当時、「クエイク」のデモを見た瞬間、DOS/Vマシンを買おうと決心したんだよ


「レイス:イオン・オブ・ルイン(Wrath:Aeon of Ruin)」をプレイしますよ!

ゲームを開始するとオープニングもほとんど無いまま、何処かで目が覚めるよ!まだアーリーアクセスだからね。ゲームが完成したら90分くらいある壮大なオープニングムービーが流れるようになるでしょう。(監督はガイ・リッチーだよ!知らないけど)

中々な広さのマップには青く光るポータルみたいなのがあるのでそこに飛び込むとステージ開始だ!任意のステージから開始可能なマルチオープニングだよ!7以降の「ウィザードリィ」みたいだね!(なんかちがう)


昔なつかし「クエイク」に出てきたゾンビみたいなのが登場だ!あのゾンビみたいになにかを投げてくるような事はせず、拳で勝負を挑んでくるところが男らしくて素敵だ!
こちらの初期装備は右手に装備した刃物!切り刻んでやるぜー!

右クリック長押しで力をため、ボタンを放すと強力な突き攻撃を繰り出すよ!この突き攻撃は2体くらいまでは貫通するっぽいからガンガン使ってまいりたい気持ちでいっぱいでございます。


このゲームでは、たまーに設置されてるセーブポイントか、アイテムを使ってセーブするんだ!セーブポイントはほとんど出てこないから、だいたいアイテムを使うことになるよ!

セーブ用のアイテムは9個まで持てるから、まず9個まで貯めた上でセーブしたくなるんだけど、貯めてる最中にやられちゃうんだよ!そしてやられると「かー!なんでセーブしなかったんだ!ケチ!ボクのケチ!」ってなるんです!


この敵は2番目に登場する雑魚で、右手に埋め込まれたショットガンみたいなので攻撃してきます。ショットガンなんだけどすげえ遠くから正確に攻撃してくるし、弾を発射した瞬間、着弾するから避けられないし、雑魚の割には攻撃力が高いので意外と厄介な敵なんですよ。


この敵は空中をふわふわ移動しながら弾を撃って来ますが、弾が単発ながら高速なので、弾を避けるのも中々難しいです。
また、小さいから狙いがつけづらいのと、アーチをくぐった真上に密かに飛んでたりする、嫌なヤツです。


刃物を装備して力を貯めてるところ。敵を斬ってやっつけると体力が回復するアイテムもあるので、ここぞという時に積極的に使って体力を回復してまいりたいですね。あなた様も、そのように思われませんか?(問いかけ)


ショットガンで敵をぶっとばした決定的瞬間。

なんかね、このゲームってプレイ感覚が「クエイク」っぽいんだよね。敵の攻撃を受けながら体力をガバガバ回復しつつ進むのではなく、ストイックに敵の攻撃を避けつつバカーン!と1体ずつ敵をぶっとばしていく感じです。ハッキリ言って大好物ですよ。


シルバーな鍵はステージに設置された宝箱を開けるためのものです。宝箱は複数設置されているけど鍵も複数用意されているのかなあ。
宝箱にしか入ってない秘密の武器とかが用意されてたら素敵だなあ。


敵のデザインは統一感があっていい感じです。
どいつもこいつも不気味で気持ち悪くて、見慣れるとカッチョいい感じです。


この赤いシンボルは、おそらく大事な扉を開く大事な鍵なのだと思います。このシンボルを入手したら「おー、前半戦終わりかー」みたいな感じでしょうかね。
このシンボルが登場するまでは結構長いので「ふいー、今日はこのあたりでやめとくか」ってなります。


そしてさらに、この白いシンボルを手に入れると、そのステージをクリアしたことになります。本当にお疲れ様でございました。
でも、ボス的な敵は出てこないので「あれ?終わり?ああそう」ってなります。


最初のだだっ広いステージには石が丸く並べられたところがあります。その石の中には手に入れたシンボルと同じシンボルが彫られたものがあるので、その石に向かってアクションするとシンボルを使ったことになります。
多分、全部の石をどうにかするとクリアなんでしょうね。

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