「デス・ストランディング」で遊びましょう!
ハートマンさんの研究施設や、エボデボ学者の辺りの任務に挑んでおりましたが、かなり厳しかったっす!
斜面はメチャクチャ急だし、吹雪だし、雪崩も起きるし、エリアが細かく分かれてて建物も建てられないし、本当につらかった!
「面白い」よりも「つらい」の圧勝状態が続いてしまったので、危うく「もうこのゲーム、いいか?結構堪能したよな!他のゲームやるか!?」と心が折れそうになりましたが、エンディングは見たいと思いますのでもう少し頑張ってみようと思います!
色々文句言ってますけどね、エンディングは見ようと思ってるんですよ!?
彼はハートマンさんです。
20分くらいに一度死んでしまう特殊な体質の方で、3分間死んだ後に復活する、というローテーションを1日中繰り返しています。
死んじゃう時に「ふっ!」とか気合い入れたら死なない時がある、みたいな事はないのかな。
ハートマンさんに会うたびに「ゴーストバスターズ」を思い出すんだよね。
ちっとも似てないんだけれども。
ハートマン:サム、最近の私の研究によると…
サム:ママーさん(死体役)、もうちょっとでおっぱい見えそうだな…
ハートマン:…というわけなんだ。わかったかな?
サム:え?…超聞いてたし、「大変だな」って思ったよ。
ママー:(薄目を開けて見てたけど、サムさんは絶対私の胸の方を見てたわ)
【バレてるサムさん ~完~】
サムさんはたまに夢を見るのですが、この夢はちょっとギクッとしちゃいましたよ。
来るぞ、来るぞ、と構えてたのに、ギクッとしちゃったんだ。
ボク、ちょろいね?
おっ、最後のエリアですって!
いよいよっすか!
…でも、「海を渡れ」って言いやがるんだよな。
海を渡れるほどの設備は無いよね。
川を渡るのにもすげえ苦労してたってのにさ、どうすんのよ。
ダイハードマンさんったら「もうそろそろ最後だから諦めんな」みたいな話じゃなくて「こうしたら?」とか「こうしろよ!」とか言ってくれよな。
こちとら”ゆとり世代”なんだから、
いきなり答えが欲しいんだよ。
いきなり答えが欲しいんだよ。
(ゆとり世代の人がいきなり答えを欲しがるのかは知らないけど)
どうしたもんかなーとバイクに乗って海岸を走ってたら、ダイハードマンさんから通信が入り、「決して諦めるな!」と、もう一回言われました。
二回言うってことは大事なんだろうけどさ、どうしたらいいのか分からないんだよなー。
んー、どうしたらいいんだろう。
…と思いながら海をずーっと眺めておりました。
超巨大なBTが登場して海を割ってくれるとか…?
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