2018年だね!ボクは「シノビマスター」をプレイしてたら年が明けてましたよ!なんかお下劣度が低いような気がしてたんだけど、そうでもないような気もしてきたよ!ていうかね、考えてみたら、ボク「閃乱カグラ」を語れるほど詳しくなかったんだ!知ったかぶりしてゴメン!
うむむ、段々とけしからん感じが出てきて、とても良い感じです!施設を拡張してお風呂とか作れたらいいなあ。どぅふふふ。
この女の子は敵なのかな。物語をすぐすっ飛ばしちゃうから、主人公たちが何と戦ってるのかよくわからないけど、あんまり憎み合ってる感じもないので、何かのライバル的な感じなのかも。
忍魂というのを使ってガチャをしますが、必ずレア以上が出るので「レア=普通」ということなのでしょうか。なんやかんや言いながらも、忍魂をもらうため、毎日ログインしているワタクシでございます。てへっ。
さあお次は「ウルフェンシュタイン2」だよ!グレースが船に越してきてからというもの、女子のアフロ率が以上に上がってしまっているんだ!全人類の8割のアフロがこの船に集結したと言っても過言じゃないよ!過言の滝っていうか華厳の滝だよ!(思いついたことを意味もなく書いているワタクシ)
このプログラマー女子も!
このプログラマー女子2人も!
この食堂でだべってる女子2人も!…あれ、この人達って、さっきのプログラマー女子2人組かな。見分けがつかないよ!何がなんだかわからないよ!こんな状況じゃあ、「イデオン」のコスモが登場してたとしても全く気づかないよ!ああ、ああ、そうだよ!「イデオン」のコスモが、このゲームに登場するわけないってのはわかってるんだ!わかってるのに書いたんだよ!正月ならではだよ!ニューイヤー駅伝だよ!(思いついたことを意味もなく書いているワタクシPART2)
ブラスコビッチさんが何を血迷ったか、突然、子供の頃に住んでた家を訪れて、黒人の女の子とイチャイチャした思い出や、お父さんにそれほど異常でもないけど、そこそこハードな教育を受けたりした思い出を振り返りはじめて、「この大変な局面で、なにしてんのこの人!」という感じだったんだ!
あげくの果てには亡くなったお母さんが登場し、ブラスコビッチさんったら、お母さんに甘えちゃう始末!おいおいおい!あんたはナチスを撃ちまくる人なんだから!急にメランコリックな感じになってんじゃねえよ!バリバリ行けよ!死期が迫ってるから弱気になってるのかーっ!?
…と思い始めたら、夢だったんです!うおおお、なんて物語だ!
ていうか、どこからどこまでが夢だったんだ!
まさかゲームの最初の方でブラスコビッチさんは実は死んでいて、今までの話は全部妄想だった…とか言わないでよ!?
…と思ったら大丈夫でした。あーびっくりした。このスクリーンショットの直後のシーンもびっくりするけど、まだボク的には予想内でした。
さあ攻略情報の時間だ!このゲームの敵は、ボクを発見すると突撃してくるか、その場でボクが突撃してくるのを待つよ!だからとりあえず敵が来るのを待って突撃してきた敵をやっつけたら、少しずつ進んで、隠れてる敵をやっつけるとイイ感じだ!
そして、ロボット兵士はレーザーな武器がよく効くけれど、後ろに背負ったマシンが弱点なんだ!でも、正面からだとマシンに銃撃するのは至難の業だ!そこで登場するのは階段!ヤツらに階段を登らせると、ヤツらはバカ正直に真正面を向いて階段を登るので、背中ががら空きになるんだ!やったね!チャンス到来だ!
でも、そんなシーンはほとんど出てこないんだ!これだけが難点なんだ!
というわけで、このゲームは死体の山ができがちです。
【新春メロドラマ:愛こそはすべて】
ブラスコビッチ:アーニャ、ボク、そろそろ死んじゃうよ。そうとう具合悪いもん。
ブラスコビッチ:アーニャ、聞いてるかい?ボク、そろそろ死んじゃうんだ。明らかに体が弱ってる。君に頼まれたお使いなんてできないよ。
ブラスコビッチ:アーニャ、わかったよ。今度で最後だよ。ちゃんと伝言してくるから。本当にこれが最後だからね。
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