THINK ALOUD

今日も「ウォーキング・デッド」です！今日はエピソード４をクリアしたよ！エピソード４は、強烈だったエピソード３までを一旦落ち着かせて、最終エピソードのエピソード５に向けて助走する、みたいな感じで、今までで最も衝撃の少ないエピソードでした。ていうか、今までが衝撃的過ぎて麻痺しちゃってるのかな？
今日は、リーさんがゾンビのお墓を作ってあげるシーンがあったのですが、クレメンタインちゃんがそのシーンのイラストを描いてくれました。…なんていうか、その…仕方ない、いや、そうじゃなくて、病んでないみたいで良かった！上手に描けたね、クレメンタインちゃん！いよっ、画伯！ていうか、エピソード４はクレメンタインちゃんに謝ってばっかりだったような気がします。あと、エピソード３で明らかに間違えたと思った選択肢は、そうでもなかったみたいです。エピソード４の選択が良かったのかな？取り返したか？「サーティ・フライツ・オブ・ラビング(Thirty Flights of Loving)」もプレイしてみました！前作の「グラビティ・ボーン」と一緒で、10分くらいですぐに終わっちゃうゲームだけれど、妙に心に残って色々想像したり考えちゃうゲームです。次作が8時間くらいあるアクションアドベンチャーで、プレイを進めると、グラフィックがどんどんリアルになっていく、とかだったら、驚いて死んじゃうね。

「バイオショック：インフィニット」をクリアしたよ！ようやく日本でもリリースされたので、色々面倒くさいことせずにプレイできるやー！と思いながら起動したら、ものすごくキレイに日本語になっていて驚いたよ！音声まで日本語なんだね！ブッカーさんの声に対する違和感はすぐ無くなったけど、やっぱりオリジナルの声のほうがジェントルな感じがしてよかったなぁ。
敵にやられても、ほとんどペナルティが無いのに気づいた途端、戦闘がつまらなく感じてしまいましたが、そのタイミングで怒涛のストーリー展開が待っていて、ラスト１５分はものすごく面白かったです！(ほとんど見てるだけだったけど)ゲーム自体は良くて８５点という感じなんだけど、あのラストの展開でグイーッと点数が上がっちゃう感じなんじゃないでしょうか。「ウォーキング・デッド」のエピソード３もクリアしました！今回も怒涛の展開が待っていましたなぁ。明らかに選択肢を間違えちゃって「うわっ、しまった！」と思ったシーンがあるのですが、これはこれで「やっちまったもんは仕方ない」という事で先に進もうと思います。それにしてもリーさんは大変だよなぁ。他のみんなも大変だけど、基本的には好き勝手なことを言って行動してるだけだもん。リーさんは、さすが主人公という感じです。クレメンタインちゃんはもちろん、リーさんも最後死なないで、少しでもハッピーな感じで終わるといいなぁ。

さあさあ、今日も「ウォーキング・デッド」をプレイするよ！昨日の続きをプレイし始めた途端、エピソード１が終わったので、そのままエピソード２に突入です！エピソード１での選択が、人々の記憶として刻み込まれていて、エピソード２でのみんなの行動に反映されるシステムが素晴らしいね！エピソード２は、１よりもショッキングなシーンが多くて精神的にキツかったです。でも面白かったなー。
時々キャラクターが瞬間移動する事があるのに驚くけど、たまに目がグリンって変な方向に回転しちゃうのが、とてもおっかないです。キャラクターの表情を読もうと思って、注意深く顔を見ていると「ん？なんだこの表情。この人、何を考えてるんだ？」って不思議に思っていると目がグリンってなってビビったたりするんだよね。一つのエピソードが４５分～１時間なので、短時間で集中的にプレイできるのがいいね。今日は「バイオショック：インフィニット」もプレイしました！こちらの能力が更にパワーアップして、硬めのボスが出てきてもやられない感じになってきました！「１」の中盤くらいから、ビッグダディが出てきてもカモにしか見えなかったりしたけど、ちょうどあんな感じでしょうか。
エリザベスさんと一旦離れてまた合流しましたが、胸元がちょっとセクシーな感じになっているのがイイ感じです。どぅふふふ。

随分前に買ったっきり読んでなかった「ウォーキング・デッド」の２巻を、ようやく読みましたよ！ちょー面白かった！続きが気になる！ていうか、３巻は買ってあるからすぐ読めるよ！やったー！ナイス、ボク！２巻の内容ってかなりキツかったけど、ドラマ版があるんだよね？ドラマ版はコミック版を忠実に再現してるのかな？うわー、見てみたいかも！色々言ってますが、３巻を読み始める前にゲーム版をプレイするのさーっ！というわけで、ゲーム版の主人公は、コミック版には登場しない黒人男性のリーさん。ゲームの冒頭でクレメンタインちゃんと出会い、行動を共にすることになります。ゲームはアドベンチャーゲームですが、小さな子どもと、自分を助けてくれた青年が同時にゾンビに襲われて、どちらを助ける？みたいな「究極の選択」が時間制限付きで登場するのが面白くてキツイです。コミックでは、ゾンビの動きがどれくらい素早いのかがよく分からなかったので「なんだかんだ言って、何となくゾンビと共存できそうじゃない？」みたいな気もしていましたが、ゲーム版をプレイしたら、何となく「あらー、これは共存するのは難しいかもー」と思いなおしました。まだエピソード１の途中ですが、かなり面白いです。あと、「ウォーキング・デッド」のアクションフィギュアも購入しました！買ったのはデブっちょのフィギュアですが、このフィギュアを店頭で見た瞬間、「これは買うしかない！」と思ったんです！一目惚れなんです！画像のように、体がパカーっと二つに別れるようになって、臓器はグミみたいにブニュブニュしていて触感がイイ感じです。なんかものすごく気に入っていて、デスクトップでfigmaのリンク君と一緒に並んで立っています。こんな気持ち悪いフィギュアを気に入った自分が不思議。

「バイオショック：インフィニット」をプレイしております！エリザベスさんと一緒にウロウロ歩き回っていると、椅子に座って待っててくれたり、部屋のオブジェクトに関してコメント言ったり、隠されたアイテムを見つけてくれたりして、とても良い感じです。スクリーンショットは、わたあめを「こんなの初めて食べる！」とか言って喜んでるエリザベスさん。他にも弾薬やお金をくれたりしますが、お金は結構な金額をくれたりするので、盗みを働いているのではないかと少し不安になってしまいます。この前、アイスクリーム屋に入った時に、ボクがレジのお金を盗んでしまい、怒って殴りかかって来た店主を撃ち殺してしまいましたが、ボクの、こういういけない振る舞いを見て、「生き延びるためには、こういう悪い行動も必要」とか思っちゃってないか心配です。「シンジケート」も頑張っています！倒すのに苦労する、いやらしい敵が登場するようになりました！このゲームがステキなのは、いやらしい敵にさんざん手こずって、ムキー！ってなる頃にチェーンガンとかロケットとかを出すところなんだよなぁ。チェーンガンは弾数無制限にぶっぱなせる最強の武器！入手次第、トリガー引きっぱなしで敵の方に銃を向けるだけでイイんです！
「アニキ、ちょっとムカムカ来てるんじゃないスか？そろそろスカッと暴れまくってくださいよー！チェーンガンをぶっ放してニクイあんちきしょうをミンチにしてやってください！」みたいな感じで、チェーンガンと共に、そのいやらしい敵も出してくれる辺りがニクイんです！さっき、倒すのにものすごく苦労したあんちきしょうをチェーンガンで瞬殺してやるんです！かー、たまらねえなあ！とか言いつつ、このゲームは非常に普通な感じで、個性が無いのが惜しいね。クラブニンテンドーのプラチナ会員なアタクシですが、特典としてもらった「任天童子」をプレイしてみました！手持ちのカードを使って盤面を移動し、水晶のあるマスで止まると、階段や、ほこらが登場し、次の階に進んだり、宝物を獲得して地上に戻ったりできます。敵の位置は「ココらへんにいるかも」みたいなヒント程度で、具体的にどこにいるかは分からないのですが、移動中に敵にばったり出会うとやられてゲームオーバーになっちゃうのが、妙な緊張感を醸し出していてイイ感じです。無理やり似ているゲームを探すと「マインスイーパー」なのかなぁ。何となく「ロ…

ひじょーに遅ればせながら「マインクラフト」をプレイしております！「テラリア」も面白かったけど、コチラのほうが好きだなぁ！モンスターが異様に好戦的で怖いので、とりあえず家っぽいものを作ったよ！困ったら家の中に逃げこむよ！wikiとかは何にも見ないでチャレンジだ！あ、いや、少し見るよ！ゾンビは素手なら中々の強敵だけど、武器を持って戦う場合は逆に楽勝。太陽光を浴びると燃えて死んじゃうのがステキ。ゾンビ達の後ろに見えるのはブタで、やっつけると豚肉を出してくれる。間違えてニンジンをあげたらハートマークが出まくったので、多分喜んだのだろうねー。一つしか持ってなかったから、もう試せないけど、もっとあげたら懐いたりして、家畜にしたりできるのかなー。家で色々なツールを作れるようにして、ドアも作ったよ！次は何を作ろうかなー(作れるのかなー)、と思ってたら、1階からドンドン音が聞こえるよ！行ってみると、ゾンビがドアを破ろうとしてドンドン叩いてた！うほー、なんてこった！家を作っても全然安全じゃないね！デンジャラスワールドなのがステキだなー！
マグマとかがあるのをYoutubeのムービーで見たので、現在、地下室を作って、そこからひたすら下に向かって掘り進んでおります。マグマでないかなー。「シンジケート」もプレイしております！パフュームみたいな3人組みが歌って踊ってる所に銃を持って乱入したよ！そしたらみんなその場にうずくまったけど、歌は流れ続けたんだ！なんてこった、口パクか！ボクのせいでバレちゃってごめんね！お次は、友人(？)をかばう人。「うわー、地味なところまで作りこんであるなー」と思ったら、ただ単に人が重なっちゃってるだけでした。勝手に感心して、勝手にガッカリしてごめんね！