「アンダーワールド:アセンダント(Underworld Ascendant)」を買ったんだよベイベベイベー!ベイベベイベー!
「ウルティマアンダーワールド」が大好きなワタクシとしてはプレイするしか無いんだぜーっ!肌の色と声を決めてゲーム開始だ!…って今どき珍しいくらい簡単なキャラクターメイキングだなあ!一人称視点だから肌の色を決めたところで、手くらいしか見えないじゃん!
でもね、声は慎重に選んだほうが良いぜー!ジャンプする時とか、重いものを持ったりする時に「ふっ!」とか「おおん」とか声が出るからね!あ、そうは言っても、声は3種類しかなくてそのうちの1つはどう聞いても女の子な声なんだった!慎重に選ぶどころじゃないや!ぎゃふん!
ゲームを開始するとへんてこな仮面がべらべら喋るのがいいね。「ウルティマアンダーワールド」では幽霊がグニャグニャになりながらべらべら喋ってたから、あの怖いのよりは数倍増しだよ。ただの目が光ってる仮面だもん。…こわー。
レバー発動!
宝箱も発動!
接触編と発動篇に分かれているに違いないけれど、こんなに発動されるとは思わなかったよ!セーリング・フライだね!いやいや「イデオン」じゃないんだよ!
このゲームは日本語がへんてこなのが楽しいです。
完璧闘争の骨!すげえ名前だ!思わず壁に飾りたくなる感じだ!「この骨マジ完璧。闘争しちゃうし、この骨で。」みたいな、そんな得体の知れない気合を感じるよ。
漂白された大腿骨!すげえインパクトだ!大腿骨をワイドハイターで漂白しちゃいましたか!いやいや、ワイドハイターじゃなくてブライトかな?あ、漂白剤は別になんでもいいや。大腿骨を漂白して、ここに置いた人を探したい気持ちだ。乾かしているうちに忘れちゃったに違いないから、是非届けてあげたいんだよ。「はい、君の大腿骨!真っ白に漂白されてたよ!もう忘れちゃダメだゾ!」なあんて言いたい。
・の鍵!点の鍵?ドットの鍵?”・”ってなんだ!文字化けしてるわけないよね!まさかね!・の鍵だっつってんだから、ボクは黙って従うよ。
木のアイテムは燃えるんだ!そんなの地球人にとっては当たり前のことなんだ!だから燃えているところに木箱を置くと…ほら燃えた!そりゃそうだよ!ガンジーだって「木は燃える」って寝言で言ってたに違いないんだ!
ありゃりゃ、右に置いてあった物入れに燃え移っちゃったよ。
ありゃりゃりゃ、左に置いてある机も燃え始めたよ。これ、やばくね?火事だよ!
鍵がかかっていて開かない扉があるだとお?そんなもん焼いちまえ!というわけで、燃えてる箱を扉の前に置いたら…おお、燃えた!すげえ!鍵いらいないね!
ありゃりゃ、また周りのオブジェクトに燃え移っちゃったよ。この洞窟、乾燥してるんだね。洞窟って何となくジメジメしたイメージがあったけど。
まあそれはともかく、燃えてる木の箱を普通に持ち運べるボクもすごいね。
オブジェクトが燃えるのが面白くて、火がついているところを見つけると、そこらじゅうのオブジェクトを何でもかんでも放り投げちゃうボクだよ。あれかな、疲れてるのかな。それとも、どっか病んでるのかな。うふふふ。
火をつけられる杖を見つけたよ!火の玉を投げて敵にぶつけるのかと思ったけど、火の玉はそこにボケーッと浮いてるんだ!なんだか使い所がよくわからないなあ。
…というのは嘘だ!
火をつけられるということは、好きな時にオブジェクトに火をつけられるってことなんだ!うひょー!燃えろ燃えろー!
「食料の中には食べられないものがある」だとお?それは食料って言わないんじゃないのかーっ!?あひゃひゃひゃひゃー!(火を見てハイになっているワタクシ)
あかんな、今日の日記は何かが燃えてるところばっかりだ。上のスクリーンショットでリュックが手に入ったんだけど、宝箱を開けた瞬間、リュックがボヨーンと飛び出す絵本みたいに飛び出てきたので、ちょっと驚いたよ!
あと、復活ポイントとなる木も見つけて嬉しくなりましたよ。「ウルティマアンダーワールド」でも出てきたねー。木を植えるのを忘れて死んでゲームオーバーになっちゃって、何度も最初からプレイしたっけねー。
おいおい、海外のゲームに、こんなにダイナミックな”ぐわし”を決められるとは思わなかったぜ。このぐわし度は他のゲームの追随を許さない。こんなところで国産ゲームが負けていると思うハメになるとは思わなかった。もっと頑張れ国産ゲーム。このダイナミックぐわしを超えるぐわしを実現していただきたい。
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