「ジェダイ:サバイバー」で遊びましょう!
んー、前作と同じだな!
(唐突なディスり)
でもいいんだ!
前作も面白かったからね!
(唐突なフォロー)
「トゥームレイダー」に「ダークソウル」で「スターウォーズ」なエッセンスがちょうどよい配分でまぶしてあるゲームなんだよ!
あ、今回は「ゼルダ」なエッセンスも含まれてるかな?
ある意味、最高じゃないか!
(褒めてるような、ディスってるような、微妙なコメント)
この方は、数百年前にジェダイ寺院を作ろうとした女性ジェダイでございます。
賢さと気品がにじみ出てる佇まいでございますね。
そしてこの右側のドロイドは、女性ジェダイのお世話をしていた”ジー(Z)”さんです。
ジーさんだけど爺さんではありません。
ていうかさ、このデザイン、良くない!?
(話題を変えることでしょぼいダジャレを無かったことにする高等テクニック)
どことなくC3-POっぽい佇まいなんだけど、ちゃんと見るとそうでもない、みたいなところが素敵だな!
このカエルみたいなエイリアンもいい感じだ!
「ジェダイ:サバイバー」に登場するオリジナルキャラクター(乗り物含)は、オリジナルに考えたキャラクターを、スターウォーズにすこーし寄せてる感じがして、その辺りのさじ加減がとても良いな!
こういう感じでしょ?
スターウォーズ好きなお前って、こういうのが好きでしょ!?
みたいな、鼻につく感じが無いのがとても素敵です。
(とか言って、どこかのエピソードに出てくるものばっかりだったりして)
え?
ズボンにアンモニアの汚れが…!?
あ、違った、アドレナリンの刺激が…!?
ごめん、君の言語は理解できるけど、言ってる意味が全然わからないや。
いくら回想シーンだからってさあ…。
先程のジェダイな方が、誰か知らない人といちゃついている様子をひたすら見せつけられるってのは、どういうプレイなのさ…。
いいから、早くチューしろよ
「ジェダイ」シリーズといえばコレだよな!
狭いところを通るカルさん!
狭いところを通りつつ、背中にいるBDのことを気にしたり、段差を降りたり、他の何かにアクションしたり、などなど!
前作は「狭いところを通るオブジイヤー」を受賞したゲームなんだ!
今回の「狭いところを通るカルさんのアニメーション(略して”せまカル”)」は600万通りあるって話だよ!
前作の”せまカル”は100万通りだったらしいから、ざっと6倍に増えてるよ!
すさまじいな!
知らないけど。
突然ですが、
このゲーム、PC版はアカンですね!
起動すると「最適化しています…」とかいって3分くらい待たされるし、ロードが終わって開けた土地に出たら出たで、ピタピタ止まるんですよ!
ロードしてますなのか、描画に時間がかかってますなのか、よくわかりませんが、とにかくシステムに負荷がかかって「ちょっと待ってー…!」という感じでピタピタ止まるんです!
ピタピタが始まったら、ピタピタ地獄にはまりながらグルっと辺りを見回したりすると、その後は快適にプレイできるようになったりするんだけど、新しいエリアに入ると再度ピタピタ地獄が始まるんだ!
はっきり言って、イライラするよ!
Nexusでパフォーマンス向上Modを入れたりしてみたけれど、効果はまずまずだったんだ!
というわけで、このゲームは、プレイステーションやXboxなど、コンソールマシンでプレイするのが良いのかもねー。
ボクはもう少しピタピタ地獄に付き合おうと思いますが、あっさりやめるかもしれません。
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