「ゼノブレイド2」を買いました!「1」はクリアしてないけど、あのボリュームだから仕方ないよ!うん、仕方ない!ということで、「1」はゆっくり楽しむことにして、心置きなく「2」に挑むんだぜー!
ちなみにニンテンドースイッチは、ドックに接続するとテレビで、ドックから取り外すと携帯して、プレイできるハードなのですが、携帯した場合、解像度が随分低くなるみたいね。当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、まあそういうわけで、今日のスクリーンショットはテレビでプレイした時のスクリーンショットと、寝床で寝転がってプレイした時のスクリーンショットが混在しております。あ、寝転がったかどうかはどうでもいいか。比率で言うと、だいたい携帯してプレイしてましたよ。
今回の主人公は、海に沈んだものを引き揚げる”サルベージ”な職業に就いており、”あるもの”のサルベージを依頼されます。
ボクにそんな事を頼んだのは…
あっという間に敵を裏切ってボクの味方になってくれる女の子。(いっつもライオンみたいなのと一緒にいる)
ガクトさん…じゃなくて、まだ特徴がよくわからない人。(根っからの悪人というわけじゃなさそう)
シャアっぽい、変なマスクをつけた人。(一番悪そう)
…の3人でございます。
そして、そのサルベージした”あるもの”とは、前作のモナドみたいな剣と、ホムラちゃん。
ホムラちゃんはものすごいおっぱいをしておりますが、それよりも背中が丸出しで寒そうです。あと、戦闘中とかに敵にふっとばされて、丸まってるのを背中側から見ると一瞬裸に見えてギクッとします。
戦闘は、前作とは違い、オートな通常攻撃が当たるとゲージが貯まっていき、必殺技を使えるようになりました。なんちゅうか、開幕直後に技を使えた前のシステムのほうが戦略的で面白かったような気がするんだけど、もうちょっと遊んだら印象変わるのかも。
【でたらめゼノブレイド2】
伝説の木の下で告白すると、その恋は成就するという…
レックス:あそこにいるのは…
レックス:ほっ、ホムラちゃん!
レックス:ホムラちゃん、こんなところに呼び出すなんて…ひょっとしてボクのことを!
ホムラちゃん:シュルク…じゃなかった、レックス君。私、前からあなたのことを好きだったの。私の胸を触ってもいいのよ。(原作準拠)
レックス:うっひょー!いいの!?(原作準拠。あ、「うっひょー!」とは言ってなかったかも)
ホムラちゃん:はい
ホムラちゃん:あ、レックス、そんなに強く触っちゃダメ…
メツ:…って、お前が触ってるのはオレのおっぱいだー!わははははは!
レックス:……分かってたよ。夢だって分かってたんだ。でも、夢ならもうちょっとさあ、こう…、そういうんじゃなくてさあ…
レックス:…それにしても、ニアの寝相って凄まじいな。あれ、寝てるんじゃなくて、死んでるんじゃないのかな。
【でたらめゼノブレイド2 第二章】
レックス:ナイスバディな人を見たから、一旦目を閉じて、後で完璧に思い出せるように記憶しよう。
レックス:あっ、さっきホムラちゃんの姿を記憶したんだった!しまった、記憶できるのはどちらか一方だけだ!うおおお、どちらかの記憶を削除しなくちゃいけないなんて、神様、あんた、なんて残酷なんだ!
レックス:というわけで、どうにか2つ記憶できるように、神様、お願いしますよ~。えへへへへへへ。
神様:ならん。
~ 完 ~
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