毎日あちいね!
外はコロナだしあちいからゲームがはかどるね!
よかよか!
ということで、「ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーン2」のエピソード2を開始しましたよ!
ロバートさんやハチくんでプレイできるのが新鮮といえば新鮮ね。
いわゆる2周目だから、ザコ敵をやっつけたら撃ち返し弾が飛んできたりして(アクションゲームなのに)超絶難易度になってるのかと思ったけど、そんなこともなく、結構普通に進めるぜー!
ボスまでサクサクだ!
でっかいだけの見掛け倒しのボスめ、瞬殺してやるぜー!
うわー!
きた!
ラストビンタ!
…そうか、エピソード1では、ヤツをやっつけたときにドミニクさんが槍でとどめを刺してくれたんだっけ。
どうせこれから心が折れちゃうくらいの難易度になるのだろうし、エピソード1で一度クリアしたステージだからイイよね!ということでカジュアルモードに切り替えてみたらサクサク進めるよ!いいねえ!
各ステージのボスに1000万回ずつやられながらも何とか進めておりましたが、それぞれのステージで刀を発見しておりましたよ。
そして、3本集めた後、エピソード1でよくわからなかったこの部屋に入ったら、刀が輝き始め、祀られてる刀に集まっていく…
ふおおおお、斬魔刀というのになったよ!
これで斬月さんの攻撃力が劇的にパワーアップして、あらゆるボスも一撃で屠ることが可能となったのだっっっっっっっっっっ!
ぐーぐー
はっ、夢か!
おそらく残月さんの刀がパワーアップしたのだと思いますが、「ふわー強くなったなー!」とはあんまり思えないので、
刀を振るといい香りがするようになった
みたいな感じで前向きに解釈したいと思います。
ステージ6くらいまで進みましたよ!
ステージ間のデモでは大きな変化が!
ロバートさんが優しくなってる!
ハチくんを撫でてやったり、ご飯をあげたりしてるんです!
冒険中に様々なことを経験したロバートさんは、他人を思いやる心を手に入れたんです!
うおおお、「カース・オブ・ザ・ムーン2」はロバートさんの人間としての成長を描いた感動超大作だったんだぜー!(うそ)
最近、「ベアナックル4」もプレイしてるんです!
ボクは「メガドライブ大好きっ子(イカす表現)」だったのですが、「ベアナックル」は未プレイだったんです!
自分で言うのもアレだけどさ、すげえんじゃない?
激レアな存在じゃね?
映画ファンだけど「スターウォーズ」一本も観たこと無い、みたいな?
大学の頃、先輩の家にみんなで遊びに行くと、みんなで楽しくゲームで遊んでるちょっとしたすきに、決まってその先輩が1人で「ベアナックル2」をプレイし始めるんです!
2人同時プレイ可能ゲームなのに、絶対に1人でプレイしやがるんです!
布教のつもりかな?
と思ったりもしましたが、先輩は解説も何もせず、ただ黙々とプレイしやがるからゲームの魅力がボクらに十分に伝わらないし、なんつっても、毎回毎回毎回毎回毎回毎回必ず最終面で全滅しやがるんです!
エンディングは見られないし、本棚にはアダルトビデオがびっしり並んでるし、創元社のSF小説を毎月定期購入してて発売されたのは全部買ってたけど一冊も読まないし、奥さんは優しくてとても良い人だったんです!(良かったんだか悪かったんだかよくわからない思い出)
そんな感じで「ベアナックル2」にへんてこな思い出のあるワタクシは、何となく避けちゃっていたのですが、メガドライブミニで「ベアナックル2」を遊んだ時に「あらこれ面白いわ?」って今頃気づいたんですよおおお!
上は「え?このゲームって面白いんじゃね?」って気づいた瞬間のボクの様子を芦田愛菜さんが再現してくれた様子です。
そうです。
気づいた瞬間、ボクは笛を吹いていたんです。
あの時の様子を完全再現です。
さすが芦田愛菜さん。
まあそんな感じで、にわかな”ベアナックラー”なワタクシは何となく主人公っぽいアクセルさんを使ってましたがどうしてもクリアできないステージがあったのでキャラクターを変えてみたらサクッとクリアできたし、操作感が全然違ったのですげえ感動した次第です!
キャラクターがバキバキ動いてくれるから操作していて気持ちいいし、キャラクターはそれぞれ特徴的で魅力的だから楽しいなあ!
ねえねえ、ひょっとして「ベアナックル」って面白いんじゃね?
え、みんな知ってんの?
周知の事実?
いまさらなの?
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