なんやかんや言って、結局スペシャル・エディションじゃないほうの、普通の「スカイリム」をはじめちゃいましたー!色んなMODを入れているうちに可愛いコンパニオンを見つけたのでインストールしてみたよ!うおおお、ミナズキちゃん、チョー可愛いぜーっ!
ミナズキちゃんに萌えつつも変態的な装備をさせて喜んでいたんです!かー!ボクのようなのが犯罪をおかすんだよ、きっと。こわー!ちなみにね、色々揺れるMODも入れており、ミナズキちゃんの色んな所が揺れるんだよ!うほー!ぷりんぷりんだぜ!
プリンプリンオブペルシャだよな!
な!
なっ!
…自主的に捕まっておいたほうがいいかな?
非常にバカバカしいクエストをクリアすると、ちょっとおバカなコンパニオンが仲間になるよ、というMODも入れてみました!ホントだ!ちょーバカバカしい!こういうバカバカしいのはいいね。
「ドラゴンボーンが…」とか真面目に言ってる人のすぐ横で、こういうバカバカしい格好をした人がいたりするんだよ。
ちょっとおバカなコンパニオンがちょいブスなのがバカバカしさを増長させていて、とてもイイんだよ!考えてみたら「スカイリム」は一度しかクリアしていなかったので、こういうバカバカしく遊びながらクリアを目指したいと思います。
…それはともかく、ボクの環境だとスペシャル・エディションよりも普通版のほうが安定しているんだよなあ。なんか変なの。
こちらも、この前のセールで買ってたんです!でも奥さんには言ってないんです!秘密なんです!ブログには書いてるけど、ボクの奥さんはこのブログを読んでいないので大丈夫だ!多分大丈夫だ!大丈夫なはずだ!大丈夫だと言ってくれ!
VRなカノジョを覗き込むために床に左ほっぺたを擦り付けたよ!このスクリーンショットは、ボクが本当に左ほっぺたを床に擦り付けている証拠なんだ!
床はひんやりとしていて寒かったよ!でも、目の前の風景がホットだったから、結果的にはプラマイゼロだったんだ!良かった良かった。
おおお、どうしたことだ!カノジョの体が発光しているじゃないか!これは一体どうしたんだ!この神秘をワタクシは解き明かさなければならない!そのためにこの生命を授かったと言っても過言ではない!「お母さん、生んでくれてありがとう」と力いっぱい叫びたい気持ちでいっぱいだが、実際に叫んだりはしないから大丈夫だ。
謎を解き明かすのに熱心になるあまり、触ってはいけないところにボクの手が触れてしまったようだ。これこそ”逆鱗に触れる”という事なのだろう。むむう、非常に勉強になるゲームだぜーっ!
この辺りで恥ずかしくなってやめちゃったけど、是非、今後も謎の解明に尽力してまいりたい!
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