「コール・オブ・デューティ:インフィニット・ウォーフェア」をプレイするんだぜー!結構遊んでるし、そろそろ終盤のような気がするよ!
【お怒りソルターさん】
あ?なんか言った?
もっとハッキリ言いなさいよ!
え…えと…
ハッキリ言えって言ってんの!
…くそが (ちっ)
モタついてると後ろから撃つからね
ドアくらい1人で、自分で開けなさいよ!ぐず!
…実際のソルターさんは、そんな事言わないので大丈夫なんだぜー!今にも言いそうだけど、大丈夫なんだぜー!…というわけでクリアしました!そろそろ終盤っていうか、超終盤でございました!
最後まで面白かったんだけど、終わるまでのエピソードが全て消化不良のような気がして、モヤモヤするというか、まあそんな感じでございました。
1つの作戦の開始から終わりまでを描いただけなので、そのキャラクターの歴史や、キャラクター同士の関係が全て描かれるのも変なんだけど、そういうものを想像できるような燃料というか、情報というか、隙というかが、もう少しでも描かれてたら、もう少しスッキリしたような気もするんだけどね。
ちなみに、エンディングでボクは結構しんみりした気持ちになってたんだけど、この寒いギャグで台無しになったよ。
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