やあみんな!
「ダイバイザソード」は、はかどってるかな!?
え?
やってないの!?
まあそうだよな!
…って何回目だよ、このやり取り!
ていうか、このブログはゲーム日記だから相手なんかいないんだよ。
全部ボクの独り言なんだ…。
(突然心の闇に迫る)
まあそんなこんなで、骸骨と戯れるわけですよ!
骸骨強いな!
なんなんだ、骸骨!
ただの骨なのに強いってどういうことなんだ!?
肉がついてた頃のオマエはどんだけ強かったんだ!?
このステージが最終ステージなんです!
デッドリーなトラップも全力だよ!
なりふり構わないって感じだ!
この最初っから槍が見えてるトラップってトラップの役割を果たしてるのか!?
それはともかく、通路の中央をしゃがみながら歩いていくと、槍には全然当たらないで進めます。(突然の攻略法伝授)
このステージでやることは、たったの1つ!
このオレンジ色の宝石を破壊すること!
でも宝石は3つあるから要注意だぜー!
ん、やることは3つか!?
ま、いっかー!
大雑把なボクだけど、こう見えても乙女座のA型でロマンチストな美中年なんだ!
あ、中年っていうか、もう初老か!
あ、こういう若干細かいところは乙女座のA型っぽいかもね!
あ、どうでも良かったっすか?
これからどこ行くの?
一緒に…通りすがりの美少女に注意された&一瞬でフラれたから本題に戻ろう!
ちなみに、噴水のある部屋に隠し通路があって、そこから宝石のある部屋にワープできるよ!噴水のある部屋は2つあるけれど、2つとも全く同じ場所に隠し通路があるんだ!
親切なゲームだね!
おらー!一番悪いヤツ!
とうとう追い詰めたぞ!
3つの宝石が破壊されておらん!
どひー!
…というわけで、宝石をすべて破壊しないまま一番悪いやつの部屋にカチコミすると、魔法で瞬殺されてしまうので、必ず全部破壊してから部屋に入ろうぜー!
地下でおっかないモンスターとタイマン勝負もあるけど、ココまで来られたプレイヤーならそんなに恐れることはないよ!
むむむ、一番悪いヤツの椅子は豪華だな…。
豪華だけど石で出来てるっぽいから硬そうだな。
両脇でマグマ的な液体がグツグツして煙も出てるけど、超暑いんじゃないだろうか。
そしてまた、この椅子のど真ん前はステンドガラスなんだけど、一番悪いヤツってステンドガラスを見て一日過ごしたりするのだろうか…。
はっ!
このステンドガラス、通れるぞ!
一日と半日、椅子に座ってステンドガラスを見続けて気づいたよ!😁
というわけでステンドラガスに突っ込んでいけば、隠し通路に出られるので、いよいよ最終決戦の始まりだ!
一番悪いヤツの魔法攻撃を避けながらガンガン進んでいくと、愛しのあの娘が氷漬け(?)にされてたよ!
一番悪いヤツの魔法攻撃を避けながら氷を攻撃して割っていこう!
氷を割るたびに主人公がぶっ倒れるんだけど、どうしたの?
発作?
ああ、衝撃波のたぐいなんですかね。
氷を割ったのはいいけれど、そのたびにぶっ倒れて、ついには起き上がる体力が尽きた主人公…。一番悪いヤツがトコトコ近づいてきて、その様子をボケーッと眺め始めます。
その隙に、愛しのあの娘が復活し、後ろから一番悪いヤツを刺す!
…ここで一番悪いヤツはひざまずいた状態になりますが、素早く首を斬るんです!
斬首です!
そうしないと一番悪いヤツが復活し、逆転敗北してしまいます。
斬首に成功すると、「がははははは!ダイ!バイザソード!」と叫ぶ主人公の声を聞けますよ!
あの娘が剣を手に取り…
天にかざすと…
外へと瞬間移動した!
…というわけで「ダイバイザソード」クリアだぜー!
元はと言えば「ゼルダの伝説:スカイウォードソード」が「ダイバイザソード」に似てるなあ、と思ったときに「本当に似てたっけ?」とプレイし始めたらなんとなく面白くなっちゃったのですが、当時よりもメチャクチャ楽しんでプレイできました。
Wikipediaとか色々読んでて気づきましたが、ドリームキャストで「ドラコナス(Draconus:Cult of the Wyrm)」というゲームがあって結構面白かったんだけど、開発会社同じなんだよね。
主人公も似てるし、ひょっとして続編だったのかな?
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