さあ「ゼノブレイド」だよ!
というわけで、クリアしたぜーっ!(いきなり)
Wiiのオリジナル版、3DS版とプレイして、どちらも途中でほったらかしちゃったけど、スイッチ版である「ディフィニティブエディション」でようやくフィニッシュできました!
いやー、長かった!
長かったんだけど、面白かった!
”JRPG”の最高傑作だよ!
チャンピオンですよ!
少年ジャンプ的な王道ストーリーでありながら、MMORPGなシステムをうまくシングルプレイに組み込み、程よいアクション要素を盛り込んだ戦闘システムが、本当に素晴らしかったんです!
「このゲームはニンテンドーハードが出るたびにリマスターされていかなければいけない」と割と本気で思ってるくらいのマスターピースでございます。
「2」もやらないとね…。
【クリア記念ビジュアルノベル】
体育座り・イン・スペース
シュルク:ボクは最近思うんだ…。
この世界は
おっぱいか、おっぱいじゃないか。
そういう事なんじゃないかと思ってるんだ。
シュルク:今日、フィオルンがなにか一所懸命話してたけど、ちっとも聞いてなかった。フィオルンのおっぱいに釘付けになってたからね。
本当に凝視してたから。
カルナ:シュルク、あなたは私のおっぱいに夢中だったじゃない?
旅の初めの頃、私に際どい格好ばかりさせて喜んでたわよね?
私、気づいてたのよ?
シュルク:…カルナさん、あなたの治癒能力に散々お世話になっていながらこんな事言うのは本当に心苦しいのですが…
あなたのおっぱいは安いんです。
あなたは所詮、お色気担当なんですよ。
シュルク:あなたの元カレのガドさんが登場した時、「あ、ガドさん、生きてたんだ!はじめまして!」とかそういうのは全部置いといて、あなたのおっぱいばっかり見てました。
それはもう、このタイミングなので、ぶっちゃけて告白しちゃいます。
見てました。
見てましたし、その光景を思い出してソロ活動していました。
カルナ:え(それはぶっちゃけたらマズかったんじゃ…)
シュルク:あの時、ガドさんがなんか色々込み入ったことを言ってましたよね?あの時のみんなの様子から察するに、ガドさんはすごく大事なことを言ってたような雰囲気がしました。
ボクはカルナさんのおっぱいを見ていたので全然聞いてませんでしたが、あなた、苦しむガドさんの顔を自分のおっぱいに引き寄せてましたよね!?
シュルク:あの時、はっきり悟りましたよ。
あのおっぱいはボクのじゃないんだな
ってね…。
婚約してたほどの関係ですから、そりゃそうですよね。
そんなの当たり前ですよ。
あの時、同時に「フィオルンは違う」と気づいたんです。
シュルク:フィオルンのおっぱいは誰も触れてません。ボクらは子供の頃からずっと一緒だったから知ってます。
このフィオルンのおっぱいをいつ触れるのか?
そして触る日が来たなら、おっぱいをどうしたい?
そして触る日が来たなら、おっぱいをどうしたい?
と自問自答する毎日なんです。
カルナ:え(自問自答してるの…?毎日?)
カルナ:でも、あなた、鎧の性能の都合で着替えさせちゃったじゃない?彼女の露出度は大幅ダウンだし、そもそも彼女は機械だからおっぱい触っても固いんじゃない?
どうしても生身には、かなわ…
シュルク:お黙りください!
カルナ:え(セリフの途中なのにすごい勢いで阻まれた…)
シュルク:このフィオルンのおっぱいを御覧ください。
非常に美しいラインを描いていると思いませんか?
シュルク:それに、先日、フィオルンに「サムライトルーパー」っぽい装備をさせたところ、性能が高いだけでなく露出度も高くて非常に素晴らしかったんですけど、それはまたの機会に語り尽くすとして、おっぱいがプルってなるのがとても良くわかったんです。
プルってなったんです。
何かアクションするたびにね!
つまり、フィオルンは機械の体だけれど、おっぱいは柔らかいんです!
シュルク:というわけなのでカルナさん、すみません!
今後はフィオルンで
ソロ活動をしてまいりたい
ソロ活動をしてまいりたい
と思うんです!
ヴァネア:そうね、たしかにフィオルンのおっぱいは美しいわね。
私も同性ながら、憧れてしまうわ…。
シュルク:あっ、ヴァネアさんのおっぱいも素晴らしいですよね!
色とか装飾が激しくてついそちらに目を奪われてしまいますが、ちゃんと見ると、ものすごいスタイルしてますし、お顔も美しくて可愛らしいですよ!
いやー、そっかー、ヴァネアさんかー!
そうだなー、ヴァネアさんも素晴らしいよなー!
メリア:…(シュルクは私のことなど眼中にないのだな。「ディフィニティブエディション」になって若干おっぱいが大きくなった事をひそかに喜んでいたのだが、気づいてもらえていないようで残念だ。)
シュルク:そんなことを妄想しながら、ボクは今日も宇宙空間を浮遊しているんだ…。
三角ずわりをしながら…。
【~完~】
0 件のコメント :
コメントを投稿