みなさまがこのどうでも良いブログを読んでいる頃、ワタクシは生誕50周年を迎え、地球一周パレードに出かけているところだと思うよ!
世界各地でフェスティバルも催されてるはずだから、最寄りの開催地で会おうじゃないか!
…むにゃむにゃ。
はっ、夢か!
奥さん:あなたー、ごはんよー
…はっ、これもまた夢か!
ボクの奥さんはとても美しくてナイスバディでとても優しい人(自称:妖精)だけれど、いわゆる裸エプロンをするようなエロい人ではないんだ!普通の人なんだ!
というわけで今日も「ジェダイ:フォールンオーダー」で遊んでまいりますよ!
カル、これから教えることを心に刻み込むのだ。
一度しか言わないからな。
心してかかれ。
どうだ?
私のライトセーバーがお前の頭スレスレの位置にあるぞ。
髪の毛がチリチリいってるだろう。
怖いか?
…いいえ、怖くありません。
ただ、ライトセーバーが眩しいです。
よくぞ言った!
その気持ち、ぜったいに忘れるな!
…あれから10年が経った。
師匠、どうしてるかな。
(あっ、亡くなってたっけ)
メリン、頼みがあるんだ。
ボクのライトセーバーをまじまじと眺めてほしい。
ボクを信じて、ただ眺めてほしい。
カル…うまくいえないけど
オレンジがその…なんていうか…
眩しいわ。
…!
結婚してくれ!
というわけで皆さん、ボクたち、結婚しようと思うんだ。
随分唐突だけど、分かったわ。
でも、結婚を認める前に一つ質問させて。
カルは私が愛情を注いで育てたの。
その愛情が正しいものだったかは分からないけれど、あなたの彼に対する愛情の深さを確かめさせてほしい。
私は孤児だったカルを育て、お風呂に入れてあげて体の隅々まで洗ってあげたり、タオルで拭いてあげたりもした。風邪を引いて寝込んだ時も同様にタオルで体を拭いてあげたけど、高熱で辛そうなカルの表情がたまらなかった。
大人になった今だって、たまにシャワーを覗いたり、新しい服を買ってきたけどどうかしら的な事を言って着せてあげたりする時に上半身を間近で堪能したり、ソフトタッチして楽しんだりしてたの。
あなたはどう?
質問自体はとても抽象的だけれど、聞きたいことはとてもわかります。
カルはいい意味で少年っぽいし、私も彼がイビキかいて寝てる時は、そっとパジャマを脱がして乳首をいじったりしています。
たまに「う?」とか「あ…」とか言う時の愛おしさといったら、この銀河上のいかなる言語でも言い表すことはできないでしょう。
第三者的に見て、私の行為は恋人同士の戯れという印象ですが、お母様の行為は犯罪スレスレかもしれません。
しかしながら、ワタシ的には…アリです。
メリル…さっきのお母さんとのやり取り、上々だったよ。
色々びっくりしたことはあったけどね。
ボクの少年時代を記録したライブラリをどうにかするって言いながら部屋に入っていったけど、結婚を認めてくれそうな気がするよ。
この機会だから、ボクからも一つ質問させてもらってもいいかな。
君って、たまにおでこにすごくシワが出来る時があるけれど、本当に23歳?
カル…ごめんなさい。
本当は43歳なの。
20歳もサバを読んでしまったわ。
やりすぎた。
ごめんなさい。
そうか…本当のことを言ってくれてありがとう、メリン。
ボクは本当は年上の女性が大好きで、熟女ものしか見ないんだ。
正直、君が23歳と知った時は「若すぎる彼女と結婚して、ボクの性癖的に大丈夫か」と悩んだものさ。
あらためて…結婚しよう!
いや、結婚してほしい!
…カル!
へいへいへい~お二人さん、オレ様のドロイド愛も聞いてくれよ~。
C3なドロイドの、あの腰つきったらさあ…
あっ、なんだ!
お前ら、性癖をぶちまけあってたくせに、オレ様の性癖は許してくれないって、どういうことだ!
やめろ!
緑色の液体をオレにかけるな!
やめろって!
緑色の液体をオレ様にかけるなって言ってんだ!
やめろって言ってんだろおおお…!
あばば…。
ばばば…。
ということで「ジェダイ:フォールンオーダー」ですが、ちまちま遊んでるボクが悪いのですが、結構長いですね!
こんなに長く遊ばせてもらっちゃってスミマセンね?とか思っちゃっております。
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