「ゼルダの伝説:ティアーズ・オブ・ザ・キングダム」で遊びますよ!
今日は何となく世界地図の一番右下の方に移動してみたよ!
端っこには大体なにかあるだろ!?
ほら、あった!
世界地図の一番右下には、ゴブリンたちに占領されてしまった村があったんだ!
ゴブリンのくせに許せん!
というわけで、攻撃開始だ!
おっ!?
”魔物の群れゲージ”が登場だ!
ゴブリンをやっつけるたびにゲージが減っていくぜー!
ちなみに村の中央には大きな船がありますが、船には橋からではなく、一度通り過ぎて、海から船を登って乗船すると良いでしょう。
そして、一つ前の画像のように、階段を登って高いところに位置すると、勝手に精霊が戦ってくれるので楽ちんでしょう。
そして精霊の活躍を過信したり、矢をケチって本気でただ見ているだけだったりすると、ボクのように何度もやられることになるでしょう。
むむう、明らかにあと1匹という感じのところまで来たのに、その1匹の姿が見えない!
このゲームね、ザコ敵がすげえ強いんですよ!
無防備のまま強烈な一撃をくらうと、体力満タン近くでも平気で死んでしまうんだ!
最後の1匹を探す時も緊張しながら移動するんだぜー!
最後の1匹いた!
井戸の中にいたよ!
精霊のみなさんがボコボコにしてくださいました。
(ボクは精霊の皆様の活躍を見ていた)
ゴブリンたちを撃退すると村の人達が戻ってきてくれました!
めでたしめでたし…と思いきや、村の復旧にも手を貸してほしい、とのこと。
そりゃそうだよな。
ここまでやったんだから、協力したろか!
丸太を13本集めてほしいとかめんどくさいこと言うのでとのことだったので、荷車を作って村の近くの林に、気を切りに行くぜー!
13本くっつけて…と思ったら、そんなにくっつけられないとのことだったので、くっつけられた丸太の上に、普通に乗っけてみたよ!
うおおお、車輪が勝手に外れた!
重過ぎるのか!
うむむむ、そりゃそうだ、とも思いつつ、重さもあるのか今まであんまり影響なかったような…とも思いつつ、超めんどくさいけど2回に分けて運ぶか!
うむむむ…なんかうまく行かない!
ただ単に丸太を荷台に乗っけて運ぶだけなのに!
どうやっても途中で壊れちゃう!
3往復はめんどくさすぎるから絶対に嫌だ!
工作下手か!?
確かに手先は不器用だけれども!
でも、仕事は丁寧で部下からの信用も厚く、皮下脂肪も厚い中年男性なんだよ?
(自画自賛2連発&オヤジギャグ)
(自画自賛2連発&オヤジギャグ)
仕方ないから、そのまま歩いて運んだるわ!
えー、荷車使ってないじゃーん!
(読者の心を代弁する気の利いたブログ)
(読者の心を代弁する気の利いたブログ)
「ゼルダ」シリーズ恒例の、このイチローみたいな大工さんがすげえ好きなんだよなー!
イチローってどことなくオカマっぽいところあるなーと思ってたので、このキャラクターは個人的にどストライクなんですよ。
みんな思ってたことなのかな?
ちなみに村奪還作戦に手こずったため、ゴブリンたちに見つかりにくくなるというゴブリンの帽子を被り、そのまま被ったままですが、この帽子を被ると基本姿勢がゴブリンっぽい中腰で、オドオドしたような、怯んだような感じになって面白いです。
足りない丸太を追加で運ぶぜー!
ちなみにボクが作った荷車はこんな感じでございました。
荷車の真ん中あたりの耐久度に難ありな感じで、建築関係に異常なこだわりがある超絶面白いアクションRPGの「ヴァルヘイム」では、きっと真っ赤に表示されたことでしょう。
さらにちなむと、荷車を引っ張っている馬は、ひっぱるのが得意な「ヒッパリ君」です。
え?
どうでもいい?
丸太を持って行ったのが夜遅くだったのですが、イチローのセリフがニクかったです。
本当に細かいところまで作りこんであるなあ、と感心しちゃうんだよね。
というわけで、イチローが丸太を使って補修工事をガンガン進めてくださいますよ!
ボクの最後のお手伝いは、家それぞれに大黒柱となるヤシの木をぶっ刺すことでございます。ヤシの木はそこら中に生えているので、それほどめんどくさくないです。
村が完全復旧だ!
ボクは村を復旧させた英雄として、村を訪れたときはいつでも、ベッドを無料で使えるそうですよ!
きゃほー!
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