あの女性が19歳とかだったらビビるわ



今日は「デモンズソウル」をプレイです!竜の王を倒しました!あまりのデカさに圧倒されながら、倒し方がわからずに、何回も右ストレートを食らって死亡しました!でも、分かってしまえば非常に楽チンに勝てましたよ!この前、中ボスの空飛ぶマントヒヒ二匹を倒して、そのままうっかり進んだら後戻り出来ないまま殺されて、せっかく稼いだ大量のソウルを失ってしまったので、今回はちゃんと戻ります!戻ってキャラクターのパラメータを強化しちゃうんだぜーっ!・・・あら?パラメータを上げてくれる女の子がいないよ!?戻る度にランダムに移動してるから探すのに一苦労でございますが、全然見つからないので普段あんまり行かない二階に行ってみたら、死体が!三人も死んでて、死体からアイテムを拾えるよ!二階に初めて行くわけでもないのに、何故死体が!?と思っていたら、この前助けた悪そうな奴が!きっとコイツが殺したんだ!試しに戦闘を挑んでみたら勝利しました!しかも、捨て台詞で、”バレたか”的なセリフまで吐きやがったよ!装備一式をいただき、早速装備いたしました!強化したスパイクシールドを装備したら、かなり凶悪な面構えになりました。アイテムを売ってくれるような人や、パラメータを上げてくれる女の子が殺されていなくて良かったー!きっと、こういう重要なキャラクターは殺されないような仕組みになってるのだろうけど、何となく「デモンズソウル」ならやりかねない感じがするんだよね。今日は竜の王を倒したので、お城の霧の奥に入れるようになったみたいです。うおおお、頑張るぜー!

「デュークニュッカム3D」をプレイし、最初のエピソードをクリアしました!こういうステージクリア型のFPSは、もうどこも出さないのかねぇ。ステージさえよくできていれば、別に物語とかいらなくて、撃って避けてるだけでも十分楽しいんだけどね。GOG.comで購入したアトミックエディションなので、未プレイの最後のエピソードをプレイするのが楽しみです。

今日はGOG.comで「アルカナム」というRPGを購入してみました!こう言うのもナンだけど、パッケージの女性の顔があんまり好きじゃなくて、気になってたんだけどスルーしちゃってたんだよね。あんまり関係ないけど、情報がほとんど無かった昔は、ボクはパッケージの絵柄で購入するかどうかを決めたりしてたんです!「うぅぅ、パッケージの裏のスクリーンショットを見る限りでは、”そこそこ”という感じなんだけど、パッケージの絵柄は最高にかっこいいぜー!・・・買おう!」みたいな感じでした。逆に、スクリーンショットを見て面白そうでも、パッケージの絵が気に入らないと、すごく躊躇したりしてたんだよね。「アルカナム」のパッケージの女性の顔は今もあまり好きではないけれど、ダウンロード販売だし、我慢して購入してみました!作成したキャラクターは、子供の頃に女性に囲まれて育ち、そのおかげで人間的な魅力が非常に高いけれど、力関係のパラメータが低い男性です!うぅーむ、非力なハンサムガイという感じで、ボクにそっくりだ!あ、ボクはハンサムガイだけど力持ちだから、そこはちょっと違うかも!がはは!ていうか、ゲーム開始直後に出会うキャラクターとの会話量に圧倒されましたよ!いきなり話す話す!会話の間に”男はポケットの中で何かをいじっている”とかいう描写があったりするのだけれど、それを聞いて「ひょっとしてコイツ、ボクの隙を狙ってポケットの中から武器を出して攻撃してくるかも?」みたいに思って、相手を牽制するようなセリフを選択してみたりして、すげえ面白いです!これぞロールプレイングゲームだよ!全てがグラフィックで語られるわけではないので、状況説明のテキストを読んで、頭の中でシーンが再生されるような感じ!きっと、これからずうっとこういう調子で展開されるだろううから「よっしゃ、今日はアルカナムやるで!」って気合入れなくちゃプレイ出来ない感じね。

「ライズン」もプレイです!マフィアなドンが仕切ってる街で色々クエストをいただこうかしら、なんて思っておりましたが、イイもの集団オーダーな勢力に属するアタクシは、ドンの勢力に属する人々から良く思われていないので、だーれもなーんにもクエストをくれませんでした。けちんぼ!仕方ないのでハゲオヤジの所に戻ってメインクエストを進めました!うおおお、話しかけた途端、チャプター3に突入だぜーっ!みんなで乗り込むぜー!と思ったら、デカいドアが開かなくて、立ち往生!ハゲオヤジがボクに向かって「お前開けてこい」って言うので思わずキレそうになりましたが、頑張ってトカゲ軍団を蹴散らしております!

毎日毎日電車の中で少しずつプレイしていたiPhoneな「サイモン・ザ・ソーサラー」をクリアしました!アドベンチャーゲームの残念なところって、最後の戦闘が盛り上がらないところだね。正しいアイテムを使ったり、選択肢を選択した途端、パパッと終わっちゃうから、あっけなく感じちゃうんだよね。このゲームは、アイテムの使い方や使いどころにクセがあって中々進められなかったけれど、最後まで楽しくプレイ出来ました!続編も購入済みだけれど、続編をプレイする前に、やはりアドベンチャーゲームの「ビニース・ア・スティール・スカイ」を始めました!こちらは「ブロークンソード」なインターフェイスのゲームだけれど、すげえプレイしやすくて快適です。

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