へいへい「タンクメカニックシミュレーター」の時間だぜ!へいへい!
トムおじさんが「おれ、まだタンクあんだよね。今度は足りないパーツあると思うからさ、その辺りの補充もよろしく」とか言ってきたんだ!でも4,000ドルくれるっていうから快く引き受けたよ!
トムおじさんの持ってる戦車はどれも状態がいいんだよね。なんていうか、チュートリアルって感じ。
というわけでオンラインショップでパーツを発注しますよ!だって「発注してみよう!」なチュートリアルだもんね。
うお、3,150ドルもするの?意外と足りないパーツが多かったんだね。850ドルの儲けかー!意外と少ねえな!
パーツは例によって注文した瞬間、納品されるよ!すげえ配送会社だね!
組み立てたら100%の状態になったよ!さあトムおじさんに納品だ!
お次はスーザンさんからの発注だ!おおお、10,000ドルもくれるって!すげえ!
…すっげえボロボロだな!
このゲームの世界なら、これより状態の良い戦車が”埋まってる”と思うよ!
「パーフェクトコンディションにして」とかサクッと言ってくれちゃうけどさ、これはすげえ大変なんじゃない?
運転席とかに乗り込んで整備すると効率的な事がわかりました。
このかっちょいいスケルトンな見え方ですが、いまいち使い勝手が悪い事がわかりました。
この戦車さあ、磨いていったら気づいちゃったんだけど、キャタピラ全然ないじゃん!パーツを全部発注すると…1,1847ドル!
儲けがないどころか、マイナスだぜーっ!引き受けるんじゃなかった!
お金が足りなくなってきたから銀行から20,000ドル借りることにしました。
ほれ、どうだ!
錆びちゃってまっかっかになってた戦車がピッカピカになったよ!ただちに戦争に行けちゃうくらいの新車だよ!
ああっ!?
スーザンさんの要求完成度は33%!しかも全体としても78%できあがっていればOKだったんだ…!足りない部品を発注どころか、ひょっとして、ただ単に磨き上げるだけで完了だったんじゃね?
うおおお、なんてこった!
「パーフェクトコンディション希望」とかメールにあったから100%が希望なのかと思ったよ!すげえサービスしちゃった!まさに出血大サービスだよ!借金までしちゃってるんだから本当に出血だよ!くそう!スーザンめ!悪魔!
次だ次!
大損しちゃったから今度は儲けるぞ!
がっぽがっぽ儲けるんだ!
世の中銭や!
ジェイソンさんから、なんだ?なんだかよくわからない戦車のリストアを頼まれたよ!大文字と小文字が入り混じってるけど、文字化けしてんのか!?
また「パーフェクトコンディションでお願い」とか言ってやがる!”戦車業界”の決まり文句なのか?
んん!?
さすがにボクでも分かっちゃうこのフォルム…タイガーだ!
メールをもう一度読むと、なんちゃらかんちゃらタイガーⅠって書いてあった!うおおお!
修復度は33%で、組み立て度合いは76%でいいのか!すげえリクエスト度合いが低いな!
ただ錆を落として塗装し直しただけでリクエストをクリアできるよ!
…でも、タイガーはかっちょいいぜーっ!完璧にリストアしたい!くくう!かっちょいいタイガーを見たい!でも部品を発注するとお金がかかっちゃう!借金を返済したいんだよベイビー!でもピッカピカのタイガーを見たいんだぜー!
このまま納品しちゃいましたー!
おお、18,000ドルの仕事だったけど、20,699ドルくれたよ!出来栄えに満足してくれたのかな。ただ単に磨いただけだったんだけどね。いえーい!
この時点でタイガーをピッカピカにしちゃうと、このゲームを遊び続けるモチベーションが続かないかと思って今回は我慢しました。
タイガーは自分で発掘して、ピッカピカの状態にして博物館に飾りたいなあ。
さあ、さっさと銀行に20,000ドルを返して借金生活から抜け出そう!
お次もスーザンさんからのリクエストだ!スーザンさんの持ってる戦車は、どれもこれもボロボロだなあ。まいどあり!
あ、この平べったい戦車はⅢ号突撃砲というのだそうですよ?ドイツ軍が第二次世界大戦で一番沢山作った戦車なんですって。え?ウィキペディア読んでるよ?
磨いていったら…あれ、意外と完成度高いんじゃない?足りないパーツもほとんどないし…。じゃあピッカピカにしちゃおうかな?というわけで足りないパーツを発注してピッカピカにしちゃいましたー!
どうやっても100%にならないのでどうしたもんかと思ったら、砲塔を固定する小さなパーツが原因でございました。砲塔を固定するパーツとエンジンパワーを本体に伝える部分のパーツは小さいので「あとどこだー?」と思ったら、これらのパーツを探すと良いですよ?(攻略情報)
それにしてもスーザンさんめ、ボクに仕事を頼むといっつも戦車が見違えるようになって戻ってくるから驚いてるだろうな。
この前オープンしたマイ戦車博物館だけど、入場者数が0名なんだ!なんだなんだ、どうなってんだ!入場料金を無料にしてるのに誰も見に来てくれないってのはどういうこと?実は”戦車業界”ってそれほど盛り上がってないんじゃないの?
…みたいな疑問を抱きつつ、さすがに戦車が1台しか飾ってないのに博物館を名乗るのもおこがましいよな!とも思って、また発掘ミッションに挑んでみました!
また金属探知機を使って埋まってる戦車を探すよ!
まだまだ探すよ…って全然見つからねえな!
ゲーム内の時間で丸一日探してるけど見つからないよ!
ようやく金属探知機が反応した!ここや!ここなんや!
(この穴の向こう側に見える穴は、ああ見えてすごく広くて深いのですが、間違えてすげえ掘っちゃったところ)
おおお、出たー!
なんかよくわからない戦車を発掘やー!
戦車が出てきたので早速発掘業者を呼びますが、なぜかこのミッションでは戦車から妙に離れたところに来てくださいました。
ゲームのバグかと思って何度も呼んじゃいました。えへへ。
さあ発掘完了だ!作業場に持ち戻るぜー!
あれ、これってさっきピッカピカにしたばかりのⅢ号突撃砲じゃないすか!見落としやすいところも分かってるから楽勝だぜー!
というわけで、ペイント工房でオリジナル迷彩塗装まで施しちゃいました!ううむ、かっちょよく仕上がった!なんかプラモデル作ってるみたいでイイなあ、このゲーム!
さあマイ戦車が倍に増えたよ!(1台が2台になったのを誇張して表現してみました)
みんなマイ戦車博物館においで!
入場料はたったの1ドルだよ!(値上げしました)
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