今日も「ハイリクス」をプレイするんだよ？小さい画面にも段々慣れてきたよ？でもキーボードでの操作がツライんだ！このゲームは少しの段差に補正をかけてくれないから、少しの段差にぶつかると、ひっかかって先に進めないんだ！これがなんつっても地味にツライよ！
パズルをクリアして門を開き、「おおー、ボクって頭いいー！」と自画自賛した先は、いかにも敵にぶつかったらアウトよ的な配置のエリアでございました。敵を避けながら、アイテムを回収しながら、どんどん進んでいくと、どうやっても避けられない敵がいやがるよ！くそう！戦闘か！
最初は中央のデカい敵だけなんだけど、奴を攻撃すると小さいのを生み出すときがあるんだ！そして、小さいのを攻撃すると、また別の小さいのを生み出すときがあるんだ！しかも、小さいのも、そこそこの強さだったりしやがるんだ！
何回チャレンジしても、どうしても勝てないので、何かが足りないのかと思って、今まで辿ってきたルートをもう一度辿ってみたりしたよ！そしたら、前回ウンチを漁ったデカい奴とぶつかったら戦闘になったよ！ぶつかる場所が、前回はたまたまセーフな場所だったのかな。
そして、謎はアッサリ解けたんです！ボクは船を入手したら、一目散にワールドマップの一番左にある大陸に上陸したのだけれど、中央の大陸にも上陸できたんです！むむ、なんか偉そうな人がソファに座ってテレビを見ているよ…。
話しかけたら戦闘になった！しかもお供を連れて登場だ！
普通に勝った！結構強かったけれど、それほど苦戦することもなく、普通に勝てたよ！…え？「私に勝った褒美として仲間になってやろう」って？うーん、まあいいか。それにしても偉そうな人ね。
4人目のメンバーはポンゴルマ？もー言いにくい名前ばっかりだな！ポンさんでいいや！ポンさんは偉そうな事言うだけあって、強いです。この前仲間になったソン君とツートップだ！…どんどんウェイン君の影が薄くなっていくけど、ドンマイだ！
あ、そういえばソン君は女性らしいのでソンさんでした。
4人パーティになったら怖いものなしだぜ！今度こそ緑野郎の息の根を止めてやる！…と思ったら触っちゃアカンよ的な敵が渋滞を起こしてる！おいおい、これじゃあ進めないじゃないか！仕方ないから敵に接触すると普通に戦闘になりました。なあんだ、戦闘になるだけか。倒すとお肉をもらえるので、戦った方がお得じゃん！
出たな緑野郎！今度こそやっつけてやる！…4人だと余裕を持ったまま戦えるなあ。
結構イケそうな感じもあるけれど、緑野郎の子分が溜まってきたから、ダイナマイトを使ってみるよ！うおおお、小屋が爆風を受けて吹っ飛ぶ、実写ムービーが流れたよ！実写の目がカッと見開くアニメが流れたり、たまにハッしちゃうようなビジュアルを差し込んでくるあたりがステキだぜえ。
…緑野郎をやっつけて、その奥に進むと”賢者のなんたら(忘れちゃった)”というアイテムが手に入りました！早速ワールドマップの小島で、3つの”賢者のなんちゃら”を使うと、究極魔法「とろけちゃうズン」を教えてくれました！
別の小島で、何かの番人をしている男がいたので話しかけてみると「レバーには触るな！」とお怒りだ。でもボタンの事は何も言ってなかったからビシビシ押しまくってたら「確かにボタンは押してもいいけどさ、うるさいから、そのあたりにしておいて」とか言ってきやがるよ。
聞く耳もたず、そのままボタンをビシビシ押してたら、沢山アイテムをくれました！彼がギブアップ宣言するまでボタンを押しまくろう！
”賢者のなんとか”を手に入れて、すぐワールドマップに引き返しちゃったのがアカンかった！緑野郎をやっつけったフロアに戻り、迷路を丁寧に辿っていくと、画面上に続くハシゴがもう一本あったよ。このハシゴを登ると…あっ！またあんた！あんたが登場したってことは、章が進んだってことかな？きゃほー！第二章をクリアだぜー！
全然物語がわからないまま第三章に続く…。
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