さあ「ヨーロピアンエアーウォー」でもプレイすっか!…あ、違った「コール・オブ・デューティ:ワールド・ウォー2」だった!ちなみに「ヨーロピアンエアーウォー」というのは、昔のフライトシミュレーターゲームだけど、ゲームを初めたらいきなりすげえ沢山の飛行機が飛んでて「ふわー、すげー!」って唸ったもんですよ。そういえば最近はフライトシミュレーターが全然発表されないもんだね。生き残ってるのって「エースコンバット」くらいだもんね。全世界的に人気ないのかな。
そんな事はともかく、「コール・オブ・デューティ」ですよ。どうやっても戦闘機の操作方法に慣れなくて、敵も味方も撃墜しまくっちゃいました。懐かしついでに、思わず”味方殺しのカムジン”なんて単語が頭をよぎったよ。でもステージクリアできたので、良かったです。でへへ。
ボクの上司のピアソンさんは、任務遂行のために自分の命を捨てちゃうお方だ!非常に勇敢なんだけど、部下の命も平気で捨てちゃうお方だから、ボク的には「最も上司にしたくない男性ナンバーワン」だ!上のシーンでは「オレはここに留まる!この場所に爆撃を要請してヤツらを一網打尽にしてやるんだ!ていうか、爆撃ってどうやって要請するんだ!?おい、お前、おしえろ!」みたいなシーンで、イラッとしました。
ダニエルズさんのお兄ちゃんがトミー・リー・ジョーンズをCGで若返らせたような顔をしていてビビりました。なんなの?兄弟なのに、なんでこんなに似てないの?いつ兄ちゃんが「ハッパ!」って言うかと思ってヒヤヒヤしたよ!
ダニエルズさんの奥さんは、なんとなくジュリエット・ルイスみたいな感じでした。
というわけで、クリアしたぜー!こう言っちゃあ悪いけど、「コール・オブ・デューティ」にしては、意外と物語が面白くて、ボクとしては珍しく、物語をちゃんと追いながらプレイしました。振り返ってみると、それほど面白い物語ではなかったけど(面白くなかったのかよ)、物語的にメリハリがありそうで無かったところが逆にリアルな感じで良かったかもしれません。
さあお次は「コナン:エグザイル」だよ!なんて名前だったか忘れちゃったけど、右にある装置を作ったんだよ!そしたら布製の防具を作れるようになったんだ!動物の皮が足りなく胴体部分しかグレードアップできてないけど、確実に進化してるぜー!
炉も作ったよ!呂明賜(ロ・メイシ)だよ!呂さんは、昔巨人にいた、よく打つバッターだよ!ちなみに「ファミスタ」からの知識だよ!ひょっとしたら「べーしっ君」だったかも!それはともかく、炉を使うと、鉄鉱石を鉄のインゴットにできるんだ!鉄のインゴットの使いみちは…しまった!インゴットを作ったところで何もできないぞ!
ちなみにね、革製品を作った時の装置と、この炉を作るのに、めっちゃくちゃ時間がかかってるんだよ!素材集めしてるだけだったんだけど、レベルが3つくらい上がるほど時間がかかったんだ!
まあ素材集めしてたら、いつの間にか動物の皮も集まったので、ターバンやらブーツやらを作れました!全身が布製品で覆われたけど、なんか盗賊みたいな感じになりましたよ。動物たちと激しく戦っても中々壊れないのがステキです。
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