面白いものは面白い

2010年1月25日月曜日

Diary Game

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今日は「バイオニックコマンドー」をプレイです!ファミコン版の「ヒットラーの復活」をクリアしたアタクシとしては、是非とも面白くプレイしてまいりたい!最初のステージはチュートリアルも兼ねているのだけれど、あれやれ、これやれ、と非常にうるさいんです!やらなきゃいいのだろうけど、やったらやったでトロフィーもらえちゃうから、やっちゃうんです!Xbox360の実績はそれほど気にしないのだけれど、プレイステーション3のトロフィーは、まだあまり貰った事ないから貰いたいんですよおおお!とかやってるうちに、結構操作方法も覚える事ができましたが、街の看板とかにフックをひっかけながら、グリングリン移動していると、なんかスパイダーマンになったような気持ちになってくるんです!あんまりヒットしなかったタイトルだけれど、このままスパイダーマンとして発売したらいいんじゃない?って映画「スパイダーマン4」もなんか変なことになってるみたいだから、やめといたほうがいいか。フックを離す操作が、フックを発射したボタンを離す操作なのが、なーんかしっくり来なくて、また、せっかくフックを使って街をグイングイン移動しているのに、なーんか爽快感を感じられなくて、ちょっと残念な感じのゲームだなぁと思いました。

近所のゲームショップで「3Dドットゲームヒーローズ」が安売りされてたので購入してみました!・・・「ゼルダ」そのまんまだね!2Dな「ゼルダの伝説」では、体力満タンだと剣からビームが発射されたりしたけれど、こちらは剣が異様にでかくなるのが視覚的に強烈なインパクトでございます。なんか剣じゃなくて、板が主人公から発射されたように見えるんだよね。街の人と話していると「私が占いで稼いでも、お姉ちゃんが使い込んじゃうんです!」とか言ってる女の子がいて「ドラクエ4」だったり、ロード画面が思いっきり「ストリートファイター」とか、その他有名ゲームや有名映画の1シーンだったり、自社の「デモンズソウル」なセリフが登場したり、本当に自由に、開発者が楽しみながら作ったような感じです。ただ、ダンジョンの構成とか謎なんかも「ゼルダ」そのまんまだから、思わず本家本元をプレイしたくなっちゃうんだよね。このゲームにはスクリーンショットを撮る機能があって、今日のスクリーンショットは、「ゼルダ」と同じようにニワトリをいじめたらどうなるかな、と思ったら、やっぱり本家と同じように沢山のニワトリが襲いかかってきて逃げているところ。”2Dな王国だったけど、誰も来てくれなくなったので、3Dになってみました!”というオープニングがとてもステキでございます。

今日は「デモンズソウル」もプレイしました!二匹の空飛ぶマントヒヒ相手に非常に手こずりましたが、大苦戦の末、撃破しました!いえーい!でも、神殿に帰らず、そのまま進んだらファントムが登場して瞬殺され、18000位貯まってたソウルが無くなっちゃってトホホな感じでございます。少しずつ進んでてイイ感じ。

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