2021年Steamオータムセールで買ったもの第一弾

やあみんな!
待ちに待ったスチームのセールが始まったね!
ボクが買ったゲームを大紹介していくよ!

1本目は「アリサ(Alisa)」!

これは観月ありささんで…

この曲はFM-TOWNSのCMに使われた彼女の曲だよ!
ちなみに「Cherry Cherry Strawberry」という曲だ!

さっ、いきなり脱線したけれども、このゲームはプレイステーション1な雰囲気を再現したゲームなんだぜーっ!

操作方法が「バイオハザード1」そのまんまでございます。

なにかの情報を盗んだスパイを追って、アリサちゃんと先輩(?)が村にやってきます。

これから、この村のご家庭を回って聞き込み開始なのですが、アリサちゃんったら右手に銃を持ってるの!
知らない人が銃を片手に訪ねてきたら誰もドアを開けてくれないどころか、通報されちゃうと思うよ!

アリサちゃんったら、うっかりさん!
(くすくす)

先輩が聞き込みをしている間、家の中を自由に調査できますが、アリサちゃんったら、まだ右手に銃を持ったままなの!

うっかりさん継続中!

かわいー!


スパイを発見!

…言っちゃ悪いけど、なんかずんぐりむっくりしてるなあ。
何故か「火垂るの墓」の節子を思い出すフォルム!
きみ、本当にスパイ?


先輩はころんだ拍子に、口に加えてた爪楊枝を飲み込んでしまい、まさかの殉職!(うそ)

ていうか、拳銃持ったまま人の家に上がり込んでたアリサちゃんといい、楊枝加えたまま聞き込みしてた先輩といい、こいつら最悪だな!


一人でスパイを追っていると、突然、モンスター登場!

ふわー、気持ち悪い!
でっかい赤ちゃんからたくさんの手が生えてるよ!


結局アリサちゃんはモンスターにやられて死んでしまいました…

YOU DIED…


あれっ!?
死んでなかった。

気がつくとベッドの上で、服装もメイド(?)な服になっていました。


最初に出会った人がゆっくりと左から振り向き、襲いかかってくるのは「バイオハザード1」そのまんまなのでニヤリとしちゃいます。


操作方法は「バイオハザード1」そのまんまなので、プレイ経験があれば何の違和感もなく、ヘルプすら見ること無く、普通にプレイ可能です。
ボクもいきなり倒せました!

…どこかで見たことあるような洋館だけど、ここもニヤリポイントなのかも。

あ、ニヤリとしているボクに一番近い画像を載せておきますね。


うん、この表情をしているトム・クルーズを思い浮かべていただければボクになると思いますよ。(むずかしい)


隣の部屋で手人形に出会います。
最初の敵を倒した時、死体からコインみたいなのがチャリチャリ出てきて「え!?」と思ったんだけど、これを使って武器などのアイテムを彼から購入できるみたい。

手人形の下に見えてる手の色が茶色なんだけど、指人形を操ってる人はどんな姿をしてるんだろう…。



あ、アリサちゃん、服装については一応気にしてるんだ…。
すんなり受け入れてるのかと思ってたよ。


2本は「スローンブレイカー(Thronebreaker)」でございます!

よく知らないまま買ったんだけど、「ウィッチャー」の外伝的な感じなのかな?
「バルダーズゲート」みたいなRPGかと思いこんでおりましたが、戦闘がカードゲームなのね!


相手を叩きのめして「やってやったぜー!」とはならず、ボード上にカードを出して、そのカードが持つ点数の合計が勝敗を決める、というのがボク的にはちょっと微妙な感じ…。

戦闘シーンのカードゲームは「グウェント」というカードゲームらしく、独立したゲームとしてリリースされてたような気がするよ!
このゲーム内の結構チュートリアルがあっさりしてたので「グウェント」の方でもう少しルールを勉強してこようかな。

ちなみにゲーム自体には「すごく丁寧に作られてるなー」という印象を持ちました。


3本目は「ゴールデンライト(Golden Light)」だよ!

見てくれよ、このとっ散らかった感じのタイトル画面!
いきなりビジュアルが不気味で強烈だし、マウスカーソルが顔だし(画面中央あたりに表示されてる顔です)、日本語がへんてこなのも相まって、どこがボタンで、どこを押したらゲームが始まるのか、いろいろ戸惑ったよ!


彼女とピクニックに出かけて(?)見つけた花をプレゼントしようとしたら、突然地中に引きずり込まれたんだ!
気づくと彼女はグズグズした気持ち悪いのに取り込まれてる感じ!
多分、彼女をどうにかして助け出すゲームなんだと思うよ!(いい加減)

彼女は「そういうことよ…」とか言うけど、「うん、どういうことなの?」って思ったよ!


ゲームが始まってすぐ、
タモリさんから電話が入ったよ!

…あ、髪の毛切ったかを聞かれたのではなく、切らないか?と誘われたのか。
…ん?誘われてるのか?「え?髪の毛を切らない?切らないなんて何考えてんだ?」ということなのかな。

このゲームね、日本語が不自由なんですよ。
で、それがかえって不気味で怖いんですよ。


なんだかよくわからない、グズグズした(この表現ばっかり)人形の物体があったので話しかけてみたら情報をくれたよ!
あぶねえ、うっかり攻撃するところだった…。

ちなみに左手に肉りんごというアイテムを持っており、右手にはナイフを装備しています。
どうしてどちらのアイテムにも目がついてるの?
気持ち悪いんですけど?


ホラーなFPSなのかと思っていましたが、ホラーなファーストパーソンな視点のローグライクアクションゲーム、という感じでしょうか。

基本的には、どこかに落ちている鍵を見つけて次のフロアに続く扉を開ければ、そのフロアクリアです。

コインを見つけてアイテムを買ったり、特殊能力をくれるアイテムを見つけることもあります。特殊能力をくれる時は2択なので、どちらの能力を獲得するかはボク任せです。

…ショットガンとかも登場するのか。


このゲームには良いグズグズと悪いグズグズがあるけれど、
このグズグズは悪いグズグズです!

手はあるみたいだけど、顔とか体、みたいな概念が曖昧な感じね。
銃のたぐいは何も持ってないからナイフでグサグサ刺して攻撃しますよ!


”邪悪な胎児”という、なんだかよく分からない、とにかく気持ち悪いのだけはよく分かるアイテムを見つけました。このゲームはアイテムを沢山所有すればするほど、移動速度が遅くなっていきます。

目の前に見えている黄色いのは、次のフロアに続くドアです。
単純にドアの近くが明るいので少しホッとします。

…というわけで、第一弾はこんな感じだよ!
次回は第二弾だよ!
お楽しみにー!

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