サイバーでパンクなのもいいけどさ、
大量殺戮兵器を操りたいなあ
なんて不意に思っちゃうことだってあるよネ！
そんな時は「プロジェクトウィングマン(Project Wingman)」で遊ぼうじゃないですか！
フライトシミュレーターで遊んだ経験は数えるほどしかないボクだけれども、「エースコンバット7」は大変楽しくプレイしたんですよ。
「エースコンバット」シリーズはフライトシミュレーターというよりは戦闘機を題材にしたシューティングゲームみたいなカテゴリなのかもしれないけど、”にわか”なボクには非常に丁度いい感じだったんです。
まあ何が言いたいかというとですね、
エースコンバットにそっくり
なんです！
まあなんというか、あれに似てるなら良さそうですね！
コックピットがちょー狭い！
なんかすげえ見づらいよ！？
本物もこんな感じなの？
残念ながら、敵の挙動もバカみたいです。
なんかね、プレイ感覚は「エースコンバット7」の劣化版？みたいな感じで微妙に思いましたが、最初のミッションなのでチュートリアルも兼ねているだろうから、あえてこんな感じになってるのかな？
最初のミッションをプレイしただけのファーストインプレッションとしては
ん？こんな感じ？ああそう？ポテチ食べる？
みたいな感じでしたが(わかりづらい)、最低でも3つくらいのミッションはクリアしたい所存でございます。
メインミッションを進めてみますが、選択肢を間違えて男性を選んじゃった！
なんてこった！
さいあくだ！
じごくだ！
ゲームの世界といえども絶対に男性とはそうなりたくない！
ボクは女性が好きなんだ！
自分にないものを見たいし、触りたいんだ！
どぅふふふ。
人工知能が経営するタクシー会社のミッションが楽しかったです。
普段はいい加減にテキストを読んじゃうボクだけど、このシーンではすげえ真面目にテキストを読んだし、本気で選択肢を選んだよ。
10年に一度くらいしか見せない本気の姿が、このシーンでうっかり炸裂しちゃったんだ。
次回の本気の姿は10年後だよ。
だから、そういう選択肢を気軽に出すんじゃないよ。
こちとらテキストをいい加減に読んじまうんだから！
うっかり決定ボタンを押しちゃうところだったよ。
ジュディちゃんは可愛いなあ。
でもなんか彼女は女性が好きっぽいんだよな。
女性っていうか、エヴリンさんを大好きっぽいんだよ。
かー、残念だぜーっ！
可愛い＆胸元がゆるいってのは本当に素晴らしいんだけどさ、これが自分のものにならないってんだから、その点においては地獄だよな！ヘル！ヘルだよ！
町中に描かれたタロットカードの落書きを見つけるミッションに挑戦していたら、大富豪っぽい人のお屋敷の前で美人に出会ったよ！
なんだろ、この美人？
取材をしてたっぽかったけど、アナウンサーとかなのかな。
話しかけても「どっか行ってよ」とか言ったりしなかったから、
きっとボクに気があるぜ。
ミッションをクリアしたらタクシーとして使っていた車をいただけました。
なかなか乗り心地がいいですが、つい後部座席に乗ろうとしちゃうんだよね。
平べったくて車高が驚くほど低い車を手に入れたぜー！(手に入れたっていうか、悪党をやっつけたら近くに停まってた)
道に停めといたら通行人が群がってきちゃって、も～大変だったよ！
(ボクの停めた車にみんなぶつかって渋滞が起きちゃった)
選択肢を間違えてエンペラーという車を買っちゃいました。
ちょうど全財産と同じ価格だったので一気に一文無しになりました。
びっくりしました。
乗り心地はとても良いです。
頑丈だし、速いし、カーブも意外とサクッと曲がれます。
でも、いきなり一文無しになったので
とてもびっくりしました。
なんとなく入ったレストランで「パルプフィクション」みたいな感じで強盗と遭遇し、それはもうカッチョ良く撃退しました。
自分で言うのもなんですが、それはもうカッチョ良かったです。
板前修業中の子供発見！
(知らないけど)
本がどうのこうの、独り言を言いながら歩いていました。
宿題のこと言ってたのかな。
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