外出できないから仕方なく「ドゥーム:エターナル」をプレイだよ!
外出できてもプレイするんだけれども!
悪魔プリースト三人衆の最後の一人をぶっ殺したいところだけれども、ヤツめ、ドゥームガイにビビって雲隠れしちゃってるんです!
先生の作品が読めるのはジャンプだけ!あ、そうじゃなくて、ヤツの居場所を知ってるのは博士だけ!
というわけで、瀕死の博士を回収に来たよ!
博士はロボだったか!しかも大破中!
どうにか博士の脳みそを復旧させる必要があるけれど、人類にはその術がないんです!でもドゥームガイなら大丈夫!
無言で勝手に博士を連れ出すよ!
ドゥームガイの家につながるポータルを起動して「さあ戻って博士を蘇生し、悪魔プリーストの居場所を聞き出そう」というタイミングで悪魔筋肉が登場!
この悪魔筋肉はあらゆる武器に耐性を持った強敵!
今、ヤツと戦うのはどう考えても得策ではない!
このシーンが最高にカッチョいいんですよ!
博士の体をポータルに投げ入れて、ドゥームガイはその場に残るんです!
やったろか、みたいな!
悪魔は大小関わらず全員ぶっ殺すって決めてんだ、みたいな!
そしてこの顔ですよ!
やる気満々な!
気合い充分な!
今すぐ撃ちそうな!
そして、なんつってもしびれるのが
何も言わない
んですよおおおお!
チョーカッチョいい!
近年まれに見る男臭さ!
ドゥームガイなら…いいよ!
お前は悪魔の仲間のはずなのに何故同胞に銃を向けるんだ、この裏切り者め的な事を語り続ける悪魔筋肉。
それを試合前の格闘家みたいな雰囲気でゆっくりと歩きながら聞くドゥームガイ!
そして悪魔筋肉が言うことには弁解も何もせず、とにかく何も言わないんです!
ドゥームガイはそもそも何も聞いてないと思うんですよ!
とにかく神経を研ぎ澄まして、相手を殺すことだけに全意識を集中させてるんです!
まさにゴングが鳴るのを待ってるだけなんですよおおおお!
ふおおお、なんてカッチョいいんだドゥームガイ!
…で、戦闘なんですけどね、悪魔筋肉ね、チョー強いんですよ。
なんすかね、コイツ。
あらゆる武器に耐性があるってチートじゃないすか。
ほぼ全ての攻撃をシールドで受けやがるじゃないですか。
しかも炎に包まれた悪魔犬も召喚しやがるし、最悪ですよ。
今まで「うおおおドゥームガイ、かっちょいー!」とか盛り上がったボクの気持ちは真っ二つに折られて1億連敗しましたよ。
い ※ ち ※ お ※ く ※ れ ※ ん ※ ぱ ※ い ですよ!
い ※ ち ※ じょ ※ う ※ せ ※ん ※ ぱ ※ い (一条先輩)じゃないんです!
1億連敗なんです!
語感が似てるだけで全然違うんです!
目が光った時にしか攻撃が通らないので、とにかくヤツの方を向いてバックで逃げながらできるだけ攻撃力の高い武器を当てる&雑魚は優先的に、積極的にやっつける&雑魚で弾薬補充&雑魚でシールド回復すると勝てるよ!
…って、できるかー!
多すぎる!
やんなくちゃいけないこと多すぎるんだよ!
それでも奴にまぐれで勝ちました。
バック逃げで攻撃&スムーズにバック逃げするために地形を覚えるのが有効かもしれません。
奴との戦闘に疲れて果て、勝利シーンをスクリーンショット撮ることすらできませんでした。なんならもうエンディングでもいいですよ?
博士と家で再会です。
さすがはドゥームガイ、博士の蘇生に成功し、悪魔プリーストの隠れ場所を突き止めましたよ!
隠れ場所は火星!
だよな!
やっぱ火星だよ!
早速火星に到着だ!
BFG-10000をぶっ放して火星でも殺しまくるぜ!
(上のスクリーンショットは、空飛ぶ真ん丸の敵をまとめて10匹くらい倒しております)
騎士が守ってるのはプラエトルスーツポイントなんだけど、ボクはいつもプエルトリコスーツって読むよ。プラエトルスーツという単語を覚えられないよ。
でも、プラエトルスーツって3回もタイプしたら何となく覚えられそうだよ。
ボクの活躍のおかげでドゥームガイのフィギュアコレクションは充実してきたよ!でもまだまだ空きがあるね。
…きついたけど、左脇って棚がぶち抜きになってるね。普通の棚の高さでは収まらないサイズのフィギュアが飾られるに違いないよ。
ひょっとしてラスボスがちょーでかい?
ドゥームロボ来ちゃう?
うひょー!燃えてきたぜー!
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