風の神殿をやっつける

さあ「ティアキン」だよ!

”ゾーラの里”という、魚な種族の皆さまが住む辺りに、空からヘドロが降ってきてるんだ!
水がヘドロに汚染されていて超可哀想!

だってこの人たち魚だよ!?
水の中で生きてるのに、その水が汚染されているだなんて!

なんか、まじで可哀想!

というわけで、鳥貴族な人たちの次にゴロン族の皆様と出会っていたのだけれど、ゴロン族の皆様はちょっと置いといて、ゾーラの村へ向かいましょう!

ゾーラの皆様は泳ぎまくって生活してるから、体に装飾品があればあるほどスピードが出なくて不便なのでしょう。

というわけで、どいつもこいつも、ほとんど裸に近いんです!

体の線がなんかエロい!
男性も女性も、みんな平等にエロい!

素晴らしいですね!

彼はゾーラ族の王子様であるシドさん。
少年ジャンプの主人公っぽい単純熱血漢で、ボク的には非常に好感度が高いです。
「コイツは裏表なくて信用できるな」って思っちゃう感じです。
上のポーズが決めポーズですが、この時に歯がキランッと光るのがステキなんです。

最初のスクリーンショットはヨナさんで、シドと結ばれることが約束されたプリンセスな女性です。初めてお顔を拝見したときは

あれ、プリンセス、顔面偏差値が…

とか思っちゃいましたが、すごく愛嬌のあるお方だし、芯のある女性で、最終的にヨナさんの好感度も爆上がりでございました。

シドさんとヨナさん、素晴らしいカップルだな!

ブロック・ゴーレム登場!

あれ、もう水の神殿についてたんだっけ?と錯覚しましたが、道中に登場する辺りがニクイですね。

引っ張る能力を使ってコア部分を引っこ抜くと全体がバラバラになり、その間にコア部分に攻撃を加えろ!というやっつけ方なのですが(急にネタバレ)、なーんか妙に楽しくて

うおおお、もっと戦っていたい!
もっと戦っていたいから、
戦いが終わらなければいいのに!

と思いながら戦いました。

これって、
バーサーカー(狂戦士)の感想じゃね?


さあ水の神殿に到着したよ!

ヘドロの塊みたいなのがゾーラの里を汚染している原因なんだけど、きれいな水が発射される装置の真下にあるんだ!
きれいな水発射装置を起動させて、ヘドロの塊を洗い流してやりたい!

待ってろよ、オクサレ様!
(ヘドロの塊のイメージとして、↑を想像していただけるとよろしいかと思います:思いやりのブログ)


きれいな水を発射させるには、きれいな水をせき止めている蓋を開ける必要があります!

上のスクリーンショットは蓋を開ける装置までの足場を組んでいるところですが、風の精霊とシドさんが作成中の装置の真ん前にいて、足場となるパーツ同士がちゃんとくっついているのかよく見えないところでございます。

そこ、どいてくんねえかな…

と、何回もテレビに向かって言ったよ!?

何回も!

ボクが最後まで手こずった装置はココでした。

四角いブロックの中にスイッチがあり、蓋を開けるにはこのスイッチを押すしかないんだけど、このブロックが高速回転していてスイッチを操作できないんです!

仕方ないから、スイッチが現れるタイミングを、1…2…3…みたいにカウントして、10になった時に矢を射ったんだけど、3回くらいのチャレンジでスイッチに当たったんだ!

すげえ!

「超時空要塞マクロス:愛・おぼえていますか」ラストのミンメイみたいって思ったよ!

「愛・おぼえていますか」で、ミンメイはワン・ツー・スリー・フォーってカウントし続けた後、「天使の絵の具」を歌い始めるんだ!(この動画では2分経過くらいからカウントを開始します)

…その謎カウントは、なに?

一条輝争奪戦に勝利した早瀬未沙との沈黙に耐えられなくなったの?

「愛・おぼえていますか」を歌い終わってから一定時間経ったら「天使の絵の具」が自動的に流れ始める段取りだったの?

ミンメイの歌で歌が始まるのではなくて、前奏のある歌なんだから、前奏が始まってからパフォーマンスしたら良いんじゃないの?

…ま、どうでもいいか!

水の神殿のボスはヘドロシャークだ!
ヘドロを撒き散らし、ヘドロの中を移動して襲いかかってくるよ!

ヘドロシャーク、最悪だね!

でも、ヘドロでシャークって感じがなかなか凶悪で嫌な感じ満点だから、ぜひ映画化されて、6作くらい制作されていただきたい!

そして6作目では宇宙に行ったりするんですよおおお!

え、本当の名前はオクタコスっていうの?
ああ、そう。

というわけで、水の神殿をクリアしました!
おおお、妙に順調だな!

このままクリアしちゃうんじゃないのー!?
んむふふふふ(微笑)

ヘドロは消え、濁っていた水もキレイになりました。
良かった良かった。

繰り返しで恐縮ですが、ヘドロなのは可哀想だし、ヘドロの脅威がなくなって良かったねって、かなり本気で思ったんですよねえ。

ボク的に
ゾーラは第二のふるさとなのかなあ。
我ながら意味がわからないこと言ってるけどさ。

風の精霊だけでなく、水の精霊も一緒に冒険してくれるようになりました。

絵的にうるさい感じになってまいりました。

精霊のみなさまは、そんなに積極的に戦ってくれないし、それほど強力な技を繰り出すわけでもないけれど、雑魚が精霊の方に気を取られたりしてくれるので格段に戦闘が楽になりました。
特に雑魚戦が…

言いましたよね。

言いましたよね?

イワロックをやっつけて、と。

…ゼルダ姫!

ボク、まだしゃべってたのに…。

ゾーラの民にめんじて、今回はあなたを責めることはしませんが、次はこうはいきませんよ。

次回の日記でイワロックを倒したことをレポートしなさい。

必ずね。

メインストーリーを進めたというのに、イワロックの件で、こんなに詰めてくるんだ…。

次回、イワロックを倒せてませーん!とか、イワロックのこと、すっかり忘れてたっすー!とか言ったら本当にぶっとばされるぞ。

ゼルダ姫、超こわいな…。

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