名付けの親と出会い、燃える牛を屠る


さあっ!「セキロ」「セキロ」をやるよ!よいしょ!よいしょ!

「セキロ」「ダークソウル」「ブラッドボーン」と比べると”扉が開く率”がかなり高いような気がします。300%くらいの確率ではないでしょうかっっ!?…え、そんなの誰も気にしてないの?ああそう。


怪しい天狗と出会いました!敵かと思ってステルス状態で忍び寄りましたがボクを気に入ってくれたようです。
気に入ってくれてありがとうございます。でもボクは普通に女性が好きなんで…え、そういう気に入り方じゃないの?ああそう、良かった。

ちなみにこの天狗が、ボクに隻狼(セキロ)というアダ名をつけてくれるんです。この天狗がいなければこのゲームのタイトルは違ったものになっていたと言っても過言じゃないよ!きっと「サムライニンジャガイデン:シークレット・オブ・スモウ(Samurai Ninjya Gaiden:Secret of Sumo)」みたいな、そんなタイトルになっていたに違いないんだ。天狗さん、ありがとう。


突然、燃えた牛が登場だ!かなり唐突に登場してきたので、ボクは本当に驚いてその場で硬直しちゃったよ!棒立ちになったボクを燃えた牛は轢いていったのさ。


まあ死ぬよねー。初見で勝てることなんてそうそうないさ。なんくるないさー。


このバーニングカウ(燃える牛)と戦うコツが早くもわかったよ!まずは爆竹装備だ!そして常にダッシュで逃げ回るんだ!
奴はたまに「ふいー」みたいな感じで数秒立ち止まる時があるので、その時を狙って連続攻撃だ!そしてさらに、壁にぶつかってこちらに振り向いた時に爆竹だ!奴は爆竹にひるむので、やっぱり連続攻撃だ!

無理に攻撃せず、とにかく時間をかけて「行ける!」と思ったときにだけ攻撃だ!


というわけで、燃える牛も2回目の戦闘で撃破だぜーっ!うおおお、強い!ボク、強い!(勘違い)

さあここで、忘れないうちに「後でどうにかしたいリスト」を整理しておこう!こちとら初老の域に達しつつあるもんだから忘れっぽさに拍車がかかってんだ!

  1. 真っ暗なところで出会った中ボス(こちらの動きが鈍くなっちゃう)
  2. バカ殿
  3. 紫忍者1(お寺の前にいる)
  4. 紫忍者2(三味線に魅入られた侍の近くにある洞窟にいる)
…結構少ないのかな?多いのかな?ばばあの時みたいに行き詰まって現実逃避したくなったらどうにかする方法を検討したいと思います。

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