さあセールで買ったゲームをもうちょびっと紹介するよ！
「バトルシェフ・ブリゲイド(BatttleChefBrigade)」です！
何となくジブリな雰囲気のRPGかと思ってたんだけど、全然違ったよ！
実際にプレイして、あまりのギャップにすげえ驚いたんだ！
まず、パンチやキックを駆使してモンスターをやっつけるんです！
モンスターをやっつけると食材を落とすよ！
モンスターは抵抗してくるから必死の戦いが繰り広げられるんだ！
その食材をキッチンに持って行って、調理するんです！
食材は緑や青、赤のブロックがあって、同じ色が3つ揃うと、その食材のレベルが上がるんだ！食材のレベルが上がると、どんどん美味しくなるよ！
できた料理を食べる人のところまで持っていけばおしまいだ！
…これを制限時間内に全部やる必要があるんですよ！
5分間で敵を倒して食材を集め、料理をしなくちゃアカンのです！
忙しいなあ！
さあ対決だ！
スラッシュさんはオムレツを作って53ポイントの評価を得たよ！
我らがミナちゃんの料理もまた53ポイント！
引き分けかーっ！
…と思ったらミナちゃん勝利！
うおおお、女性に甘いというのかーっ！？
スラッシュさんは最終的なポイントは53ポイントでしたが、実は100ポイント以上獲得してて、必要な食材が入ってない、などの違反で減点された結果なんですよ。
勝負に勝ったけれど戦いに負けた、という事をこのゲームで体験するとは思わなかったよ。
さあお次は「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー」です！
「ロードス島戦記」って懐かしいなあ！
アニメのビデオを友達から借りて全部一気に見た記憶があるなあ！
…内容は全然覚えてないけど、面白かった記憶だけはあるよ。
まあなんていうか、こう言っては元も子もないですが、「メトロイド」というか「悪魔城ドラキュラ」です。見た目通りです。何の変哲もありません。(きっぱり)
…と言っちゃうと、すげえつまんなそうですが、全然そんなことはないです。このゲームのオリジナルな要素は「精霊システム」です！
火と水の精霊がいて、火の精霊を出している時はディートリットちゃんの武器は炎属性になり、水の精霊を出している時は水属性になります。
また、引っ込んでる方の精霊のレベルが上っていきます。(火の精霊を出している時は水の精霊のレベルが上っていく)精霊のレベルは3が限界で、レベル3な精霊を出していると、ディードリットちゃんの体力が自然回復していきます。
精霊はダメージを受けるとレベルが下がっちゃうので、頻繁に切り替えて可能な限り、どちらの精霊もレベル3をキープしておくようにすると楽ちんに進めます。
ディードリットちゃんと一緒に冒険した仲間たちがちょいちょい登場してきますが、みんな妙によそよそしかったり、何を言っても機械的に同じことを話したり、様子がおかしい…。何が起きてるんだろう。
ドラゴン登場！
ドラゴンは火のブレスや水のブレスを吐いてくるけど、火のブレスには火の精霊といった具合に、同じ色の精霊を出すとノーダメージでやり過ごせます。
突然ですけどね、ボクはディートリットちゃんのおパンツを拝見したいんですよ！(最低)
どうにか見えないもんかな、と思って高いところから落ちていただいたりするんですけど、全く見えないんですよ！
1ドットも！
うおおお、スライディングを覚えたよ！
これは行くでしょ。
どうしたって見えるでしょ。
火の精霊を出してスライディングするとさ！
グルンって横回転が加わるんですよ！
…でも、見えないんですよ！
どうなってんねや、われー！
クソゲー！(見えないから)
おおお、ダークエルフが登場だ！
この人は超巨乳だったような気がするんだよね。
ディートリットちゃんはペタンコだから対象的だったような気がするよ。
これはアレだね、激闘中にさ、ボロンってさ、そういうことだよね？
期待しちゃっていいよね？
こちらのダークエルフの女性が、いわゆる”汚れ”の役ということですよね？
わかりますわかります。
はい、準備オーケーですよ？
おらー！
やっつけてやったぜー！
…ってそうじゃない！
やっつけるとかやっつけないとか、そういう事じゃなくて、
見えるか見えないかなんだよ！
おお、ごめん！
イベントシーンが始まったよ！
これからだったか！
イベントシーンで、ね！
はい、準備オーケーですよ？
なっ、なにぃーっ！？(車田正美的な驚き)
終わっちまった！ていうか、続くのか！
ていうか、このゲームってまだアーリーアクセスだったのか！
みんな！
このゲームは見えないぞ！
でも大丈夫だ！
前向きに考えるんだ！
今は見えないが、これから見える可能性があるぞ！
アーリーアクセスだからね！
アーリーアクセスだからだよ！
見えないのはね。
そういうことだよ。
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