おいっす！まだまだ「コナン：エグザイル」で遊ぶよ！今日は奴隷を働かせる装置を作ってみましたよ！映画の「コナン・ザ・バーバリアン」とかでシュワルツェネッガーが子供から大人になるまで毎日回してた、アレだよ！
装置を設置した途端、おじさんが働き始めたんだけど、この人は誰だろう。あの人、奴隷なのかな。そして、体のパーツがズレてて気持ち悪いんだけど、なんなんだろう。
奴隷は、まずは自分の家に連れて来る必要があるよ！集落などでたむろしている人を、棍棒みたいな専用の武器で殴って気絶させたら、専用の縄を使って引きずって運ぶんだ！殺さないように攻撃する必要があるので、ちょっと大変だぜー！
おう、我が豆腐ハウスが見えてきたぞ！縄にも耐久力があるので、あんまり長い間引きずっていられない感じです。ダッシュすると縄を離しちゃうので、歩いて移動する必要がありますよ。
あ、やべえ、浅瀬だけど大丈夫かな。…死んでるみたいな気がするけど大丈夫なのかな。ピクリとも動かないよ。
今度こそ、やべえ！全力で水の中じゃん！こりゃあ死んだな！
ダメだ、みたいなメッセージは出ないし、大丈夫なのかな。関節も凄いことになってるけどな。両腕が、骨折どころじゃない感じに折れ曲がってるけど。
例の装置のところまで連れて行ったら、引きずってた彼はいなくなったよ！何処行ったんだろう。
あと、引きずってた彼とおじさんが入れ替わるのかと思ってたけど、変わらないよ！
一体、この人は誰なんだろう。
誰でもいいから、せめて体のパーツがズレるだけは、怖いからやめてくんないかなあ。
どうしたらいいか全然わからないので、なんとなくもう一人捕まえてきたよ！
気絶状態だったので2階の焚き火の近くに置いておき、装置の様子を見に行ったりした後に戻ったら、なんか偉いことになってました。こわー！
ちなみに気絶状態から復活することは、あるのかな。
右に表示されてる説明書きの①というのは、どうやら食料のことらしいよ！お椀に入ってるのはご飯だったのか。あの白い液体はなんだろう、と不思議に思ってたよ！装置にステーキをドラッグしてみたら、奴隷が”生産”されることになったんだ！なんだよ”生産”って！しかもボクのステーキをバクバク食べやがって！三食ステーキって、生意気な奴隷め！
”生産”が終わったらどうなるんだろう。
まさか、増えるのかな。
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