「ミュータント・イヤー・ゼロ」をプレイしますよ!
キャラクターはイノシシのボーミンさんと、アヒルのダックス君。ボーミンさんがハードボイルドな感じでカッチョ良く、ダックス君はおしゃべりな凸凹コンビ。
射撃したキャラクターのターンは終わってしまうので、攻撃して逃げる、みたいな事はできません。
うむ、ボーミンさんの攻撃は襲撃者相手に100%の確率でヒットしちゃうのね。100%ってのがイイね。んむふふふ。
ばっかーん!
一撃で襲撃者をやっつけたぜー!
セルマさんが仲間になりました。これで3人パーティだぜーっ!最大3名なのかな?
それぞれに経験値が設定されているわけではなく、パーティで経験値をシェアする感じです。このため、みんな同じタイミングで成長します。
レベルアップするとポイントを貰えるので、ステータスを向上させるか、ミュータント的な能力を手に入れるか、の2択となります。
ミュータント的な能力を選択するとキャラクターがちょっと苦しんだような動きをした後にその能力を手に入れますが、この時のキャラクターがちょっと怖いっす。
ボーミンさんやダックス君は元からミュータントだから、「こんなもんだよ」と言われたら「ああそうなの…」みたいな感じですが(なんだかよくわかんない説明だけど)、セルマさんは全力で人間なので苦しんでる途中に目が光ったりすると「うおぉ…なんかすげえもん見た」とか思っちゃいます。
ボクはこのゲームの背景を全く知らないんだけど、なんか設定が「ストーカー」みたいなんですよね。向こうは核で汚染された世界だったけど、こちらは病気が蔓延して人類が絶滅に瀕してる世界で、かなり世紀末な感じ。
数少ない人類はアークという場所で暮らしてるんだけど、そこから外に出て物資を持って帰ってくる人はストーカーって呼ばれてるし、アークの外はゾーンって呼ばれてるんだよね。リンクしてるのかな?
全然関係ないけど、アークの中にあるお店の女主人はマスクしててお顔がよく見えないけど、すげえ美人のような気がするよ。
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