現在実施中で、もうすぐ終わっちゃうスチームの企画は面白いね!”積みゲー”にスポットライトを当てて、スチームのバッジと引き換えに無理やりプレイさせるってのはとてもイイよ!
というわけで、仕方なく「エンクレイヴ(Enclave)」をプレイしたよ!
Xboxな香りのするゲーム(Xbox360でもXboxOneでもなく)で、そんな時代に発表されていたゲームのような気がするよ。そして、そんな時代で評価の高いゲームだったような気がするよ。
「ダンジョンロード」というか「ウォリアーズ:マイト・アンド・マジック」というか「ブレード・オブ・ダークネス」というか、例えが地味過ぎてジジイゲーマーしか分からないというか、そんな感じのアクションゲームだよ。なんとなくRPGっぽいけど、違うよ。
何も考えずに敵に向かって剣を振り回していればいいので、シンプルで面白いよ!防御もあるけど、そんなのいらないよ!とにかく突撃して攻撃あるのみだよ!まあなんていうか、すごく地味ね。倒した敵がボカーンと爆発したりしたら、もう少し爽快になったんだろうけど。
ステージ2からプレイヤーキャラクターとしてアーチャーを選択できるんだけど、キャラクターが切り替わる際に体が半透明になります!
一瞬、眼球がハッキリ見えちゃうのが「げっ」て思うんだよね。
そういえば、スチームの企画の中に「一番最初にスチームに登録したゲームをプレイしてみる」というのがあって、ボクは「ハーフライフ2」でございました。そうだよそうだよ、ボクは「ハーフライフ2」のコレクターズ・エディションみたいなのを買って、その中に「スチームというサービスを初めたから登録してくれよな!」みたいなのが入ってたんだ。登録者の中から抽選でバルブ社へご招待、みたいなチラシも入ってたような気がするなあ。
その当時にあった出来事がぶわーっと思い出されて、なんか変な気分になったよ。
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