「シルバー事件」をプレイしますよ!ゲームが始まったばかりだと言うのに、どうしたらいいのか全然分からなくて困ったんだけど、扉に突っ込んでみたら普通に扉が開いて、2階に上がれたよ!建物の入り口の扉だと思ってた扉が2階に続く階段への扉だったんだ!なんてこった!
あの扉を開けようとしたら「おいおい、もう逃げ出すのか?」みたいなことを言われるのだろうと思って、それだけはシャクだから絶対にやらないぜ、とか思ってたよ。
…とかなんとか言ってたら、2階でいきなりコンソールをいじれって言われたよ!アスキーコードを入力するのだ的なことを言われたけれど、コンソールの右の方にある虫眼鏡ボタンを押すと、サクッとコードを解析して自動入力してくれるのが楽チンで素敵です。
オリジナル版では自分で調べて入れたんだっけなあ。自分で入力してたのなら、かなり苦労していただろうから、嫌な思い出として覚えてると思うんだよね。でも、ちっとも覚えてないからオリジナル版でも虫眼鏡ボタンはあったのかな。
というわけで、0章をクリアしたのですが、結構ドキッとするシーンがあって怖かったです。まだ物語の全貌はちっとも見えてないし、今後どうなるのか気になるぜー!
「オウルボーイ」では、中ボスから逃げたよ!逃げて逃げて逃げまくったよ!
中ボスから逃げまくるシーンではスピンを使ったり、ショットガンをぶっ放したりする必要があるけれど、ショットガンを連射できるようになってるのが、いつもと違って、ルール違反のような感じがして、アカンように思いました。このシーンでオーケーなら、今後も、ずっと連射させてくれよー!
フクロウ少年とその親友君は、彼らのお師匠様から信頼されていないので、結構ひどいことを言われちゃうのが残念です。お師匠様が人格者として描かれておらず、町の人達からも「偉そうにしやがって」とか陰口叩かれちゃってるような人物なのはどうなんだろうね。
特にこのゲームでは、なんとなくフクロウ少年達が大活躍して、世界を平和にしちゃうのだろうけど、その後にお師匠様達が少年たちを認めたとしても、媚を売ってるような感じにしか見えないような気もするんだよね。
まあそんな事は、どうでもいいか!ボクはフクロウ少年を大活躍させることに専念しようっと!
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