さあ「プレイグテイル」で遊ぼうよ！
さあさあ！
ほれほれ！
ニコラ：
さあアミシア、拳で語り合おうではないか。
勝ったほうがユーゴくんをいただく、ということにしよう。
どかーん！
ばきーん！
ユーゴ：
アミシア！
寝てる場合じゃないよ！
ボク、「ドラえもん」見たい！
このままじゃ間に合わないよ！
アミシア：
分かったわ。
盛り上がるかと思ってちょっと演技しただけ。
急いで片付けちゃうね。
(画面外で)ボキボキボキ…
アミシア：
ユーゴ、あなた、「ドラえもん」なんて見てたっけ？
(画面外で)バキイ
ユーゴ：
見てるもん！
毎週必ず見てるもん！
ボク、のび太君の学校の先生が大好きなんだ！
アミシア：
(随分マニアックな好みなのが心配だけど)…そう。
わかったわ。
もう終わったから帰りましょう。
ユーゴ：
アミシア、今週は先生出るかなあ？
アミシア：
さあ、どうかしらね？
うふふふ。
…というわけでクリアしたぜーっ！
色々ツッコみたくなるところはあったし、中盤以降、意外とゲームっぽいところもあったりしたけれど、全体的にはゲームっぽいところとリアルなところのバランスが非常に上手く取られてて、とても面白かったです。大満足でございました。
それが良いか悪いかは別として、ゲームとして「面白かったー」というより、映画として「良かったー」みたいな感覚がありました。良い映画見たわー、という感覚に近い感じ。
何となーく久しぶりに「ブレイジングクロム」で遊んでみました！
ステージ5がちょー難しくて途中で投げちゃってたんだけど、意外とスイスイ進んで、ボスは2回目の対決で勝てました！すげえ！
ちなみに上のスクリーンショットはボスをやっつけた瞬間ですが、何がなんだかよくわからないですね。
そのまま最終ステージに突入だ！
最終ステージは中ボス → 中ボス → 最終ボスみたいな構成で、ステージとしては短いけど、緊張感が途切れないんだ！疲れるんだ！
1万回くらい戦って、最終ボスに勝利したぜーっ！
1万回も戦ったらパターンが完全に把握できたので、最後の戦い方は、自分で言うのもアレだけど、神が宿ったかのようでした。
なんつっても1回もやられなかったんだよ！
このゲームは、本当にドット絵が美しいんだよねえ。
…ん？
このゲームって、こんなにたくさんキャラクターいたっけ？
女の子でプレイしておりましたが、彼女はナイフ攻撃がとても強かったです。
最後のボスもナイフ攻撃をちょいちょい織り交ぜるようにすると、結構短時間で決着をつけられたような気がします。
あ！
この人達はゲームをクリアしたらアンロックされる人たちだったのね。
いやあ「ブレイジングクロム」も面白かったなあ！
激烈に難しくてスクリーンショットを撮影している暇がないのが唯一の難点だったよ！
それはゲームの面白さとしては全く関係ないんだけどね。
正直、今まで「魂斗羅」を面白いと思ったことが無かったんだけど(DSで出てたやつは面白かった)、このゲームで面白さが分かったような気がするよ。
「魂斗羅コレクション」で遊んでみようかな。
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