でっかいシン・ウルトラマンがやってきた

今日は久しぶりにおもちゃ紹介な日記だよ!
紹介するのは「ダイナクション:シン・ウルトラマン」でございます!

400mmもある、超でかいアクションフィギュアだよ!


箱の裏。

写真がカッチョいいなあ!
この通りにポーズさせて飾りたくなっちゃうよな!


ぱっかー。

んー、カッチョいい。


箱から出してそのまま立たせてみました。
でっけえ!


よこ。


うしろ。


お顔。


ちょっと横から。

突然ですが、ボクね、ウルトラマンのお顔が好きなんですよ!
ウルトラマンのお顔って、なんか観音様みたいだよな!
そうでもない?

ウルトラマンにはいくつかお顔のタイプがあって、”Aタイプ”という超初期型のシワシワなお顔が一番宇宙人っぽくて好きなんですが、後期の”Cタイプ”というツルツルなお顔もハンサムで好きなんですよー。

「シン・ウルトラマン」はちょっとツリ目でのぺーっとした印象ですが、映画を観たら印象変わるのかもね。


斜め後ろからのお顔というか頭。


シン・ウルトラマンたち。
一番でっかいのが今回のダイナクション。
小さい2体のうち、左がマフェックス版、右がフィギュアーツ版でございます。


左はソフビのAタイプなウルトラマンです。

女の子はサラシナルカさんです。
なんのキャラクターなのかは知りません。

ソフビなウルトラマンと絡めて、
ウルトラマンを変態紳士みたいにさせています



ブルース・リーを意識したポーズも余裕だ!
(画像を見ながら再現したつもりなんだけど、結構違うな…)



成田亨さんによるイメージイラストの再現も余裕だ!
(続・画像を見ながら再現したつもりなんだけど、結構違うな…)



なんか今日、日差し強くね?的なポーズも余裕です!
(写真に似てるポーズの美女画像を持ってきました。えへへ)


ソフビなウルトラマンのポーズを再現することも可能だ!
(あんまり再現できてない感じもしますが、カメラの角度的な問題だと思うよ!)


ソフビのウルトラマンを変態紳士な感じにしておき、その上から覆いかぶさることも可能だ!(何を言ってるのか、自分でもよくわからないよ!)


ソフビのウルトラマンにタックルを食らうことも可能!
いや、タックルに合わせて膝をお見舞いしたのか?

どっちでもいっかー!


ソフビのウルトラマンにUWF的な感じで膝十字を決められかけることも可能だ!
(この後、ソフビのウルトラマンは後ろに倒れて、技が決まるよ:どうでもいい解説)


超ビッグサイズなアイアンマンに、バックスピンキックをお見舞いすることも可能だ!

ちなみにアイアンマンはシン・ウルトラマンよりも更にデカイので足の付け根辺りに当たってますが、実際はかなり足は上がっていて、シン・ウルトラマン同士ならお腹の当たりにヒットしてる感じだと思います。


そのまま続けてハイキックをお見舞いすることも可能だ!

足は股関節を引き出して可動させられるので、かなり自由度があります。このハイキックもシン・ウルトラマン同士なら顔にヒットしてる感じだと思います。


アイアンマンにマウントを取られないようにガードすることも可能だ!


さらに4の字固めを決められた感じになることも可能だ!
(スケールのあったフィギュアが無かったので技をかけている方はナシ)

片膝立ちなどは余裕ですが、正座はちょっと難しかったです。



足だけじゃなく、肩も肘もグリグリ動くので「オレたちひょうきん族」の神様も再現可能だ!
(もっと肩をグイッとやってもよかったな)


腕をクロスさせるなら
スペシウム光線のポーズやれよな!
という声が聞こえてきそうなので、
よそ見しながら
スペシウム光線を放つウルトラマン
を再現してみました。

あれ、そんなシーンなかったかな?


だらけたポーズで「鬼滅の刃:無限列車編」を観ることも可能だ!

すげえな!
まるで昨日のボクだ!

ちなみにラストシーンで泣いたよ!


ビシーッとしたポーズでバク宙するシン・ウルトラマンを再現しました!


この小田和正さんは全く参考にしないでポージングしたけど、そんなこと言わなくても分かっちゃったかな?


何となくこのポーズが気に入ったので別角度から。


「ナルト」っぽい走り方も可能だよ!
正直、「ナルト」のことは全然知らなくて、こういう感じで走るのと、「~だってばよ!」ってしゃべるのだけ知ってるよ!


「ジョジョ」っぽいポーズも決めてみました!

なんか首が長く写ってるけど、実際長くて、本物の2割増しくらいで写ってると思います。


なんだかよくわからないんだけどさ、透明の人も付属してるよ!
ハッキリ言って、無くしそうだ!
紛失注意!
(自分へのメッセージ)


透明な人に手に乗っていただきました。

こんな感じのサイズ感なのか。
ウルトラマンってガンダムくらいの大きさなのかな。


何となくポーズを決めてみたら「ザ・ウルトラマン(by内山まもる)」の表紙っぽくなった!
…と思ったけど、全然そんなことはなかったよ。


別角度から見てみると、アメコミの表紙っぽいな!


…うん、ぜんぜん違うな!

ボクのつけたポージングが微妙にかっこ悪いのは、ガニ股っぽいせいかな。


シン・ウルトラマンによるフェイスハガー。

…うん、まあ、そんな感じっす。


そういえばさ!
このシン・ウルトラマンは、頭の後ろがパカッと外れるんだ!
電池とスイッチがついているので、LR44な電池を入れてスイッチを入れると目がひかるんだよ!

…でも、LR44な電池が無かったから、光らせたことはないんだ!

シン・ウルトラマンの目が光ってるところは、
どっかよそのブログやYoutubeなどで見てくれよな!
(安定のクオリティ)


というわけで、ダイナクション:シン・ウルトラマンでございました!


いやあ、カッチョいいなあ!
関節がイイ感じに固いし、自由度の効くスタンドが、ポーズを決めた状態でディスプレイしやすくになってるので、とても良いですよ!

付属品が一切ないので、スペシウム光線なエフェクトパーツとか、同スケールのジェットビートルがついてるとか、あっても良いような気もしたけど、現時点ではまだ映画が公開されてないから仕方ないね。

0 件のコメント :

コメントを投稿