「Half-Life:Alyx」をプレイする日記です。(たまにはタイトルをキチンと書いてみようと思って)


今日も「ハーフライフ:アリックス」で遊ぶよ!

あー!なんかあのジャギジャギの建物、なつかしー!
それはともかく「ハーフライフ」の世界は、いっつもあんまり天気良くないね。


ふおおお、死体!死体があるよ!
まあそういうゲームなんですけどね?そういうゲームなんですけれども、いざ出てこられるとビビりますよ。


あ、左手に体力ゲージと現在の弾数が表示されてた!
体力ゲージが「ゼルダ」っぽくて見やすいね。残り体力23とか正確に教えられても、何をされたら体力1減るのかよくわからないから、かなりヤバいのか、まだ結構大丈夫なのか、判断できないんだよね。ハートが小さくなってるからヤバいかも、くらいの曖昧な感じが良さそうです。


あー、この体力回復装置なつかしー!

…って、装置に虫が取り付けられてるよ?


装置に手を乗せると…


カプセルの中の虫が押しつぶされた!

虫の体液は黄色か!
わるいけどキレイね。


おお、体力が回復したよ!すげえな、虫!

前からこんなおっかない設定だったっけ?どこかで見たような気もするから「ブラックメサ」とかで追加されたのかな。ま、いっかー。


おなじみの”天井付近でボクを食べるマン”(合田命名)も登場だ!
VRな空間なら避けるのは比較的楽だぜー!あと、グラフィックがキレイだから、オブジェクト同士の距離感も分かりやすくなってるので、コイツが垂らしてる舌に気づきやすくなってるかも。


3~4発の銃弾を食らわせてやると死ぬ&ベーッて吐くのも前と同じだよ!きたならしいね!



ボクが大好きなドグ・サバラスさん(「コブラ」より)が初登場時にいきなり放った名台詞を贈ろう。彼の美しい後頭部と共に。






ほっ、ほわー!
たくさんいる!気持ち悪い!さいあくだ!


こいつらは舌に何かくっついたらとにかく天井まで運んで食べようとするので、とにかく何かくっつけてやったらいいですよ。その隙きに通り抜けちゃうと良いですが、「アリックス」ではアイテム落としたりするんだよな。倒したほうが旨味があるかも。


ゾンビを上手く誘導して…


こんな感じで食べさせちゃうことも可能だよ!うしし。

「アリックス」のゾンビは、やみくもにプレイヤーめがけて突進してくることはなく(一応、来ようとはするんだけど)、思い思いのことをしているような気がします。

”天井付近でボクを食べるマン”(名前、長いな)に爆発物を食べさせて爆死させてやれ、と思ったら狙いすぎてボクがくっついちゃいました。

「アリックス」では舌に触れるだけでダメージを食らうので、天井付近まで運ばれてる間に攻撃すればいいや、みたいな考えではあきまへん。

VRだから天井まで運ばれたり、ヤツをやっつけて地面に落ちたりしてると視点がグワングワンして酔っちゃうのかもね。


グラフィックがキレイになってる&VRなので、ただの死体でもちょー怖いんですよ。こいつが「うー」とか言いながら突然起き上がったらどうしよう、って思うよ。


一番怖かったのはコイツ!


窓から家の中に入りたいんだけどさ、コイツがいやがりますねん!「まだ死んでませんでしたー!」とか言いながら動きやがったらボクはショック死するからね!?頼むよ?

…あまりにも怖かったので頭に銃弾を叩き込んでやりました。小さく「うー」って言った気がしたので、やっぱり動く気だったのかもしれません。

ただ部屋に入るだけだったのに、転がった石ををぶつけて反応を見たりして10分くらい使ったよ。


重いオブジェクトは両手を使うと動かせるよ。凝ってるねえ。


バケツや箱の中にさりげなくアイテムが入ってたりするので要注意だよ!


ボクは常に右手を前に出して、ピストルを構えたまま移動してるよ。

ただ単に怖いからそうしてたんだけど、ずっとそうしてたら「ブレードランナー」のハリソン・フォードというか、


「ヒドゥン」のカイル・マクラクランみたいな気持ちになってきちゃってるんだ。


怖いけどノリノリなんだ。

でも、最近は気がつくと左手がパーになった状態で顔の横にあるんだ。


「ロボコップ」みたいなんだ。


ひいっ!

出た!

今までは直接手をくださなくてもシチュエーションが奴らをやっつけてくれてたけど、ついに直接やっつける時が来たよ!

「タクティクスオウガ」的に表現すると


みたいなカンジですよ。


ゾンビをやっつけると上の部分が取れるよ!

コイツだよ!

ボクはコイツが気持ち悪くて本気で嫌いなんだ!

VRな世界でコイツが顔めがけて飛んできたら本気で抵抗するよ!

リアル世界の、ボクの周りにある、ありとあらゆる家具をなぎ倒そうともコイツに本気で抵抗するんだ!(宣言)


なんかよくわからないまま集めてた樹脂を使うと武器をパワーアップできるよ。10個を使ってなんだかよく分からない装置をつけてもらうことにしました。
この装置って3Dプリンタなのかな。超でっかいね。


おお、銃の前の方に黒いパーツがついた!なんだこれ!


照準がついたんだね!
赤外線?な機能もあるみたいで、ゾンビの弱点を探る機能もあるみたい。

ゾンビの元になったエイリアン部分は弱点なんだけど、腕とか脚とかに赤く光る部分があるのでそこを攻撃すると奴らは破裂するよ!
部分が狭いのでなかなか当たらないかもしれないけど、うまく当てると2発くらいでやっつけられることになるから弾数も制限できるね。


ボクの大嫌いなやつと一騎打ちだ!お前と戦うくらいならゾンビのほうがいい!早く誰かに寄生しちゃって!ボクじゃない誰かに寄生しちゃって!?


だーかーらー、気持ち悪いんだってー!

「アリックス」のコイツは、表側はちょっとさわり心地が良さそう。


ほら、これなんて七面鳥みたいだよね。

ちょっと可愛いかも、と思うし、触ってみたいなーとは思うけど、膝の上に置いたら膝の部分がちょうどヤツの口で、膝を食べられちゃいそうだから、やっぱイヤです。


リアルなボクは、このシーンで「わっ!」って言いながら思わず小さくジャンプしたよ。

こんな所を奥さんに見られなくてよかったよ。もし見られてたら「地球温暖化が…」とか「アベセイケンがー」とかドヤ顔で語れなくなっちゃうからね。


なんか怪しげな雰囲気…

ちょー怖いんですけど…


石とかが浮き上がった…


め!?

一瞬、NVIDIAのロゴかと思って「えー!?」と思ったけど、もしそうだったら台無しね。


橋の下に何か神秘的な落書きがしてある…。


…ほはー。なんだかよくわからないけど、キレイだねえ。

でも不気味で怖いです。


「アリックス」にはちょいちょいパズルが登場するけど、ボタン押しパズルを説いてシャッターを開けましたよ。
どのボタンを押すかは、さっき見た絵の中にヒントがあるんだけど、正直、適当に押したら開いちゃったので「あー、これがヒントだったのかー」と思う暇がありませんでした。てへっ?

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