さあ「ラヴキューブ」で遊ぼう!
いや、このゲームはアダルトコンテンツを含んでいるから、遊んでもいい人だけ遊ぼう!
ボクはこの前誕生日を迎えて20歳になったばかりだからギリギリセーフだ!
でも今嘘をついたから逮捕されるかもしれない!
主人公は売れないアダルト漫画家で、あまりにも売れてなくてお金がないもんだからティッシュを食べたりしちゃいます。
でも、ショートカットで爆乳な担当がついているので同情はしません。
そして、この担当さんは主人公の事を弟のようにというか、なかばペットのように可愛がっており、膝枕までしてくれちゃいます。
同情どころか憎いです。
なにがビックリしたかってね、この2Dな絵がすげえ滑らかにグリグリ動くんですよ!いや、動くっていうか、いっつも動いてるんですよ!ほとんど常に動いてる感じ。すげえなあ!Live2Dっていうんですか?すごいですねえ。長生きするもんですねえ。
売れっ子アダルト漫画家のヘルプとしてアシスタントをすることになりましたよ。売れっ子アダルト漫画家は女性で、しかもボクと過去に同級生だったみたい。
…んー、いいね!
アダルトなゲームはこうでないといけないよ!
どこまでも主人公に都合がいい感じ!
「ときメモ」が流行った遠い昔、キャラクターメイキングの時点で特定のパーツを選択すると、特定のキャラクターから生理的に受け入れられず、その子を攻略するのがちょー難しくなるゲームはどうかと思ったけど、そういうリアルなのは駄目だね!
とにかく、なんの理由もなくみんなからチヤホヤされないと!
そうなんス。エロい目をしながらプレイしようと思うんス。
ていうか、すでにそういう目になってるんだと思うんス。
仕方ないっス。
うわあ、ゴリラ!
…あ、ああ、ゲームが変わったのか。スクリーンショットを全部貼り付けてから文章書いてるからビックリしちゃったよ。というわけでお次は「アウターワールド」でございます。
違う惑星に移動して冒険しておりますが、出世命で部下の命をなんとも思っていない人から頼まれたクエストに挑んでおりますよ。そんな人からの依頼をこなそうとするだなんて、ボクもお人好しだねえ。
クエスト遂行中、登場したキャラクターから別のクエストを依頼されたよ。でも、こいつ、言動が最悪なんだよな。
というわけで、こいつから貰ったクエストを遂行して経験値とご褒美を頂いた後、お亡くなりになっていただきました。
これでもお前のやった事に比べたら軽いもんさ。さっきのゴリラに連行されて、死んだほうがマシだって毎日思いながら生きるよりはマシだと思っていただきたいね。
これが、その出世命な科学者のアントニオ猪木さん。いや、違った、アントンさん。しまった、マックスさんを連れてきたら良かった。どちらの方が性格悪いか勝負させたかったな。
弟子のジェームソンさんからも相当嫌われてるアントンさん。
出世の鍵だった実験データだけでなく、部下がみんな去ってしまったアントンさん。悪いけど、自業自得かも。じゃ、ボクもこの惑星にはもう用はないから、もう行くね!
冒険中に見つけたパーツを使って、宇宙船の中で眠っていたお掃除ロボのサムくんを蘇えらせた!
蘇った途端、どこかにダッシュするサムくん!どこ行くんだ!
あ、掃除…。
お掃除ロボだもんね。えらいね。すごいね。
「ジョン・ウィック:ヘックス」は、ちょっと単調かな?と思ったけど、敵がたくさん出てくるようになってきたら楽しくなってきました!いや、たくさんっていうかね、やけくそにたくさん出てくるようになったんですよ!
映画でもそうだったけど、ジョンさんはダメージをくらいながら敵をやっつけてくんだよね。「ダメージ食らうのは確定だけど、どう行動したら、ダメージを最小に抑えつつ後ろに見えてる次の敵に対応できるかな?」みたいなことを考えるのが楽しいです。
ちなみに、ようやく映画「チャプター3」を観てきましたが、「チャプター4」で暴れまくってやるぜ!みたいな映画だったので「おいおい、まじかよ!いつだよ!」ってスクリーンに叫びたくなっちゃいました。
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