すっかり「マンダロリアン」にハマってしまっているワタクシです!
ディズニープラスで配信されているから、「スターウォーズ」ファンは絶対、その他の全人類も絶対に見よう!
ちなみに「ブック・オブ・ボバ・フェット」というシリーズもあるけど、最後のあたりは「マンダロリアン」のエピソードになるから、こちらも絶対見よう!
ところで「ブック・オブ・ボバ・フェット」は「マンダロリアン」のエピソードがなかったら(略)
というわけで、ホットトイズ社の「マンダロリアン&ザ・チャイルド」を紹介しますよ!
ちなみにパッケージは最初から傷んでおりましたが、ぜーんぜん気にしないワタクシでございます。
箱を開けました!
ぱかー!
ふおおお、マンダロリアンが活躍する様子が描かれてるぜー!
さらにぱかー!
でっけえなあ!
ホットトイズ社のフィギュアといえば、6分の1サイズなんだけど、このフィギュアは4分の1なんです!
マンダロリアンでありニックネームは”マンドー”であり、本名はディン・ジャリンを出してみました!
可動箇所や手のパーツなどは普通ね。
ただ、でっかいよ。
とにかく、でっかい。
あと、服に負けない関節の硬さね。
動かすたびにカチ!カチ!というクリックがあるよ。
付属品の数々。
あ、グローグー用のブランケットを取り出しちゃってたわ。
起爆装置を見る、6インチサイズ(ちょっと大きなアクションフィギュア)のブラックシリーズなマンダロリアン。
ベルトの右側に金具のフックがついているので、取り付けられます。
この起爆装置、ジョイスティックみたいなところが可動するんですよ!
なんかすげえなあ。
ダークセイバーを持つ、同じく6インチマンダロリアン。
…ダークセイバーではなく、普通のナイフでございます。
でっけえなあ。
ナイフは右足のアーマーの隙間に収めることができます。
バズーカと3.5インチ(ミクロマンサイズのアクションフィギュア)のマンダロリアン。
…ではなく、普通のブラスター・ピストルでございます。
しつこいけどさ、しつこいけど、でっかいなあ。
ブラスター・ピストルは右の腰にきちんと収めることができます。
ボクが大好きな、ブラスター・ライフルでございます。
この武器、かっちょいいよなあ。
レイザー・クレストと共にぶっ壊れちゃったのが残念です。
ていうか、一緒に写っているのは6インチのマンダロリアンで、彼もブラスター・ライフルを持っていますが、本当にでっけえなあ。
ライフルの真ん中あたりを開けられます。
マンダロリアンの体中にしまってある弾を込めるとができます。
ちなみに、弾が入ってることをアピールするために中途半端に弾をこめています。キレイに弾込めできます。
さらにライフルのスコープ部分は取り外し可能です。
こんな感じで簡易望遠鏡として使えちゃいます。
使ってるシーンあったよねー。
左腰にはサーマル・デトネーターがついています。
サーマル・デトネーターは磁石になっているので不用意に外れたりしないし、パチっとくっつくのが気持ちいいです。
ちなみに上の画像は裏側ですが、きちんと作り込まれています。
ジェットパックは磁石になっていて、マント越しでもくっつきます。
また、マント越しでもかっちりくっつきます。
なんつっても装備するのが楽ちんなのがいいね。
トラッキング・フォブは、左手と腕の間に差し込む感じで設置します。
上は、いたずらして逃げるグローグーを荒っぽく捕まえようとしているところ。
グローグー、逃げてー!
火炎放射エフェクトパーツを装着してみました!
マンドー!
出てる!
火炎放射、出ちゃってる!
グローグーとイチャイチャするマンダロリアン。
だからマンドー!
火炎放射されちゃってるってば!
気づいて!
お次はザ・チャイルドでありベイビー・ヨーダであり本名はグローグーでございます。
服をめくるとこんな感じです。
いやーん。
腕は、肩と肘、手首が可動します。
すっげえよく動くんですよ!
そして関節も意外と硬い!
(上の画像は自立しています)
なんていうか…超絶かわいいな!
この画像もまた、自立しています。
ちなみに、ウチにはグローグーの実物大なおもちゃが沢山あります。
グローグーまみれです。
口を閉じた/開けたお顔、耳は3種類用意されています。
これは上がったお耳です。
ちょっとキリッとしたような感じかな?
これは下がったお耳です。
ちょっと元気がない感じかな?
耳をつけなかったお顔。
…さすがにちょっと気持ち悪いかも。
付属品としてレイザー・クレストのシフトレバーのノブ(銀色のボールみたいなやつ)がついています。
マンダロリアンの紋章がついたネックレスも付属しています。紐が硬めなのでピーンとしてるね。
肩掛けバッグが付属しています!
ここにグローグーを入れて…
こんな感じにできますよ!
んー、グローグー、良かったねー!
ちなみにグローグーはもっと袋の中に入れると、顔だけ出てるような感じになります。
「ファンタジーゾーン」のオパオパ…じゃなくてフローティングポッドがついています。
劇中では蓋は横にパカーっと開く感じでしたが、構造上、嘘があるので取り外し式になっています。
中にブランケットを入れてみました。
結構快適そうな感じ。
ボーナスアクセサリー付きなセットを購入しました!
この台座がね、重いんですよ!
持ち上げようとした時に「おっ?」って思うくらいの重さだよ!(わかりにくい)
大破したIG-11がいらっしゃいます。
目の部分(2列)は可動します。
そして台座に電池を入れたら目が赤く光るらしいよ!?
やってないよ?
(安定のクオリティ)
電池がなかったからだよ?
(いつも発生する電池問題)
台座の裏側。
リングを設置するための穴が2箇所あります。
右横。
グローグーのフローティングポッド設置用バーの差し込み用穴が2箇所あります。
錆びたマンダロリアン用ヘルメット。
なんと、取れます!
そしてマンダロリアンのヘルメットを交換できちゃいます!
こちらは普通のヘルメット。
そして台座についている錆びたヘルメット。
…あんまり変わらないかも。
グローグーを救出するためにIG-11と一緒に乗り込んだ時に使った、デッカイ銃(Eウェブ・ヘヴィ・リピーティング・ブラスターという銃なんですってよ、奥様!)の電源装置を取り付けることができます。
電源装置の裏側。
なんか壊れてない?
大丈夫?
こちらがデスラー艦でございます。
あ、違った。Eウェブ・ヘヴィ・リピーティング・ブラスターだった。
こちらがデスラー艦でございました。
持つ方から。
下の方にゴム製のチューブを取り付けて…
電源装置にくっつけます。
さらにEウェブ・ヘヴィ・リピーティング・ブラスターを、台座に取り付けたリングに通します。
正面から見ると、こんな感じ。
リングの位置を変更すると、こんな感じで右に大きく傾いた感じになります。
ついでにマンダロリアン固定用のバーと、フローティングポッド用のバーもセットしてみました。
マンダロリアンを置いてみると台座がそれほど大きく見えないのがすごいね。
マンダロリアン自体がそれなりに重いので、設置用のバーでかなり安定して飾れます。
棒立ちなのも味気ないのでブラスター・ライフルを持たせてみました。
↓の画像ほどは足が上がらないような気がするよ!
なんかコツがあるのかな。
どんなシチュエーションやねん、という気はしないでもないけど、かっちょええな。
さあコイツですよ。
Eウェブ・ヘヴィ・リピーティング・ブラスター。
こんな感じです。
かっちょいい!
かっちょいいなあ!
電源装置に乗っけて本気で撃つ感じにしてみました。
ふおおお、超かっこいいな!
…とかなんとか、色々ポーズをつけて遊びましたが、最終的には、こんな感じのイチャイチャするポーズで飾るわけですよ。
お前は本当にそのボールが好きだな。
ずっと持ってていいぞ。
…みたいな!
というわけで、1/4マンダロリアンでございましたー!
大きさ比較やらコレクション自慢やらも兼ねて、ウチにあるマンダロリアンアクションフィギュアを一斉に登場させてみました。
2番目に大きいのが6分の1サイズのホットトイズフィギュアで、他のはハズブロ社のブラックシリーズやバンダイ社のフィギュアーツでございます。
4分の1サイズのデカさがわかるかな?
3.5インチフィギュアや6インチフィギュアとの比較はもちろん、6分の1サイズと比較しても、それぞれのパーツの説得力が全然違うし、こういう構造だからああやって使ってたんだなあ、など分かって面白かったです。
これはおすすめです!
おすすめですが…価格が高いです!
でも、その価値アリでございますよ!
なんつってもグローグーが超絶かわいいです!
マンダロリアンをスキャンしました!
— のりこり (@Norikori) April 9, 2022
ヘルメットがテカッたからか、凹んだ感じになっちゃったよ。#マンダロリアン pic.twitter.com/uq2DbONYkd
3Dスキャンした動画も置いておきますねー。
パスポートとか奥さんの化粧品とか、余計なものが映ってますが、どんまいです。
0 件のコメント :
コメントを投稿