オレは海賊王を倒す!
というわけで「ノックス・アーキスト」だよ?
頑張っていこう?
大丈夫?頑張れる?
海賊王キャプテン・ラクの隠れ家はエゼルダイブの東にあるというが…
エゼルダイブの東に行きとおても浅瀬が邪魔で行けないんじゃ!
(千鳥のノブさんの声で)
というわけで、南の大陸をぐるっと回ってエゼルダイブの東方面を探索しようと思いますよ!ゲームのスタート地点である難破船のところまで戻って、そのまま東にぐんぐん進んでまいります!
途中に見かけた小島には漏れなく上陸して、探して掘ったりするけれど、何も見つからないよ!そりゃそうか!
そううまくは行かん!
緑の蛇みたいな奴なんだけど、水の中に潜ったりするアニメーションつきだ!
むうん、ゴージャス!
ブレスを吐いてくるんだけど、あたったら即死だ!
ワンショットワンキルだ!
こわー!
(即死というより、攻撃力が半端ないということなんでしょうけど)
船に乗ったまま一休みできるんだね!
絵がいつもと違うのがなにげに芸が細かいよ!
うおおお!
海賊船が多い!
さては、右に見えてる島に隠れ家があるんだな!
(ちがった)
あれ…
なんか小さな村みたいなのがあるよ。
港もあるけど…。
隠れ家って言うくらいだから、あれじゃないよな。
上陸してみると…”海賊の入り江”。
いや、ここやないかいぃ!
全然隠れてないやないかいぃ!
(「脱力タイムズ」の森七菜さんのように)
ほうほう…バルドリックという人が、魔法の六分儀について話してたんですか…ほうほう。
じゃあ彼がよく飲みに行くらしいパブにも寄ってみないとアカンですねえ。
それにしても”六分儀”ってゲームの最初の方に単語が出てきて以来だなあ。
超重要アイテムっぽい感じだったのにすっかり忘れてたよ。
エバートンの街の北の方に行くには六分儀がないとアカン、みたいな話だったような気がするなあ。
ちなみに六分儀って英語でSEXTANTって書くんだけど、一瞬、アダルトな会話が始まったのかと思ってドキッとするというか、思わず文章をはりきって読んでガッカリしちゃったりするんだよね。えへへ。(頬を赤らめながらくだらないことを書く美老人)
村の中央にはどでかい家が建ってるんだけど、ココか!
みんなと絵が違うアイツだな、キャプテン・ラクってのは!
ラクさんとの会話は、一言でも言い間違えると首をはねられちゃうような、もっとピリピリしたムードかと思ったけど意外と普通でした。
彼女はカルト教団にヤバそうな雰囲気を感じて、カルト教団が入っていった洞窟に鍵をかけて封印してしまったのだそうです。
さすが、危険察知能力が抜群だねえ。
いよっ、キャプテン!
その鍵について質問したところ、「この鍵がほしいってのかい?じゃあ私を殺して奪って行きな!」とラクさんが激昂し、戦闘になっちゃいました。
ただ質問しただけなのにー!
キャプテン・ラクは強いのですが、肉弾戦が得意な人なので、それほどの驚異ではありません。他の海賊たちと同様にクリティカルヒットが怖い感じです。
ただ、ラクさんをやっつけた後が問題で、村じゅうの海賊たちが寄ってたかって攻撃してくるようになるんです!
海賊の中でもキャプテンハットをかぶった人はチョー強いのですが、よってたかって攻撃してくる海賊は全員この人なんだよね。
生きて村から出られないよ!
キャプテンハットをかぶった奴らをどうしても連続撃破できないので、ラクさんに話しかける前に戻り、ノーセルド城で強い魔法や装備品を整えるよ!
最近、そういうのをサボってたかもしれないな。だからお金が貯まりまくってカンストしちゃってたのかも。
ついでに色の違う馬も買ってみたよ!
…おい。
どこが違うんだよう。
いつもの馬と同じじゃねえかよう。
強い魔法を覚えてラクさんと再戦だ!
自室でコーヒー飲んでたラクさんに襲いかかって勝利したよ!
今回は運良く誰もやられなかったんだ!
そしてラクさんの机を物色すると、絵日記を発見したよ!
どんなポエムが書いてあるのカナ!?
ついでにラクさんのベッドに潜り込んでみたよ!
どんな香りが楽しめるのカナ!?
…などという変態行為に勤しんでいたら、海賊がドアを開けて襲いかかってきたよ!
むむう、変態行為を見られたからには生きて帰すことはできないな!
ラクさんの部屋には海賊が5~6人いるんだけど、それぞれ接触すると戦闘になるよ!
1人あたり、だいたい6~10人パーティなんだ!
キャプテンハットをかぶってる海賊は回避力が高いのか、攻撃がなかなか当たらない&クリティカルヒットを繰り出してくる怖い敵なんだぜー!
1人やっつけるたびにセーブして、10人マックスで登場したらリセットしたりしてズルしながら、ようやくラクさんの部屋から出られたよ!
ちなみに、このゲームは”陸の敵”は水の中に入ってこないから、波が白い浅瀬に入ると安全に撒けるよ!家の外に出られたら、ただちに浅瀬を目指そう!
北にある洞窟を封印した、という事だったので適当に行ってみると、村からすげえ近くに洞窟がありました。
影の洞窟…なんかアサシンとか出てきそうだなー。
怖いなあ、なんか嫌だなあ。
(稲川淳二さんの声で)
部屋に押し入って宝箱を開けると、しわだらけのノートを見つけたよ!
むむう、これもラクさんの絵日記なのかな!?
今回見つけたほうが1冊目で、ラクさんの部屋で見つけたのが2冊目。
ホントは恥ずかしいし、読み返すことなんてなかなかないから1冊目は捨てちゃってもいいんだけどー、ラクの思い出が詰まってる一冊だから、なんか捨てられなくてー的な!?
(ぜんぜん違う)
下に降りるはしごがあったので降りてみると…おお!
苦労してマッピングしてた”空虚の底”の地下2階ですって!
つながってたのか!
空虚の底って広いのねえ。
マッピング大変ですわ…。
あ!
「地図の本」に載ってたURLの地図を全力で参照しちゃおうかな?
んむふふふ。
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