LEGOのYウィング(スター・ウォーズ Yウィング・スターファイター 75181)を作りますよ!以前、普通のYウィングを作ったことがあるけれど、今回のはコレクターズエディションなんだぜーっ!
見てくれよ、この箱!箱だけでご飯おかわりできちゃうくらいカッコいいね!箱の下に写っているのはマニュアルでございます。
箱の裏側。むはー、かっちょいいなあ。レゴのプロポーションがイイのが抜群に良いので、箱だけでも満足できちゃうなあ。んー、かっちょいい。
マニュアルの最初の方はYウィングの機体についての解説だったり、レゴのデザイナーによるコメントが載っています。
ブロックが入っている中箱。劇中のセリフが書いてあったりしてカッチョいい。どこをとってもかっちょいい。ブラボーでありハラショー。
外箱から中箱を、中箱からブロックが入った袋を出したところ。
なんだかよくわからないところから作っていきます。
なんだかよくわからないところがゴテゴテしてきました。ここまでボクの奥さんが作りました。
なんだかよくわからないパーツを2つ作って、なんだかよくわからないところにくっつけたら、おお、何となく胴体部分っぽい感じだ!Yウィングっていうか、Tウィングって感じ。
さらにゴテゴテさせていきます。
ここで突然コックピット部分を作り始めます。なんだかよくわからないところが、いろんなところとくっつくと「ああ、これってあの部分だったのか!」みたいな感動&驚きがありますよね(ボクだけ?)。
コックピット部分にはシールを貼るところがありますが、シールの絵柄をよく見てなかったのでコックピットの計器と気づかず、フィギュアを乗せて「あー!あれってココだったのか!」と感動しちゃいました。
コックピット部分がよくわからないパーツとくっついたら、一気にYウィングっぽくなったよ!うひょー!
ボクはYウィングが好きなんですけど、特にこの、バンパーみたいな部分が地味に好きなんですけど、君はどうかナ!?
ここでマニュアルが「さあラストスパートだぜ、一気にやっつけちゃおう!」みたいな感じになります。
なんだかよくわからないものを2つ作ったよ!
おおお、エンジンっぽくなった!妙にカラフルだな…。
エンジンのカラフル部分をゴテゴテさせて、胴体にくっつけたよ!きゃー!きゃー!超Yウィング!超Yウィングよ!(超Yウィングってなんだ)
でけたー!パット見でレゴには見えないカッチョ良さ!機体のゴテゴテがレゴで再現できるなんてねえ…すごいですわねえ。
ぶはー…かっちょええなあ。
パイロットが髭面だからゴールド中隊じゃないね(突然マニアック)。中箱にはデス・スターのトレンチに入る時のセリフが書いてあったんだけどなあ。
台座。Yウィングの重さに耐えられるように、かなり頑丈です。
Yウィングの裏側。
コックピット付近とエンジン部分にランディングギアがあり、折りたたみ式になっています。
着陸した感じ。
台座に飾ってみました。
ゴテゴテがいい感じに再現されていて、本当にレゴっぽくないんだよなあ。でもレゴなんだよなあ。すげえなあ。
この後姿も素晴らしいね。何度も言って悪いけど、本当にかっちょいい。
すごいゴテゴテ。こうやって見るとやっぱりレゴなんだよなあ。
パイロットとR2ユニットと。…あ、パイロットのアゴのあたりにあるのはヒゲじゃなくてヘルメットを固定するバンドか。写真をまじまじと見て気づいたよ。
R2ユニットはかっちり収まります。
ちなみに、R2ユニットの前には大きなくぼみがあって、コックピット上の銃座を回転させると連動して棒がグリグリ回るのが見えます。かっちょいいんですが…さては、ここが弱点ですね?
照準コンピュータを使ってデス・スターを破壊しちゃうよ!ルークごめんね、手柄はもらった!あ、後ろからTIEファイターが…(死亡フラグ立っちゃった)
照準コンピュータをどっかにやることもできます。
でも、飾るときはやっぱりこうしちゃうよなー!ていうか、バイザーをおろしたらコンピュータをどっかやることは物理的に無理ね。
ついでにコックピット部分のアップ。
Yウィングの胴体にあいている穴と台座は正方形なので、台座に向かって横にも縦にも飾れます。
横向きに飾ってみました。
いやー、カッチョ良いなあ!パット見、レゴに見えないくらいのディティールがすごいですよ。さすがにデカくて飾るところに困るけれど、このカッチョ良さなら仕方ないです。飾るところがないなら、家にいる間は持ち歩くよ。大丈夫。
というわけで、コレクターズ・エディションなYウィングでございましたー!
さあ今度はコレクターズ・エディションなファルコン号を作るぞ!ゲームも遊ばないといけないから忙しいなあ。年内に完成するかな。
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