シーフっていうかアサシン

最近は突然「シーフ(Thief Gold)」をプレイしております!

HDなテクスチャーを適用&日本語化でプレイしておりますが、すげえ面白いね!ステルスゲームが超苦手なワタクシですが、ドキドキしながら頑張っておりますよ!

昔のゲームだけにロードが爆速で、起動した瞬間タイトル画面が表示されたりするのでびっくりします!

ミッション2からはゾンビとかも出てきます。
ゾンビは不死なので剣でザクザク斬っても復活しちゃいますが、聖水で清めた”聖矢”で破壊できます。さすが聖闘士。(なんとなく言ってみた)

このゲームって地味にスチームパンクで魔法だし、ゾンビなどの化け物も出てくるし、結構なんでもありな世界観なんだよね。

お金持ちとか、偉い人の部屋をくまなく探すと隠し金庫みたいなのがあったりしてすげえ楽しいです。

壁にかかってるタペストリーを斬るとその裏に宝石が隠してあったりする場合もあったりして「やった!」と思うんだよね。

本棚の本を操作すると隠し扉が開く、という仕掛けは憧れるよなあ。
ロマンを感じるよ。
実際に作ったところで別に隠すものはないんだけどさ。

日本語化すると巻物や本などのテキスト類も日本語化されるのが嬉しいです。

正直、ボクはたまにしか読まないんだけどね。えへへ。

獲物に集中したいんでね。

えへへ、それっぽいこと言ってみたっす。えふふ。

やっぱり一流の泥棒ってのはさ、侵入されたことすら誰にも気づかれてなくて、ただターゲットだけが忽然と消え失せている、みたいな感じだと思うんだよね。

なんだよう

一流の泥棒についての定義を話しただけじゃないかよう

理想と現実は違うってことなんですよ。

ボクは出会った衛兵を根こそぎ排除していくスタイルなんですよ。

誰も背後に残さない主義なんですよ。
ドキドキしながらプレイしているのにいきなり背後から「泥棒だ!」とか怒鳴られたら心臓発作で死ぬからね。

皆殺しにするのは、
いわば健康のためですよ。


現在ロストシティというミッションまで進んでおり、10個目くらいのミッションなのですが、1つのミッションをクリアするまでに2時間以上かかるようになってきました。

途中でセーブできるから別にどれだけかかっても良いのですが、それだけマップが広くてやることも複雑、という事なので中々大変です。
このゲームね、目的地も曖昧で「自分で探せ」とか平気で言ってくるし、その目的地自体もすげえ広かったりするんですよ。

でも、このシビアさがしびれる。

我らがガレットさんのご尊顔。(顔は見えてないけど)

「大層なこと言ってやがるが、自分の手を汚さずに他人の持ち物を手に入れようってゲス野郎の戯言だぜ。まあ金さえもらえればオレは何でもやるがね。」的な感じなのがステキです。 

さあ「パンツァーパラディン」だよ!

ボスだよボス!ステージは嫌らしい作りで「あなた、ここでジャンプするでしょ?そう思って着地地点に敵を置いときましたー」的な感じでイライラしますが(正直な感想)、意外とボスは正攻法な感じです。
でも、道中で結構イライラしてるので、正攻法なあなたに怒りをぶちまける的な感じでございます。初対面なのにいきなり怒っててスマンね。


武器をエディットできるので、最強武器を作成しました。
”いやんあふんなところ”を持って戦います。
グリットさんが思ったより優しく持ってくれて微妙な気持ちになります。(なんだそりゃ)

0 件のコメント :

コメントを投稿