2Bさんのアクションフィギュアは高いんだよなあ


ちょー暑いね!うただひかるのような暑さだよ!いや、うだるような暑さだよ!


9S:ボクは2Bさんのお尻を見たいんだ!絶対に!絶対に見たいんだ!その画像のお尻も好きだけど!好きだけども!それでも、それでもやはり、2Bさんのお尻を見たいんだ!見ないと満足できないんだ!


9S君が眼帯(?)を外しただけでなく、目を光らせてまで主張するから、仕方なく2Bさんのハイレグが映ったスクリーンショットばかりを載せることにするよ。
普段おとなしい9S君にあそこまで言われちゃあ仕方ないってもんだ。ありゃあ、まさしく”心の叫び”ってやつだよな。


エレベーターに乗った時は、エレベーターが動き始めた途端、2Bさんを端っこに移動させてカメラを下の方に配置させちゃうよ。もう10時間以上、このゲームで遊んでるけど、いまだにやっちゃうんだ。絶対にやっちゃうんだ。自然の摂理だから仕方ないんだ。


「うわー、すごく幻想的なところだね」みたいな事を言って景色に見とれてるふりして、さりげなく下から狙うんだよ。プレイ時間の半分くらいはこういうアングルを探ってると言っても過言じゃないよ。


椅子に座ったら、スカートの位置が定まらなくて、スカートだけ強風に吹かれてるような感じなったよ。「”スカートの部分だけいつも強風に吹かれてる”という内容のダウンロードコンテンツを出したらどうだろう?」と思ったよ。
なんていうか、パッカーンと丸見えなのよりもさ、見えるか見えないか、みたいなのがイイと思うんだよね。ダウンロードコンテンツの価格は5800円(税別)くらいでどうだろう。ちょっと安すぎるかな?でも男のロマンを金で買えるって思ったら安いもんだよな。1本ゲーム買うのを我慢するだけだもん。うむ、行ける!誰か作ってください。ボク、売るんで。(実は何もしてない)


この前のセールでダウンロードコンテンツが500円になってたから買ってみたんだ!そしたら闘技場が追加されて、そこで勝利したら2Bさんの髪の毛を染められるようになったんだよ!「ニーア」は白と黒ばっかりな印象があるので赤い色にしてみました。


アダム:髪の毛の色が赤だろうが何色だろうが、カットシーンではデフォルトの白に戻っちゃうじゃないか?
 

9S:それを言うな!

アダム:ぐはあ!ほら、今も白に戻ってるじゃ…


アダム:くく…都合が悪くなると足を見せたりして、ごまかすつもりだな…。


イヴ:に、兄ちゃん!ただカットシーンについてツッコミを入れただけなのに…!


イヴ:許さん!お前がどんなにパンチラさせたってボクは決して動じないぞ!だってボクはお兄ちゃんが世界で一番大好きだから!お兄ちゃん大好きっ子だから!


 イヴ:くそう…やられた。しかし、これで大好きな兄ちゃんの元に旅立てる…。


2B:…はっ!9Sが金属に映った私の姿を凝視してる!ただ見てるだけじゃなくて凝視!今まで見たことのない淫靡な表情を浮かべながら私を凝視している!


2B:9S…私達はアンドロイドなのよ。お尻とかパンチラとか見たって仕方ないでしょう?この姿はただの入れ物の形なのだから。


2B:さあ、戦いは終わった。巨大ロボに乗って帰りましょう。

9S:うわあ、イヴとの激戦で2Bさんのコスチュームが破れちゃっててすごくセクシー。この光景を心に刻み込もう。いや、心っていうか、魂(ソウル)に刻み込もう。

というわけでチマチマ進めていた「ニーア:オートマタ」ですが、エンディングを迎えましたよ!でも「周回プレイが基本、みたいな作りになってるんで、ヨロシク!」みたいなメッセージが表示されたので引き続き、ちまちまプレイしたいと思います!そういえば髪の毛の長い女の子も出てきたけど、誰だったのか全然分からなかったもんね。

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