ローグライクみたいなゲーム(二重表現)にハマる


「風来のシレン5」にハマっております!
今日もジロきち君と共に攻略に励むぜー!

愛刀の”獣の牙”の熟練度が上がり、”大牙王宝剣”になりました!
強化限界が99だし、印が無限大のマークになってるんだけど、
これって文字通り、鍛えまくれるよ(はあと)ってこと?

「鍛えまくれるよ(はあと)」の部分は
「今から晴れるよ?」っぽく言いました。
(どうでもいい)

ふおおお、今すぐ各拠点の倉庫に戻って武器を回収し、手当り次第合成しまくって最強の剣を作成したい!

…けど、ココまで来るのがけっこう大変だったし、何度も来るのがめんどくさくなってきて、めんどくさくなるとプレイが粗くなって超凡ミスで死んだり、武器や防具を失ったりするから、緊張感を保てているこのまま突き進むぜー!(一文が長い)


おっ!
ジロきち君が、最後の決戦に挑みそうなセリフをおっしゃっているよ!

そうなの!?
最後の決戦なの!?

…というわけで、最後のボスとの激闘を書いちゃうんだけど、ネタバレが嫌な人は残念だけどココでグッバイだぜー!


メタファイブというグループのミュージックビデオを貼っておくから、YouTubeに飛んで、そっちで見ちゃってくれよな!
超かっこいい曲だよ!
ぱら!ぱらめ!

ネタバレ問題なしな方はそのまま読み進めておくれ!


リーバ像との二回目の戦いだ!
今回のほうが大きいよ!
そして、なんか前回よりカッチョ良くなってる気もする!

戦闘開始!

…って開幕直後、全装備が外れたよ!
ずるいじゃん!
神様ともあろうものが!


しかもスカイドラゴンという、かなり強い敵を召喚して攻撃してくださいますよ!
なんて卑劣な!
タイマン勝負だろうが!
(あ、こちらにはジロきち君がいたっけ…)

ジロきち君はスカイドラゴンに瞬殺されちゃったし、感電の杖も、真空斬りの巻物も、大した効果がないし、昼間だから技も使えないし、仕方ないから笑いの壺を使うよ!
(上のスクリーンショットは、漫談を始めた壺の話をみんなで聞いているところ)


やったぜ!
壺の話はスカイドラゴンの爆笑を誘った!
リーバ像にはウケなかったから、ヤツとのタイマン勝負だ!

うなれ!大牙王宝剣+35くらい!(覚えてない)
ふせげ!盾…盾は何を使ってたっけな、+28くらい!(全然覚えてない)


もう3回やられたけど、復活の草をたくさん持ってきたから大丈夫!
でも4回めの死が目前だ!
最後の漫談を喰らえ!

上のスクリーンショットは、再度、笑いの壺の漫談をみんなで聞いているところです。

このあと、
どいつもこいつも
ゲラゲラ笑ってんじゃねえ!
と、空気の読めない、心に余裕のない、ジョークのセンスがない、「イロモネア」の審査員なの?というリーバ像が(執拗な悪口)、みんなに雷を落としましたが、スカイドラゴンがたくさんやられてくれたので逆に良かったです。(日記)


「こりゃあ、勝つのはちょっと厳しいかもなー」と思いながら最後の”背中の壺”を押し、リーバ像を叩いたら、撃破できました!

初対面&初撃破!
(最初のリーバ像もそうだったけど)


やったぜー!
ゲームをクリアいたしました!

久しぶりの「シレン」は面白かったなー!
最初っから使える施設や仕組みがやたら多くて、序盤は全然消化できなかったけど、何となく分かっていくし、ボクのように分かってなくても進めるから、大丈夫でございます。

クリアによって色々なダンジョンがアンロックされているだろうから、引き続きプレイしようと思います!
ていうか、アレでしょ?
”シレン勢”は「クリアしてからが始まりだ」なんつって、そういうことでしょ?

ちなみに、上の文章は
King & Princeの平野さんっぽく言いました。
(続・どうでもいい)

あ、あと、ボクはスクリーンショットと撮るのに「フラップス」というツールを使っていますが、「シレン5」を撮ると、何故か横にグイーンと引き伸ばされたような感じで撮影されるんだよね。本当のゲーム画面はそんな事無いのでご安心ください。
(「フラップス」で撮影できないゲームも増えてきたから、そろそろ卒業かな)


海外のローグライクゲームといえば「ケイブス・オブ・カッド(Caves of Qud)」とか「ストーンシャード(Stoneshard)」もあるじゃない!

というわけで、「シレン」がなかなか軌道に乗らず、やられてばっかりだった頃、いきなり浮気して「ストーンシャード」をプレイしたりしておりました!

いつの間にか日本語に対応していたんだねえ!
ちょっと見ないうちに大きくなってねえ!
相変わらずドット絵が気持ち悪いほど細かくて美しいね!


「ストーンシャード」は、部位ダメージがあって、その内容によって様々な影響が出ちゃう(利き腕を損傷していると命中率が下がる、など)、めんどくさい細かくて奥深いシステムを採用しています。あとは魔法や必殺技が使えるのが特徴でしょうか。
「トルネコ」「シレン」を嗜んだ方なら、何も見ないでいきなりプレイ可能です。

ちなみに上のスクリーンショットは、複数の敵が一度に登場したので通路まで誘導してタイマン勝負に持ち込んだところ。
(ボク、かっこいー!手だれー!冷静ー!:自画自賛)


海外のゲームだけあって、物語が重厚なんですよ。
なに?ドラマ化狙ってんの?
みたいな感じでしょうか。そうでもないでしょうか。

それはともかく、細かいところまで丁寧に日本語化されていてありがたいですねえ。

こんな口調で感謝を述べました。
(続々・どうでもいい)


教会についたら要注意です!
ボス登場です!

ちなみにボスの頭上には、仲間3名が吊り上げられた檻の中にいます。
みんな「逃げろー!」という、変わった歓声を送ってくださいます。(誤解)


ボスはバリアに守られているので攻撃できません。
両脇の石像を攻撃しましょう。

左の像は血っぽい毒のゲロを吐くので避けましょう。
(吐く前に「ココに吐きます」的なマーカーが出るので大丈夫)

右の像は雷を放ってくるので、大人しくやられましょう。
(ビビ!と当ててくるので大丈夫、いや、どうしようもないです)


両方の石像を破壊したらボスとのタイマン勝負開始です!


ボスの攻撃パターンは決まってるし、2つしかないので楽勝です。

壁際で戦い、壁に突撃して頭がクラクラしている時に斬りつけ、離れて、を繰り返すといい感じです。(比較的誰でも分かる攻略情報)


ボスに勝利したあと、主人公はストーンシャードを手に入れ、仲間たちを救い出しますが、その仲間からは…
  • 計画がずぼらだった
  • 計画がずさんだった
  • 計画がいい加減だった
  • 計画がいきあたりばったりだった
…という、表現が違うだけで全く同じ指摘を受けます。

そして…
  • お前と組むのはうんざりだ
  • お前と冒険するとろくなことがない
  • もうやってられない
  • お前と組んだ俺が馬鹿だった
…という、やはり表現が違うだけで全く同じ感想を述べながら主人公の元を去っていきます。


そして今、冒険はプレイヤーキャラクターに委ねられるのです!
ハゲでヒゲなおじさん(ヴェレンさん)は主人公ではなかったんだ!

ふおおお、なかなかしびれるオープニングだぜえ!
チュートリアルも兼ねてたのが素晴らしい!

「シレン5」も続けたいけど「ストーンシャード」も面白いので、忙しいですが、がんばります!

ちなみに「がんばります!」は、
こんな感じで言いました。
(あんまり気合入ってない&最後まで、どうでもいい)

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