さあ「ウルティマ6」だよ!
いよいよ地獄のダスタードに挑むよ!
こわいよ!
どうしよう!
逃げたい!
誰か代わりにやってくんないかな!
あ、馬を買ってみましたが、みんな乗るのかと思ったらアバタールだけ乗ってて、”アバタール様とそのお供たち”みたいな感じになってしまいました。
なんとなく水戸黄門みたいな感じ?
さあ着きましたよ、みなさん!
(水戸黄門っぽく)
…考えてみたら水戸黄門は自分も歩いてたな。
ちなみにボクは東野英治郎さんが演じた黄門様が一番馴染み深いなあ。
え、どうでもいい?
まじで?
それはともかく、ダンジョンに入る時は自動的に馬から降りるのね。
いつもながら芸が細かいなー。
このダンジョンはドラゴンがうようよしていやがるんです!
ドラゴンだけでなく、ドレイクという子供ドラゴンみたいな奴もうようよしてるよ!
地獄だな!
なるべく出会わないように、クイックセーブ&クイックロードをしながら進むよ!
(ずるい)
一度もドラゴンに会わないまま地下3階へたどり着いたよ!
周りがボーボー燃えててビジュアル的にも地獄だ!
最悪だ!
2022年で一番最悪だ!
(2022年になってまだ29日しか経ってないけど)
ふぃーっ、危なかったぜ!
この緊張感は耐えられねえ!
これがもう少しでも続いてたら死んでしまうところだったよ!
読んでる人はさ、ボケーッと読んでるだけだから分からない(読者に対する侮辱)と思うけどさ、プレイしてるボクは、移動キーを押すたびに緊張してるし、ドラゴンの姿が見えた途端、「ロードしたほうがいいか?このままいくか?」と自問自答してるんだぜ!
緊張感が半端ないんだぜー!
ありがとう、ステキなお尻のあなた!
誰のお尻か存じ上げませんが、あなたの素晴らしいお尻のおかげで命拾いいたしました!
本当にありがとう!
さあ地下4階だ!
もう無理!
どうやってもドラゴンと出会っちゃう!
そりゃそうだよな、ドラゴンの卵を取りに来てるんだから。
ここで分かったのは、ボクはドラゴンを仕留める事はできないけれど、ドラゴンを退散させる事はできるんです!
仕留めることはできないけど、奴らに「あ、コイツ、意外と強いわ」と思わせることはできるってわけなんです!
一言でいうと”決定力不足”!
でも、それはそれでいいや!
退散したドラゴンはほっといて、とにかく進もうや!
ぷはー!
透明な魔法が続いているうちに、急いで仲間のところまで戻ったら、すぐヘルプの魔法を唱えてブリちゃんの元に戻ったよ!
なんか、あれだな!
ブリちゃんを背にしてみんなフォーメーション組んでるあたり、エンディングみたいだな!
もうゲームクリアということで
いいんじゃないかな!?
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