さあっ「ウルティマ7」で遊びましょうか!
ボクはメモを取りながら遊んでいるのですが、再開する前(2年前)のメモで、エンパスアビーでのメモでメモが終わってる&内容的にも非常に中途半端だったので行ってみることにしましたよ!
なぜ2年前のボクはエンパスアビーで力尽きたのだろうか!?
別にそれはどうでもいいか。
普通に殺人事件を解決しましょう。
あ、「ウルティマ7」は連続殺人事件を解決する話で、いわば「名探偵コナン」の元ネタですからね?
(ちがう)
彼は修道院で勉強しているタイラー君。
アバタールとキスしまくったナスタシアさんのお父さんは、ここエンパスアビーに連れ込まれて埋葬されたのだそうです。
実は名前と顔を変えて別の人生を歩んでいました、みたいなことではないのか…。
他にもウィスプ関連の情報をいただきました。
- ウィスプはエンプの森付近に住んでいる。
- ウィスプと会話できるのはエンプのみ。
- エンプはディープフォレストの東の端に住んでいる。
- エンプを間近で観察できたのは、ハチの洞窟から持ち帰ったハチミツを持っていた時だけ。
- ハチの洞窟はアビーの南西にある。
ほほう…タイラー君、とぼけた顔してるくせになかなかのキーパーソンじゃないか…。
(失礼)
あと、ちょっと気になるのは、上のスクリーンショットでのタイラー君のコメント。
クレッグさんという別のモンクについて「そんな人知らない」と言うんだよね…。
彼女は、タイラー君と同じく、修道院で修行するアイミさん。
彼女の作るワインが美味しくて有名なだけでなく、画家でもあり、庭師でもあるそうな。
すごく謙遜してるけど多彩な人ですねえ。
ボクの帰りを待つナスタシアさんに
プレゼントしちゃおうかな!(キャハ)
プレゼントしちゃおうかな!(キャハ)
と思い、彼女から花を買ってみました。
ちなみに、彼女もクレッグさんのことを知らないという…。
ていうか、クレッグさん、すぐそこにいるけど…。
どゆこと?
クレッグさんって実は幽霊なの?
いつの間にか「シックスセンス」的な感じになってるの?
エンパスアビーには刑務所があるのですが、そこの高等裁判官であるジェフさんの机の上にあるノートを読むと…
- フック:殺し屋。バッカニアーズ・デンの隠れ家に住んでおり、フォースキスというガーゴイルと行動を共にしている。
- ケリン:窃盗犯。ケルヴィス、クレッグ、ホッジなど、多くの偽名を使っている。最後に目的されたのはユーの森の近く
- サリバン:詐欺や窃盗。フェローシップメンバーでアバタールを名乗ることが多い。
な、なんと有益なノート!
フックの情報はタスク番号1番に関するものだし、ケリンの情報って、今、ボクが超気になってる幽霊疑惑のあるクレッグさんのことじゃないか!
ジェフさん自身は
大した情報を持っていなかったというのに!
大した情報を持っていなかったというのに!
あ、スクリーンショットは看守のゴスさんです。
5ゴールドで牢屋の鍵を売ってくれたりする、どうしようもない奴です。
修道院に戻り、クレッグさんに「お前は窃盗犯だな!」と詰め寄ります。
(クレッグさんは左のフードを被った人です)
(クレッグさんは左のフードを被った人です)
正体を知られたからには殺す!
うお、躊躇なく抜きやがった!
何その緑色の剣!
ま、多勢に無勢っすよね。
こっちは7人ですから。
というわけで、かっちょいい緑色の剣をくれ!
緑色の剣は、ポイズンダガーというなかなか良さそうな短剣でございました。
ヒーラーのレイナさんに会いました。
笑顔が素敵な美人さんですね。
笑顔が素敵な美人さんですね。
レイナさんはボクが持ってる花束を目ざとく発見し、「あ、私の母親のために花を持ってきてくださったのですね!なんて親切なお方!」と勝手に感動し始めたので、「本当はナスタシアさんにプレゼントしようと思ってたけど、それでいいや。その代わり、ボクのいい話、広めてね?」とあげることにしました。
あ、ぶっちゃけ過ぎてる?
ちなみにエンパスアビーにはニカマデスという魔術師が住んでいるそうなのですが、彼の家には魔法の鍵がかかっており、まだ魔法を持っていないワタクシは入れませんでした。
今度ねー。
…というわけで、今度はハチの洞窟に行ってみるかー。
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