クリスマスも終わるほどの年末っぷりだね!
クリスマスプレゼントはもらったかな!?
何をもらったのかな!?
誰にもらったのかな!?
いくらくらいのプレゼントだったのかな!?
詳しく聞きすぎかな?
正直に言うとそれほど興味ないんだ!
というわけでイイケツを大鑑賞しようじゃないか!
なんてケツだ!
このイイケツの持ち主はパナムさん!
とあるグループに所属していたけれど、事情があって抜けちゃってるんだ!
そのグループの人たちは…ああん、もうそんなのどうでもいいや!
彼女は美人でイイケツしてるんだ!
十分だ!
ついてきな!って言われたら素直についていくボクだよ。
もちろん、ボクはイイケツに釘付けだよ。
仕事が終わってから彼女とホテルで一杯だ。
パナムさん、ワイルドでカッチョいいねえ。
パナムさん:二部屋取って泊まるのがいいよね。
ボク:一部屋でいいんじゃない?(どきどき)
パナムさん:…ま、それでもいっか。宿代が安く上がるし。
ボク:え!まじで!
ボク:わかったー。(”今日は”?”今日は”って言ったよね!?)
…
…
…
(無心でイイケツを凝視中)
…って、おい!
本当に寝ちゃうの!?
パナムさん!
…あ
(イイケツの凝視開始)
パナムさんの後ろに座ってキアヌさんもご満悦だ!
…あれ、パナムさんの服ってワンピース水着みたいなのにジーパン履いてる、みたいな感じなのかな?セクシーでますますイイね!
好きです!
ボク:パナムさん、靴脱いだ方がリラックスできると思うよ?
ボク:ねいねい、この前、”今日は”ダメって言ってたよね?今日はどうなのかなー?
ボク:あ、ごめんね、ちょっと調子に乗りすぎちゃったかも?
ごめんね?
ほんとごめんね?
ボク:あ、あれ…?
いきなり熟睡しちゃってる…。
パナムさん、寝つきいいなあ!
…あ
(イイケツの凝視開始)
ボク:あ、うん…。ぐっばい…。
なんて運命なんだ!
イイケツを堪能できなくなる運命なんて、とてもじゃないけど受け入れられない!
絶対にどこかで再会してやる!
絶対にどこかで再会して凝視を再開してやる!
待ってろよパナムぅぅぅぅぅぅ!
【イイケツは一日にしてならず】
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