よっしゃ!「ウルティマ6」で遊ぼうじゃないか!るいるい!(何となく言ってみました)
ムーングロウを北に進み、ライキュームの町に到着だ!
随分近いな!随分近いんだけど、ムーングロウとライキュームの間にはモンスターが出たりするのでびっくりだ。
それはともかくライキュームですよ!
一番最初のタスクにあるのが「ライキュームにいるマリアさんに、拾ったガーゴイルの本を翻訳してもらう。」なんですよおおお!
タスクが減りそうな予感&新たなタスクをゲットしそうな予感で結局仕事は減らない予感!いやーん。
第一村人は司書のサリアンドさん。額に青い星の印が描いてあります。ムーングロウのマンレルさんといい、額にマークを入れるのがこの大陸の流行りなのかな?
何か主張があるとしても、マークを入れるところの第一候補は額じゃないんじゃないかな、と思っちゃうよ。
彼はニカデマスさんの弟子で、ニカデマスさんはユーの南東に住んでいるのだそうです。
ほほー、ニカデマスさんがねえ…。
誰?
この建物は図書館らしく、建物の中央に魔法フィールドに守られた階段があります。あのフィールドをどうにかしないと図書館に入れないなんて、どうかしてるね。
…ひょっとして、この町では誰でも魔法フィールドを打ち消す事ができるのかな?みんなすげえな。誰か打ち消してくれないかな。ボク、アバタールだよ?怪しいものじゃないよ?
図書館の中にマリアさんがいらっしゃいました!
最初のタスクの目標は、あなたにガーゴイルの本を翻訳してもらうことなんです!
翻訳をお願いします!
なっ、なにいーっ!?(車田正:以下略)
ガーゴイルの言葉を翻訳するには銀のタブレットが必要だけど、破損した半分のパーツしか持っていないから全ての内容は分からない、だとう!?
タブレットは酒場で出会ったジプシーからもらったそうで、彼らならもう片方のパーツの在り処を知っているのではないか、とのことでした。
おいマリアさん!
普通、片方のパーツを手に入れたらもう片方の行方が気になるもんじゃないか!?
手に入れた時にそのジプシーにもう片方について聞いておけよな!
利口そうなお顔してるくせにボケーッとしてるなあ!(厳しい意見)
ちなみに本のタイトルは「予言の書」で、世界の終末について書かれているそうです。
…半分のタブレットでも、そこまで読めちゃうんだ。かなり読めてるような気がするけど、もう片方ないとダメなのかな。
半分しかない銀のタブレットはここにあるけれど、持っていってもいいのかなあ。持っていってもボクが翻訳できるわけじゃないから、とりあえずここに置いといて、必要になった時に取りに来ようかな。
シャオさんという魔法使いがお住まいだよ!
…なんかかわいい!魔法少女って感じ!
ミノックの宿屋で店番させられてた美人さんは彼女に魔法を習ってたんだね。彼女となら年齢も近そうだし、毎日楽しかっただろうに。
なんか人と人のつながりが分かってくると面白いなあ。
彼女からは沢山の魔法を買えるけど、どれが必要なのかまだよくわからないから、もうちょっと色々回って検討してみようかな。
魔法フィールドを打ち消す魔法とか、ガーゴイルの魔法を封じ込める魔法が必要だと思うんだよな。もちろんガーゴイルを即死させる魔法も必要だよ。(そんなのあるのかな)
彼はイフェマフライズさんです。なんかディズニーアニメに出てきそうな風貌ね。
ブリちゃんに頼まれて暦の出版を準備しているそうで”六分儀”を売っていらっしゃいます。
「六分儀」というのは↑こういう機械で、海上でも自分の位置が分かったり、目的地までの距離を計算したり、色々できちゃうすげえ機械なんですって。すげえなあ。そういえば映画とかで船長っぽい人がこの機械を使ってるシーンを見たことがあるかも。
イフェマフライズさんってすげえな。天才じゃん。名前は非常に覚えづらいけど。
ミノックの時計職人トロイさん(態度悪い)が彼の手助けをしたって言ってたっけ。これなら「あの六分儀のコアな部分さ、オレが作ったんだぜ」とか吹聴したくなる気持ちは分かるよ。ムカつく野郎だったけどね。
どうせお高いんでしょう?
さっ、30ベル!?
あ、ベルは「どうぶつの森」内の通貨だった。
たったの30ゴールドすか!
おそろしく安いっすね!
こんなすげえものは、もっと高く売っていいと思うので、あなたが面倒くさいなら、誰か商売人とタッグを組んで儲けたほうが良いような気がしますよ?どうせ研究ってお金かかるんでしょう?
イフェマフライズさんの家の前で「南から物音がする」って言われたので向かってみると、触手を伸ばして襲いかかってくる植物系モンスターがおりました。
このモンスター、イフェマフライズさんの家からすげえ近くにいるんだけどさ、大丈夫だったのかな。研究しっぱなしで家から出てこないから平気だったのかな。ていうか、ここって町の中だと思うんだけど、町に住む人達も大丈夫だったのかな…。
あれかな、女性が襲われるのを(以下、非常にお下劣な妄想が繰り広げられたため、省略)
ライキュームの探索が終わったので、ジプシーにタブレットのことを聞きに行くか!
”良い方のジプシー”はユーにいたな!ということでムーンオーブを使ってユーにひとっ飛びだ!
自分の位置から右に2マスの位置にムーンオーブを使うとユーに行けるよ!
あれ、いない…。
前はここにいたんだけどな。
司書のサリアンドさんの師匠ニカデマスさんがユーの南東に住んでると言ってたから、ついでに行ってみましょう。
…おお、森の中を突き進んでいくとありましたよ!
確かに方角的にはユーの南東なんだけど、すげえ回り込んで行く必要のある、とても分かりづらいところに住んでいらっしゃいますね。魔法使いは引きこもりがちだから困るよ。勝手に決めつけちゃったけど、ニカデマスさんって魔法使いなのかな。
入り口のドアに魔法がかけられていて開けないよ!
くそう、これは魔法のドアを開ける魔法を手に入れるしかないね。
スカラ・ブレイの孤島に住んでる魔法使いが魔法の扉を開けられる魔法を売ってたので、ちゃちゃっと向かいたいところですが、その前にブリタニア城下町(ブリテイン)に寄って戦闘で手に入れた装備品を売っちゃおう!
…ついでにブリちゃんのところに寄って体力回復していただきましたが、やはりネズミのシェリーちゃんは生き返らないよ?ブリちゃん、シェリーちゃんのこと、覚えてる?あなたのマブダチだよ?寝る前にお話をしてあげてたとか聞いたけど、あれはうそ?
…シェリーちゃんが死んだままなので、もしかして詰んでるのかな。ていうか、シェリーちゃんって、いてもいなくてもいいキャラクターなのかな。
【今日のバグ】
うおおお、ブリタニア城を守る衛兵のグラフィックが、誰かが寝てるグラフィック(しかも上半身だけ)になってる!
夜勤明けかな。疲れて寝ちゃったのかもしれないから、そっとしておいてあげよう。ていうか、お城のど真ん中で熟睡してるから、誰かにバレちゃうだろうけど。
スカラ・ブレイのホランスさんから、魔法の扉を開ける魔法を買いました。
魔法を買うだけでなく、魔法を唱えるための材料も買う必要があるんだよね。「ウルティマ」の世界の魔法は面倒くさいけど、そこがいいね。
さあニカデマスさんの家に戻ってまいりましたよ!
ニカデマスさんの家はすげえ遠回りしないと来られないから面倒くさいんだ!(きっぱり)
今回で用事を済ませたい気持ちでいっぱいだ!
ううっ!
魔法の扉を開けたら、お次は魔法のフィールドだとう!?
どんだけ一人で過ごしたいんだ!
そんなんじゃ孤独死しても誰にも気づいてもらえないぞ!?
右上に見える、座って何かしてる人がニカデマスさんなんだろうなあ。
「アバタールが会いに来たよ!ここ、あけてー!」って大声で叫んだらフィールドを解いてくれたりしないかな。
「叫ぶ(Yell)」コマンドは…なくなってる。
魔法だな。
今まで直接ぶん殴ってカタをつけてたけど、これからは魔法を揃えていくことにしよう。魔法はお金がかかるから後回しにしてたけど、「そろそろ魔法買えよな?」という開発者からのメッセージに違いないよ。
…と決意をしたところで、イオロさんの経験値が貯まってることに気づいたので、慈悲の神殿で瞑想し、レベルアップ&素早さのパラメータをアップしました。
さあタスクのアップデートだ!
- ライキュームにいるマリアさんがガーゴイルの本を完璧に翻訳するには銀のタブレットのもう半分が必要。
→ジプシーが情報を持っている。←UPDATE ! - 残り2個のルーンと、3つのマントラを手に入れる。
- 残り5つの神殿を開放する。
- エンパイアス・アビーのシレイナさんのロケットをジプシーの一団から奪い返す。(ジプシーはブリテインとトリンシックを往復してる)
→ジプシーはロケットのことを誰も知らなかった? - スカラ・ブレイのクエントンさん殺害犯人を探す。
- トリンシックの町長専属コック(サンガストン・アンガスさん)は何を知っている?
- 気球を作るには設計図が必要で、ミノックのミシェールさんが作れるかも。
- 行方不明の気球士はスーテックという人が住んでいる島に向かった。その島はサーパンツホールドの東、ミノックの南にある。
- 船はミノックで売られており、250ゴールド。
- ムーングロウの魔法がかかりまくった部屋をどうにかする。
→ピナンブラさんの家? - 魔法のフィールドをどうにかしてライキュームの図書館に入る。←NEW!
- 魔法のフィールドをどうにかしてユーの南東に住むニカデマスさんに会う。←NEW!
- 魔法のフィールドを消す魔法を買う。←NEW!
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