今日も「Half-Life:Alyx」のプレイ日記なんだよ?大丈夫だよ?


突然ですけどね、女の子の画像をトップ画像に貼りがちな私ですけれども、女の子の画像を貼るとですね、アクセス数が極端に落ちるんですよ!
いつもは毎日2兆アクセスくらいあるんですけどね、画像を貼った途端、1兆8000億アクセスくらいに落ちちゃうんです!

なぜだ!みんな、エロい画像をもっとキチンと見ようと、あわよくば保存しようと、記事をクリックするもんじゃないのか!?ちがうのか!?そういう事するのはボクだけなのか?

でもね、アクセス数が落ちようが何だろうが、女の子の画像は貼るんスよ。
それはもう、仕方ないことなんです。


というわけで「ハーフライフ:アリックス」で遊ぶよ!
あの顔めがけて飛んでくる七面鳥野郎の違うバージョンが登場だ!甲羅をかぶって防御力アップしてやがるんだ!なんてこった、くそったれ!気持ち悪いだけじゃなくて強くなるなんて最悪じゃないか!

こちらに向かって飛ぼうとする時に、ヤツの裏側にある口の辺りが赤くなってるので、そこを狙うと一発でやっつけられるんだけど、飛ぼうとしている時だから、外すと飛びやがるんだよ!なんてやつだ!気持ち悪いお前と戦ってるだけで緊張しまくってるボクに、もっと緊張を強いるな!


吊られたゾンビがショットガンを持ってるんです。

手はパーなのにショットガンが手から離れないんです。

一体どうなってるんですか?
(恐怖と緊張の連続で疲弊しており、小さなことでキレ気味)


パズルを解いてショットガン入手!ショットガンというよりもウージーなマシンガンに見えるね。
ボクがショットガンを手に入れようと頑張ってるあいだじゅう、壁をガンガン殴ってる奴がいるんですよ!ボクがショットガンを手に入れた途端、壁をぶち抜いて怖いやつが突撃してくるんでしょ?

んむふふ、壁のすぐ横に位置して、突撃してきたヤツを後ろから撃っちゃうもんね。


ショットガンはすげえ強力で素晴らしいんだけど、一度に装填できる弾数がたったの2発だけなんだ!そして壁をぶち抜いてやっていらしたゾンビたちは3体!

ショットガンのリロードの仕方がわからない!
仕方ないからハンドガンに持ち替えてやっつけるぜー!

…戦いが終わってから分かりましたが、コントローラーのボタンを押すとショットガンの上の部分がカクンと下を向くので、そうなったら弾を込めて上の部分を元に戻すとリロードできるよ!
うむむ、パニックになった時は移動方法すら分からなくなっちゃうボクだというのに難易度高すぎるぜー!


コイツですよ。
仕留められなくて、コイツが顔に飛びかかってきやがったんです。

ボクの顔にくっついたんですよ。

コイツの口の部分をドアップで見ちゃってあまりの気持ち悪さにパニックになって手をブンブン振り回したらリアルな私の手が机に激突しましたよ。

机の上に飾ってあるチョコエッグな「どうぶつの森」フィギュアやガンプラ達は根こそぎ倒れたし、メガドライブミニのコントローラーだけ机から落ちてダラ~ンとなった後ブランブランして机の足にぶつかってガツガツ音がしてるし、UFOキャッチャーで取った「ドラクエ」の爆弾岩のゴム人形が転がり落ちてボクの足にぶつかり、VRなゴーグルをつけててリアル世界が全然見えないボクは足に突然柔らかくてひんやりしたものが触ったので余計にパニックになるし、もう大変だったんです。(長い)


樹脂を使って武器をパワーアップしよう、のコーナー!

…それはいいんだけど、このでっかい装置にくっついてるカメラみたいなのは、ボクの接近を察知して、まだ距離的に遠い位置から動作を始めるんだけど、動作が怪しくて思わず撃っちゃうんだよね。
ボクが装置を操作しているときもジーッと見てるし、なんか気持ち悪いです。


手に入れたばかりのショットガンをパワーアップしてみました。着弾する場所が分かりやすくなりましたよ。
ちなみにショットガンの弾はバラで一発ずつ落ちてるので、かなり見落としがちです。


げっ!

ちょー暗い場所!

…無線の人が「フラッシュライトが必要だな」とか言ってる!

明るくても怖いのに、暗い所を進まないといけないだなんてまじかよ!


あーあー、ライト見つけちゃったよ。

見つけちゃったってことは、暗い所に行けちゃうってことじゃん。

やだ!

暗いところなんか行きたくない!

こわい!

やだー!(ダダをこねる美中年)


フラッシュライトは左手にくっつくので、前方を照らしたかったら左手を前に向ける必要があります。

「暗いところちょー怖い」と本気で思いながらも、映画で見るような、右手で銃をかまえて、左手をクロスさせてフラッシュライトをかまえる、みたいなポーズしてプレイしたらカッチョいいんじゃね?とか思ってたんですよ。


↑これですよ、これ。↑は「マックス・ペイン」というちょーつまんない映画からの一枚です。

いざフラッシュライトを見つけたら、暗闇が怖すぎてすっかり忘れてました…。


上のスクリーンショットは、右の柱から”顔めがけて飛んでくる七面鳥野郎”がゴキブリのように壁を歩いてくる3秒前です。


あ、これ、広末涼子さんの「MajiでKoiする5秒前」です。
秒数も違うし、ゲームとも全然関係ないけど、一応、貼っておきますね。


あ、動画も貼っておきます。


見てくれよ、七面鳥野郎の死体の数を!
1匹だけかと思ったら、すげえたくさん出てきやがったんだ!

奴が出てくるたびに「わっ!」とか「おっ!」とか声に出しちゃうボクだったんだよ。
きっとボクの姿を開発者が見たら「してやったり」どころか「え、ここまで?」とひいちゃう感じだったと思うよ。


見てくれよ、この怖さ。

本気でフラッシュライトを向けたところしか見えないんだよ。

暗いんだよ、こんちきしょー!


あ、これ、Winkの「涙をみせないで Boys Don't Cry」です。
”暗い”と”Cry”をかけてみたんです。
ヘボいだじゃれなんですけど、一応、貼っておきますね。一応ね。


あ、動画も貼っておきますね。一応ね。


暗いと”天井付近でボクを食べるマン”の気持ち悪さが100倍増になるね。さいあくだね。


暗いとゾンビが「うー」とか「あー」とか言う声にちょー敏感になるよ。

ちょー怖がりながらも、爆発物を見つけるとゾンビがやってきそうな所に置いておいたりするんだ。
我ながら中々狡猾な戦い方をするんだけれど、いざゾンビがやってくるとビビって普通にゾンビを撃ってたりするんだ。

そして戦いが終わってから「あ、爆発物…」と思うんだ。

2 件のコメント :

  1. マックスペインなつい。笑
    地元シネコンが深夜上映やってたときに行って、
    うきうきした気分で観たことだけ覚えてます。
    ミョーにモンスターものみたいな撮り方してたような…。

    プレイは本編クリアしてもちろん結末におどろいたんですが、
    あれだとゲーム中何やっても結局最後の二択になるってことなのかなー。
    DLCもやったんですけどあたらしい武器やシステムが便利でこちらもおもしろかったです。

    ドゥームはドゥームガイの掘り下げが気になりすぎるし
    ハーフライフもめちゃめちゃおもしろそうだけどお金がー…。
    VRって何が必要なのかもよくわからないし。

    夏くらいに出る予定のアトミックハートも遊びたいし
    レッドシーズプロファイルの続編も気になるのでよく考えて
    遊ぶゲーム決めようと思います。それではまた。

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  2. 匿名さん、こんちゃー!

    「マックスペイン」はゲームごとにカラーが全然違うのがすごいですね。
    マックスさん、本当に全部同一人物?みたいな感じでした。
    ゲームはどれも面白かったけど映画は…。

    「ドゥーム:エターナル」はチェーンソーと火炎放射器を使わなくちゃいけないデザインなのがちょっとイヤンな感じです。
    面白いんだけど、最初っから操作方法が複雑なんですよー。
    でも、かなり面白いので、その複雑さをどうにか克服してやろう、という気持ちになりますよ。

    VRは、まずVIVEかオキュラスか、ですね。
    超簡単に言うと、VIVEは業界標準でタイトル多い、オキュラスはコントローラーが素敵で独自タイトルに魅力的なものがある、みたいな棲み分けでしょうかね。
    ヘッドセット+コントローラー+ベースステーションが必要ですが、動き回らないならベースステーションはいらないかもしれません。

    今後も面白そうなタイトルがたくさん発売されますね。
    まだまだ長生きしなくちゃいけないな、と思います。(なんか意味深)

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