「ジェダイ:フォールンオーダー」で遊びましょうか?どうします?ってもう起動してるじゃないですかー!やだー!キャッキャッ
というわけでプレイするんだよ!なんかね、ボク、全然物語を分かってないわ!この星になにしに来たんだか全然わからん!ルークの居場所を探してるんだっけ?あ、まだルークは生まれてない時代だったか?じゃあオビワンを探してるかな?
ライトセーバーをライト代わりに使うのは「スカイウォーカーの目覚め」でもやってたし、アイディアだとは思うんだけどさ、なんか抵抗あるんだよね。そのうちタバコに火をつけたり、料理のための火をつけるのに使ったりするようになるんじゃない?
あ、ライトセーバーって別に燃えてるわけじゃないのか。
ストームトルーパーは非常に弱いよ!雑魚敵のネズミはライトセーバーで3回斬らないとやっつけられないけど、トルーパーは1回でやっつけられるんだ!おお、なんてこった!ネズミよりも弱いのか!
「味方に当たるかも!」みたいな考えはトルーパーにないから、ボクの姿を見かけた瞬間、撃ちまくってくるよ。
3人から同時に撃たれたらさすがにパリィは無理なので、一旦ガードでやり過ごしてからやっつける必要があるけど、ジェダイっぽくカッチョ良くやっつけたい気持ちでいっぱいのボクとしては、ついパリィを狙っちゃうんだ。(そしてやっぱりできなくてやられるんだ)
バズーカやバリア付きのミニガンを持ったトルーパーも登場だ!どちらもパリィできないから、やつらの姿を見かけた瞬間「げっ!」って思うよ。
…なんかトルーパーっていろんなバリエーションがあってザクみたいね。このゲームをお手本にしてガンダムのゲームを作ったらどうなんだろう。
スカウトトルーパーは振りかぶる動作が大きいのでパリィしやすいよ。
ストームトルーパーもスカウトトルーパーも、3Dモデルが非常にカッチョ良くて、つい彼らを凝視しちゃいます。
宝箱は非常に味気ないよ!宝箱というよりコンテナという感じ。相棒ロボがコンテナの中に入って中身を取り出してくれるんだけど、そのたびに主人公が「おい、どこに行くんだ?」とか「そんなところに入ってないで出てこいよ!」とか、かったるそうに言うのに違和感があるよ。
宝箱取ってくれてるんだから、ワクワクしながら待てよなー!「なに入ってた?」とか「早くオレにも見せてくれよ!」みたいなこと言えばいいのにさ!
もしかして「オレ、宝箱なんて興味ないし(でも良いものが入ってたらイイな)」みたいな、そういう感じ?そういうものに興味ないニヒルなオレかっこいい、みたいな?
かー、そういう年頃か!めんどくせえな!
門番的な敵が登場だ!コイツとの戦いは「ダークソウル」っぽくて楽しいよ!
ジェダイの修行は過酷だ。師匠がクソでかいドッジボールをぶつけてきて「フォースでどうにかしろ」って言ってくるんだから。
そんな少年時代の修行を急に思い出して、フォースで壁を壊せるようになりました。もっと早く思い出せよ…いや、それは言うまい。(言っちゃってる)
ジェダイの修行は過酷だけあって、主人公は無限にダッシュできるよ。疲れてゼエゼエするかと思ったけど、ずーっとダッシュしてるから「おお、すごいじゃん!」と思いました。
【特別付録:3バカ大将】
高さの同じ崖はジャンプして追ってくるくせに、段差を登って追いかけてこられず、壁にグリグリしてるスカウトトルーパーの皆さん。
【特別付録:アンニュイなスカウトトルーパー】
川をずっと見つめてるので、何か悩みがあるのかと心配になって近寄ったら、立ったまま絶命していたんだ。(心配っていうか、ボクがやっつけた)
【特別付録:マーク・ハミルさんへのお願い】
え?
「やってハミル」じゃなくて、チャレンジしてみる的な意味の「やってはみる」なの?マーク・ハミルさんになにを「やって」と頼んでいるのかと思ったよ。
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