミニを買って、東京に戻ったり旅行に行ったりするたびに携帯して遊んだりしていたのですが、そんな以前プレイしたことのあるゲームをリプレイするより、まだプレイ中のゲームを進めた方がいいんじゃね!というわけで、ニンテンドースイッチを携帯するようになったんです!さすがにスイッチを飛行機の中などでプレイする勇気はまだ無いんだけど、頑張ってるぜー!
いやー、本当に久しぶりでございます!物語をあんまり覚えてないです!買ったばかりの頃にちょっとプレイして「あんまりおもしろくないな。前作のほうが好きだったな。」とか思っちゃったボクですが、気合い入れてプレイしてたら段々面白くなってきたんだぜー!
【ゼノブレイド2でたらめ PART1】
ホムラ:ねえレックス、私、もう抑えられないの…。
レックス:(ぎくり。ついに…ついにホムラちゃんと結ばれるときが来た!)
ホムラ:見て、この炎。
ホムラ:キレイでしょう…?
レックス:なんかホムラちゃん、うっとりしてるぞ…。
ホムラ:このキレイな炎をレックスにつけたら、もっとキレイかなって思ってて…やってみたくて我慢出来ないんです!
レックス:あっちい!ちょー熱い!燃えてる!燃えてるから!
ホムラ:待ってー!もっと火を!もっと火をつけさせてー!見たいから!レックスに私の火がついてるところを見たいからああああ!
レックス:きゃー!やめてー!
~完~
【ゼノブレイド2でたらめ PART2】
ホムラ:もう!みなさん、私のお尻ばっかり見るのやめてください!分かってるんですよ!いい加減にしないと火をつけます!
レックス:そうだよ!ホムラちゃんはおっぱいばっかりクローズアップされがちだけど、お尻だって最高なんだ!その辺りを分かってるみなさんと一緒に冒険できて本当に光栄です!
ニア:レックス、何言ってんの!ホムラはそういうのをやめろって言ってんだ!光栄とか言ってんじゃない!
レックス:ホムラちゃん、本当にすごいよな。マブいよ。あんた、マブいスケだよ。そんなマブいスケと一緒に冒険できたことが一番の光栄だよ。もう一瞬一瞬を心に刻み込んでるんだけど、それはもう刻み込んでいるんだけど、本当にこれでもかって言うくらいに刻み込んでるんだけど、刻み込みすぎてボクの心はズタズタだよ。どうしてくれるんだよホムラちゃん。へへ、澄ました顔しちゃってホムラちゃん。こうなったら、どうにか責任とってもらわないと割に合わないよ。どんなふうに責任とってもらったらいいかな、今日布団の中で妄想しながら寝ようっと。どぅふふふふ。
ニア:…やべえなアイツ。
~完~
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