「シノビ・ノン・グラータ(Shinobi Non Grata)」をプレイするぜ!
今までに地球で発表された全忍者ゲームをバチクソリスペクトして超オマージュしたゲームなんだ!
(必要以上に大げさ&語彙力無い)
ゲームタイトルの雰囲気が、ゲーム内容の雰囲気と合ってないような気もするけど、
「シノビのグラタン」って覚えると良いね!
(良くない)
え?
上の写真は
ロイヤルホストのコスモドリアだけど?
この前、コスモドリア食べたんだけど、まさに灼熱で、溶岩みたいな温度だったから、口の中がとんでもないことになったんですよ。
あと、食べてたらコスモ(小宇宙)も感じたね。
食べながら、
だから小宇宙ドリアっていうのかー
って思ったよ。
これがリスペクト元である「影の伝説」だよ!
アーケード版よりもファミコン版で遊んだなー!
何故かみんな持ってたよな!
人類全員持ってたよ!
(必要以上に大げさ)
個人的にはあんまり好きじゃなかったけど…
続編の「不動明王伝」は「はー、さんめがですか…(よく分かってない)。なんかすごそうですなあ。(やっぱりよく分かってない)」と思った記憶がありますよ!
そしてさらに「ニンジャガイデン」だよ!
「シノビ・ノン・グラータ」はデフォルトで二段ジャンプできるんだけど、二段ジャンプした後の
後はもう、どうにでもなれ (Let it be)
みたいな感じの、全てを放棄したような感じのゆったりしたバック転が、アーケード版「ニンジャガイデン」のジャンプにすげえ似てる気がするんだよ!
ま、その画像はないんですけれども。
(安定のクオリティ)
ていうかさ、「ニンジャガイデン」には
外伝じゃなくて本編は無いの?
え?
上の写真ははんぺんだけど?
”本編”と”はんぺん”のダジャレじゃん?
ダジャレとか解説させんなよ、マジで。
(なにこのノリ:自分へのツッコミ)
これが最大のパクリ元リスペクトゲームなんでしょうね。
「最後の忍道」でございますよ!
分身の術が使えたり、鎖鎌などのアイテムを使えたり、敵忍者が手裏剣ではなくてクナイを多方向に投げてきたりするのは「最後の忍道」が最初だったような気がするけど、そんな事無いような気もするよね。
上のスクリーンショットは最初のボスを倒したところだよ!
(倒したところだからボスは映ってないよ)
このゲームは雑魚敵との戦闘はそこそこで、ボス戦メインな感じです。
おお、この作りは「エイリアンソルジャー」っぽくね?
ちなみにボクは「エイリアンソルジャー」をいつかクリアしてやる!って発売当時(1995年)から思ってるんだけど、未だにクリアしたことがないんだよ?
30年も「クリアしてやる!」って思ってるのにクリアしてないのもすごいし、未だに思ってるのもすごいね?
気持ち悪いね?
ボスの攻略法を見つけるのが楽しいゲームでございます。
主人公は最初から手裏剣を含め、6種類の武器を使えるけど(画面上部のメニュー参照)、右から3番目の、敵にくっつく時限爆弾みたいなやつが強いかな?
正直、物語はどうでもいいんだけど、カットシーンもあるんだ!
主人公にはくノ一の友だちがいるんだけど、彼女が表情豊かで可愛らしいよ!
(ボクの実力のせいではない)
ていうかね、アクションが激しいのでプレイしながらスクリーンショットを撮影するのがなかなか厳しいんだぜベイビー!
操作性が良くて主人公を操ってるだけでも楽しいので、アクションゲーマーならプレイしてみよう!
約束だ!
0 件のコメント:
コメントを投稿