君は現在の憎いヤツらリストを覚えているかっ!?
ボクは覚えている!
憎くて憎くてたまらんから覚えている!
ていうか、ボクが作った、ボクが憎いヤツらのリストだから、
むしろボクが覚えてないとやばい!
覚えているっていうか、めっちゃ覚えてる!
まじ覚えてるし、エグ!やば!つらっ!
(若者っぽい言葉を使ってみました)
というわけで、現在の憎いヤツらは下記のゲロカスウンチバカたちだっっっ!
- 顔だくさんの燃えてるデカいバカ
- 普通に強いバカ
- 燃えるゲス乙女バカ
- 変態バカ獅子舞
あと、レナーラさん。
レナーラさんは4匹のゲロカスウンチバカたちとは別格なんですよ。
なんつってったって、鎧を脱いだら↑みたいな感じっすからね。(妄想)
普通に強いバカ撃破!(突然)
ボクは失地騎士の斧槍+25に霜踏みをくっつけて使っているのですが、遠くからチクチク攻撃しては距離を取り…を繰り返してたら勝てました!
いやー、楽して勝とうと思ったのがあかんかったっすね!
真面目に戦ったらこんなもんっすわ!
(まぐれ勝利なのに吠える)
普通に強いバカ敵をやっつけたら装備一式をもらえたのですが、装備してみると…ガッツ!?
「ベルセルク」のガッツそっくりじゃね?
ずーっと装備しているツリーガードさんの装備一式が金ピカでカッチョ良い&性能良いので、結局使わないのですが、かっちょいいですね!
ありがとうございます!
さあ、調子に乗って、燃えるゲス乙女バカに挑むぜ!
こいつはボクと同様に槍を使ってくるよ!
ボクの槍は凍ってるけど、こいつの槍は燃えてるんだ!
…なんか生意気だな!
ビジュアル的にもムカつくんだよ!
ヒョロヒョロしやがって!(知らないけど)
おらー!
(撃破)
出てくる時も臭えポエムを炸裂させやがるけど、出ていく時もポエム炸裂たあ、恐れ入るぜ!クソ野郎!
火の魔法とジャンプ攻撃に気をつけていれば、突進してきたところを槍で突く→逃げる、の繰り返しで勝てたぜーっ!!
さらに調子に乗って変態バカ獅子舞に挑むぜ!
こいつの攻撃で一番やばくてエグくてつらい(通称”YET”:Yabai&Egui&Tsurai)のは、パックンチョ攻撃なんです!
獅子舞に頭をガジガジされるというのは、ガジガジされた人の邪気を食べてくれる効果があると言いますが(読んでためになるブログ)、こいつは本気でガジガジしやがるっていうか、あわよくば食べようとしやがるんですよ!
お前たちって、こうだからな!?
変態獅子舞の中身は、人間(変態)2名から構成されてるからな!?
生物としての獅子ではないんだぞ!?
ボクを食べるな!
そして不味そうにベーって吐くな!
そしてさらに、
ボクを口に含んだ後、体力回復すんな!
というわけで撃破!
んー…なんていうか、必死に戦ってたら、フレイヤさんがとどめを刺してくれたというか、そんな感じだったので、やっつけた時、すげえ獅子舞から離れてたし、倒せると思ってなかったから
ん!?
(ひょっとして倒した!?の「ん」)
って言っちゃったんですよね。
ヤツの電撃攻撃の避け方がわからないから、ヤツが電撃な感じになったらすげえ遠くに逃げて、違う攻撃方法に変わるのを祈ってた、というのが勝因っすかね。
(なんの参考にもならない攻略情報)
さあ、レラーナさんと激突だ!
レラーナさんは優雅でかっちょいいんだ!
レダさん&ティシーさん&ボクの三人がかりでも勝てない!
ティシーさんを、しろがねのラティナさんに変更してチャレンジだ!
ラティナさんは足が不自由なので動けないんだけど、弓矢を連射してくれるよ!
レラーナさんに与えるダメージは比較的小さいんだけど、絶え間なくダメージを与えてくれるので、ずーっと弱い力で小突かれてるレラーナさんが「あ?」とラティナさんに向かおうとするので隙が生じやすくなるし、なんつっても弓矢が連続ヒットするので、コンボがいい感じになるんだ!
…ラティナさんの配置場所がポイントなんです!
ラティナさんができるだけレラーナさんと離れられる場所が必要で、部屋の入口なんかが最適だよ!
いやー、暑いっすね!
外の気温も異常ですけど、ここなんて下は溶岩っすからね。
そんなところをぴょんぴょん飛び跳ねて移動しなくちゃいけないなんて地獄っすよ。
…え?
レラーナさん?
ラティナさんの配置場所がどうのこうの言ってたじゃないか、ですって…?
勝てないんですよ!
ティニーさんでも、自分自身の分身でも、ラティナさんでも勝てないってんですから、どうしたらいいんですか!
そんな時は現実逃避しかないっすよ!
…は!
急にレラーナさんに勝つ方法を思いついた!
上手い人(他のプレイヤー)に
手伝ってもらえばいいんだ!
というわけで、超絶上手い人を2人召喚し、手伝っていただいて勝ちました!
あ、とどめはボクが刺したっす!
(ズルいのに変わりない)
考えてみると、「ブラッドボーン」のラスボスや「エルデンリング」のラスボス(怪獣)など、「あ、こりゃあ手に負えねえや」と思ったら、そのたびに超絶上手い人に手伝ってもらっているなあ…。
誰もひとりでは行きられない
そういうことだよね。
(それっぽいけど、違う)
あ、「めぐりあい」だよ?
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