何かの事件に巻き込まれてだか何だかで、記憶を失ってしまい、とある孤島の収容所で暮らしている「キサラギ ハルト」くんの相談員となりました、”ともち”です。
ハルトくんと初面会。パーカーのフードを被ってしまっているので、麗しいお顔がよく見えません。
「囚われのパルマ」は、そんなハルトくんと仲良くなって記憶を辿るゲーム（？）です。
ハルトくんのお部屋は飾り気のない殺風景なお部屋。色々と街でお買い物をしてきて差し入れすると飾ってくれるんです。この電気スタンドも私が差し入れしたんですけど、「読書の時に暗かったから助かる」って言ってもらえました！
部屋には監視カメラがあるので、ハルトくんがどこに居ても監視できます。
マップ上には農園やら雑貨屋、喫茶店、食堂、図書館などがありますが、農園で手に入れた食材を食堂に持っていくと、お料理してもらえます。
早速じゃがいもを頂いたので、食堂のおばちゃんにフライドポテトを作ってもらい、ハルトくんに差し入れしたらパクパク食べてくれました！
面会は毎日出来るわけではなく、定期的に申請してからでないと出来ません。
ハルトくんとLINEのようなメッセージのやり取りも出来るんですが、収容者や相談員にはスマホのような携帯を渡され、面会申請もそのスマホ（名前あったけどど忘れ）で行います。
メッセージでどうして「どうしてフードを被ってるの？」と聞いたら他人と面と向かって話すのに慣れてないような事を言ってたんですが・・・・
フード取ってくれました！でもぼーっとしてました！
その日の夜はメロンパンだかカレーパンだかを差し入れ。
食べてくれました～！
そんな次の面会でいきなり寝ているハルトくんには驚きました。
この歯磨き粉も私が差し入れしました！ちゃんと毎日使ってくれてます！
またメロンパンだかカレーパンを差し入れ。
パンは何を送っても絵面が変わりません。
次にあんぱんを差し入れしたら、まさかにあんぱん苦手！！
それでも食べてくれるハルトくんに胸きゅんきゅんです！
次は苦手な食べ物はあげないようにしなくちゃ！とクッキーを差し入れ。
いい匂いがするって言ってくれてますぅ～！
美味しく頂いてくださってこちらも大変うれしいです！
そしてエピソード１を終了したら、こんな妄想ゲームを出来るようになりました！
寝ているハルトくんにちょっかい出してハートゲージを貯めていくゲーム。
ハルトくん頬をほんのり赤くして悶ておりまする～！
ゲージが満タンになるとハルトくんが目覚めます。
エピソード２～６までは１４００円しますけど、買ってもらいました！！
ハルトくんは無事に記憶を取り戻せるんでしょうか！？
…というわけで、今日のゲーム日記は、ボクの奥さん(腐女子)による「囚われのパルマ」紹介だったんだぜー！
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