さあ「ファイナル・ステーション」をプレイしようぜ!
デカいロケットというか、カプセルみたいなのが色々なところに落ちてて、近くを通るとブーンとか低い音が聴こえるんです!これか!?これが人をゾンビ化させてるのか!?あんまりブーンという音を聴いちゃ駄目か?ていうか、黒い人はゾンビか?
カプセルみたいなのがぶっ刺さってる建物の中で、部屋に立てこもる4人組がいました。怪我をしている1人だけ、電車に乗せるぜー!このシーンに限らず、「俺はこの場所に残るぜ!」みたいな人も沢山いるけど、残ってどうするんだろう。
軍隊の偉い人に輸送を依頼されてた赤いコンテナは、この駅で積み下ろしだ!何が入ってたんだろうね。ま、いっかー。
なんじゃかんじゃで、気がつくと5人も乗ってるね。ほぼ満席じゃないですか。食料がなかなか手に入らないから、空腹気味な人がいると結構ハラハラするよ。
…とか思いながら、なんとなく乗客の会話を聞いていたら、突然のフラッシュ!
向こうの方にきのこ雲が見える…。ひょっとして、あの赤いコンテナの中は核爆弾だったの!?
別のエリアで軍の施設に入ったり出たりしながら冒険しております!壁に調べられるものがあったので調べてみると…ボタンだった!押しちゃった!ああっ!ミサイルが何処かに飛んでったよ!ミサイル撃っちゃった!やべえ!さっきみたいに、どこかできのこ雲が発生したりしないよね?大丈夫だよね?
かの有名な「セントラル毛糸」や「みんな」の本社がある駅に到着!(うそ)ちなみに、また別のコンテナと、さらに別の赤いコンテナを輸送しております。
このエリアでは、生活人たちに「アレがあるから安心だ!」みたいな信念みたいな、強い願望みたいなのがあって、なんか妙にのどかです。ゾンビもいないし。この巨大ロボみたいなのがガーディアンなのかな?そしてさらに、このガーディアンがあるから何が来ても安心だ、みたいな感じなのかな?神様みたいに崇められてるような雰囲気です。
お次は「ストーリーズ・アントールド」だよ!チャプター1の非常におっかない話は、意外にあっさりした終わり方で良かったよ!なんてったってショック死しなくて済んだからね!これくらいがちょうどいいんだよ!チャプター1だしさ。
チャプター2は、うってかわってSFな感じの物語でございます。
目の前に置かれた箱の中に何かが入ってるんだけど、これをX線にかけたり、レーザーを当てたりして調査します。どこかにいる科学者が、その結果を見て何やらコメントしてくるんだけど、ボクには何がなんだかよく分からないよ。
ありゃ…指示通りに操作してたら、”中のもの”が破裂しちゃったみたいなんだけど…。え、これでいいの?次はドリル?破裂しちゃったのに?ドリル?まじで?なににドリル?
…というわけで、この後、怒涛の展開が待ってるんだけど、無事チャプター2もクリアしました!SFな感じで面白かったなあ。残るチャプターは、あと2つだけど、どんな物語なのかな。楽しみ。
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